天宮です。
Amazonで嫌がらせの低評価レビューを
書いた犯人を追跡した方法がニュースになってました。
被害者の出品者は執念の追跡で
投稿者を割り出してます。
記事を読んでみると、
やらせ低評価を書き込んだ投稿者は
自分が過去に入れた低評価に修正を
依頼されたとき何も疑問に思わなかったのだろうか?
自分のアタマで考えることを苦痛に感じる
ような人たちが増えるに連れて、
やらせレビューみたいなのは
簡単で割の良いバイトとして増加するのかもね。
嫌がらせのレビューもそうだし
中身のない星5つのレビューもそう
真剣に商品の選定をしている
ユーザーにとっては邪魔でしかない。
数百のレビューが入っているのに
ホントに詳しく内容を書いてくれてるのは
わずかな数しかないとかね…
役に立たない大量の商品レビューを
何とかしてくれないかね~Amazonさん(苦笑)
やらせレビュー、執念の追跡 冗舌な酒席でつかんだ尻尾
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