犬にとって心地よい気持ちとは。 | 今までの「犬のしつけ」は間違っている!日本式「犬の育て方」!

今までの「犬のしつけ」は間違っている!日本式「犬の育て方」!

犬と人の関係とは。本物の愛情とは。そして本当の幸せとは・・・・。間違いだらけの犬の育て方を完全否定し、正しく心通う命との接し方を紹介しています。

まずはこれを読んでくれい~。

 

コレがリンク先

 

健康だよね、どのような状態の気分が良いって感じるかってなことですね、アメリカと日本のね。

 

どうもアメリカ人は、興奮を伴っているほうがリラックスしているってことかな。

 

日本はね、違うんだよね、風呂に入っているとか、それでリラックスしているってことかな。

 

文化と健康の関係の違いってやつだって感じかな、まあ、とっても興味深い文献を見つけてきた。

 

そもそも、どうしてアメリカが日本と比べるのかってのを感じたんだけどね(笑)

 

日本人特有の考え方がさ、ハリウッド映画にも影響を与えているように、特殊な考え方を持っているのが、日本人なんだろうね。

 

ほら、碁盤ゲームっていうのかな、チェスと将棋を比べても、打ち負かした駒を、改心したと思ったら、疑いもせず、同じ味方として迎え入れてゲームを奥深く進めていくのか、それとも殲滅か大将を討ち取るゲームかの違いだね。

 

この考え方の違いによって、将棋って実に奥深いゲームになるよね~、手段が増えるっていうのかね・・・・。

 

 

ただ、敵を知略を駆使して倒して命を奪ってゲームを続けていくのではなく、捕虜となった敵を味方陣営に迎えて、共に戦うっていうね、日本人らしいゲームだよね。

 

相手を向かいえれるっていう文化がさ、古来から日本にあったわけなんですよね~日本ってね。

 

1万6千年前から脈々と受け継がれている思想なんですよね。

 

縄文時代の思想を持った日本人が、弥生時代にやってきたユーラシアの民族を受け入れてね。まあ、略奪思想が人として当たり前の民族がやってきたから、弥生時代の遺跡からは、争った形跡のあるものばっかり発掘されててさ、ウチの近く?まあ、そんな遠いとも思えない吉野ケ里遺跡からもね、争った形跡があるものが発掘されたりしているんだけどさ。

 

でも、受け入れていた。現にさ・・・・、私が住んでいるところの周辺の地名ってさ、誰も読めない人多いんだよね・・・・。

 

一貴山。加布里。・・・・読んでそのままだけどさ、なんか日本語らしくないでしょ???

 

そういえば、今、呉で空母化されているんだったかね~・・・・、日本独自の言い回しの護衛艦ってのが(笑)

 

クレって呼ぶんだけど、どう見ても・・・・三国志そのままの呉やんね・・・。

 

ほかにもあるよね・・・ユーラシアの大陸で、地球は全部自分のものだと思っている勘違い思想を持っている他民族の集まりでできた国・・・・まあ、仮に地球の真ん中ってことでさ、中国って仮の名前をつけようか・・・・。

 

この集団、その領土がさ、いろんな民族の入れ替わり起こっているんだよね・・・・。

 

どうもそのたびに、負けた民族が日本に亡命してきているんじゃねえか??

 

ってね、思えてならないことがあるんだよね・・・・それが全部地名に現れていないか??ってね、

 

なんで太秦をうずまさって呼べるんか???的なね・・・。

いやね、うちは糸島なんだけど、はたさんってね、多いんですよね・・・・っていうか、よく耳にするっていうか、同級生にもはたさんってね、いたりしてね・・・・。

 

まあ、そんなこんなで、よくわからなくなってきたところで、本題に入ります。

 

 

日本人ってさ、今でいうと、空港に、イスラム系の人のために、お祈りする場所を設置したりしているでしょ。しかも・・・福岡の天然豚骨とか謡っていた一蘭が、豚骨未使用のラーメン屋を出した。

 

イスラム系の人に安心して食べてもらえるようにさ、こだわりが、もう劇的にヤバい豚骨ラーメンのお店がさ、イスラム系の人たちも・・・ってね、このこだわりがあった中の、おもてなし感っていうのかな~・・・・。

 

そんなイスラム系の人のことを考えて、あえて、天然豚骨って謡っている看板を捨てるっていうね・・・・。

 

まあ、日本人ってさ、そんなもんでしょ。

 

だから、冒頭に書いていた文章でね・・・穏やかな笑顔がでる状態のとき、リラックスできるわけですよね。

 

逆に、自分自身が興奮しているときが、アメリカ人のリラックスを感じる瞬間なんでしょうね・・・・。

 

スタンフォードの大学とかいろいろ書かれているから、まあ、学者さんたちが発表したんでしょうね。

 

それで、私ら日本人が、幸せを感じる瞬間と、アメリカン人が幸せを感じる瞬間の違いってさ・・・・相当違うんだよね・・・。

 

 

これね、プレゼントを貰ったときのキリスト教圏の人たちの感情表現ってさ・・・・・日本人からすると、あまりにも大げさすぎなんだよね・・・。

 

日本人ってね、狂気と思えるような発狂をしない。現に最愛の姪っ子たちにプレゼントしたりするけど、日本人らしく、おしとやかにありがとうって恥ずかし気に言うんだよね(笑)

 

どっちが可愛いかって

話なんですが、これが今回の日記のポイントなんですよね。

 

 

グッボーイ!!グッガー!!ってね、good boy!

 good garl!

しか、声を掛けられんアメリカ人の犬に対しての付き合い。

自分が命令して、それをよ、出来たらから、そんな言葉発してさ。

 

・・・・いやね、私は、犬を擬人化するな、犬は人と思え!っていうポリシーで付き合っているんだけど、ごく普通に話しかけるだけで、みんなよく理解しているんだよね・・・・。

でね、goodboy!・・・・まあ、日本語でいえば、良し!なんだろうね。

 

そんなこと一切言ったことないんだよね~・・・・。

 

どうして犬を興奮させて教えているんだ???

 

ってのが、ずっと頭にあってね~・・・だから、単語しか覚えないんじゃないだろうか??ってね、思えてね。。

 

だってね、ごく普通に話しかけるでしょ。

 

「クシナ、ほら、この椅子に座って。」まあコロコロがついているので動きやすいんですが、その椅子の動きも理解して見事に椅子に座る。

 

そして

「ほら、こっち(私)を向いて。」ってね、言うとさ、方向転換して、私を正面から向き合えるように、ちっこい椅子の上で座り方を変えて正面を向いてくれる。

 

とっても穏やかな付き合いなんですよね。

 

グッボーィ!!じゃないんですよね~・・・私ら日本人と犬の付き合いかたってさ。

 

だから、みんな、できんでしょ・・・・愛犬を安楽死させることとかさ・・・・私ら日本人はさ・・・・。

 

でも、アメリカは、犬は自分の考えでさ、やるんだよね。

それ以上に苦痛を与えないっていう、しょ~もない福祉的な考え方でね・・・。

 

っていうか、命を支配しているっていう思想だからこそ、これ以上苦しめたくない・・ってね、命を奪うんだよね・・・・。

 

私は、日本人。

 

だからさ、苦しいことってね、とっても解る。だったら、もうお前の命奪っていいか??ってねことたくさんあるんだよね・・・・。

 

でもさ、そんなこと伝えてこないんだよね・・・。

 

だから、私が思っている通り、もう飯食っても生きれない。って日でもさ、私が飯を丸めて口の中にほおりこんでも食べてくれる・・・・。

 

そうとう無理させているんだよ・・・。

 

そんな子らを見てね、ホント安楽死なんて考えられないですよ・・・。

 

一生懸命に最後まで生きて、そして最後までそばで私と一緒にいることを望んでいる子らにさ、安楽死はありえんやろ・・・・。

 

それがさ、自分だけの興奮がさ、アメリカン人は一番リラックスできているんでしょうね・・・自分さえよければよいってね・・・。

 

違うんだよな~、日本人って、周りと一体になって、その心が落ちつた感じをさ、リラックスって言うんだけどね・・・。

 

だから、犬に対しても同様に私ら飼い主と一緒にリラックスする時間を作るわけでね。

 

心を共有することが、犬にとっても人にとっても同じ屋根の下で共生している者同士でね、もっともリラックスできる環境が、そうじゃないかね???

 

 

だから、ウチの子らしか知らない人が、まったく別の飼い主さん、同じ犬種のね、その人たちと愛犬と会ったとき、え??って感じられる。

 

これはこの頃の話。ウチの子らしか知らないから、よその子と触れ合おうとしたとき、違和感を持ってしまう。

 

んだって・・・。

 

だってさ、日本人らしくとっても穏やかな触れ合いでね、付き合っていたのに、最初から警戒されて、始終警戒されっぱなしの犬を見てさ、そりゃね・・・・。

 

犬にとって心地よいことってさ、人(飼い主)も心地よいことだってね、思えるようにならないとそりゃ~ね・・・無理なんだよね。

 

犬が受け止めて!!!ってね、喜び全開で玄関のドアを開けたら飛びついてくる。

それを、お前、そこまで俺の帰りを楽しみにしてくれていたのか!!ってね、喜びを喜びで体全身で受け止めていたら、そりゃ~・・・・そんなことやらなくなる。飼い主の、ただいま~ってね、笑顔を見せて愛犬を見る行為だけで、ああ、この人は、自分の気持ちをちゃんと理解してくれているんだなってね、解っているから、飛びついてこないんだよね。

 

でもさ、その飛びついてくる行為に含まれた愛犬の気持ちをちっとも受け止めないで、ダメ!!!イケナイ!!!

 

まあ、相手している。

 

でも、そんな愛犬が飛びついてくる行為すら受け止めず、無視する。玄関を開けても、愛犬の存在を無視する行為で、愛犬の気持ちをちっとも理解しようとしないアホどもがさ、あまりにも多すぎるんだよね・・・。

 

興奮しているのが、アメリカ人。そこに喜びを感じている。

 

でもさ、私たち日本人なら、頭をぽんぽんってやって、ただいま~・・・っていう関係でいいんじゃない?愛犬との関係ってさ、ただ、そのあたまをぽんぽんってするこうだけで、すべてが分かり合えるっていう関係でさ・・・・。

 

だから、まあ、ウチの子らと触れ合え♪って言っているんだよね(笑)

 

まあ、うちは、すべての成犬たちと触れ合えるわけだからね。

 

触ってほしくて、触れ合いたいから近寄って行っても、ああ、気づいてくれなかった・・・ってね、離れていく花火やリアたちがいてね・・・・。

 

それでも、気づいてほしい!ってね、モロいいやがるクシナを含め、木の葉とかノアとかね、若い連中もいたりしてね(笑)

 

それをどうとらえるのかってのが、人の心の在り方を表しているんんじゃないかってね、思う。

 

素直に受け止めれば、それ以上の行為をしない。

 

でも、ダメダメダメ!!!ってね、愛犬が喜んでとびかかってきているのに、その喜びに満ち溢れた行為を、人が否定するような、今までのいわゆる犬のしつけのやり方じゃ、到底犬と信頼関係ができないってね・・・・。

 

犬にとって心地よい気持ちとは、まずは愛犬の心をちゃんと受け止めることなんです。飛びついてきたら、ああ、伝わっていなかったってね、私もがっつりレスリングのようにつかみかかりますよ、そして抱きしめて身動きとれないくらいほおずりしてね・・・・。

 

するとさ、みんなちゃんと解ってくれているんだってね、私の目の前にやってきた子らをポンポンってね、頭をなでながら、ただいま~っていうと、それだけで満足してくれて、みんな離れていくんですよね・・・・玄関から。

 

それでよくねえか???ってね、思うんですよね。

 

なんで、そうも、犬を支配しようとしているのかが、よくわからないんですよね。

 

自分の命令にちゃんと聞きなさい!!!っていうね、アホなことばっかり考えているから、

 

腹を何度も蹴って、それがしつけ・・とか言っている飼い主ができるわけなんですよ、だって、言うことを聞かせるのが犬のしつけってね、バカのようなことばっかり思い込んでいるから。

 

だから、うんこを食べた子をね、ペットショップに持って行って、クソ食ったからほかの犬と変えろ。っていって、ペットショップの人が否定したら、その手に持った子犬を投げつけて、死亡・・・っていうね、韓国・・・・ああ、朝鮮人の行いですよ・・・・私が相当嫌っているユーラシアに生きているごく一部の盲腸のようなしょ~もな民族の女性が、子犬がクソ食っただけで、店員に買った子犬を投げつける・・・ってね・・・・。

 

 

おかしいだろうがよ~・・・すべて、犬を自分よりも立場が下って思い込んでいるんだよね・・・・。

 

まあね、ジャングルの王者ターちゃんを読んで、同じ思いになった、私は、愛犬が心地よいと感じているときってさ、思い切り幸せ感じるんだけどね。

 

それがさ、とっても緩やかな、温泉でリラックスしているときと同じ感覚なんだけどね・・・。

 

 

どうして、みんな自分の子を興奮させて、そしてその興奮の中、飼い主の命令を聞いてくれたことに喜びを感じるのか???

 

ってね・・・・思うんだよね・・・・。

ものすごく違和感持ってしまうんだよね・・・そんな飼い主さんが育てた子らと付き合うとさ・・・・。

 

もっと心を許せないのか?もっと自分の気持ちを伝えてこれないのか???ってね、ビビっているんだよね~・・・・。

 

おかしいんだよね・・・・。