アメリカからやってきて、どのくらい経つんだろうね・・・。
神の道に進む・・・とかいって、アメリカでブリーダーを止めて、そしてさ、自分の子らのさ行く末を心配して、日本まで連絡して来られてね。
で・・・・、その結果、アメリカのWS関係者たちからはさ、相当なニュースになったらしい(笑)チャンピオン犬たちが一斉に日本に行ってしまうってね(笑)
そんな幸運を掴んだ私ら日本人のブリーダー数人たち♪
お陰でね、私はランディという黒船がさ・・・・・。
翌年はさ、ランディの子らがショーというショーを一斉にやりこめてね~。
唯一獲得できなかったのが、チャンピオン犬同士でやるやつでね・・・だって、ウチの子は、一切ショーに出さん・・ってね、決めていたからね。だから未だに絶対に私の子は出さん。でもさ・・・ウチの子の子らが上位を独占してね~♪
まあ、クソ汚いんですよね・・・この世界ってさ・・・でもさ、ちゃんと選ばれたんだよね、その当時はさ(笑)
だってさ・・・当時は、ウチの子らがそのWSのほぼ90%以上をさ、実力でね独占していたからさ・・・。
Wシェパードなんて、つい最近メジャーになっているんだけどさ、私がやり始めた時ってさ・・・・。
ホント、ボロクソ言われていた時期でね・・・・。ジャーマンやっている人からはさ、ホントにさ、ボロクソ言われていたんだよね~・・・・。
でもさ、私はいわゆる犬のしつけを完全否定して、そしてさ、シェパードは生後4か月までには訓練に出さなければならない・・・ってね、言われていた、いわゆる犬のしつけを完全否定してさ、誰でも触れ合えるのが・・・ってね、今の二十数人いるホワイトシェパードの見学の仕方を確立してさ、で・・・・・何か文句ある???ってね、保健所と対峙してさ・・・、いや、何も文句はない。ってね、なってさ。だって、ウチの子ら襲わんから・・・。
っていうことでさ、大型犬20人以上が一斉に体をくっ付けてくる見学方法をやっていてね・・・・だってさ、みんな信じているからさ。
そんな群れの中のさ、リアって子がさ・・・・アメリカから引き抜いてきた子でさ、元の飼い主は神の道に~・・・っていうさ、誠に自分勝手なことでさ、リアを手放した。それが良かったのか、次の飼い主さんが手放して、そして完全に我が子となってくれた子でね、大型犬のシェパードでは、珍しいでしょ~・・・もう13歳をとうに超えてね~・・・・。
三歳でやってきたのかな・・・リアはさ。
私が写真を見た瞬間、惚れこんでしまった子でさ・・・・あまりにも奇麗な子でね~・・・・・。
で、ああ、私が言っている血統書名がBが付く子らの進化したバージョンを作れる子だってね、リアの血をウチに入れたんだよね~・・・・、結果・・・・明日、その証明をする画像を張ろうかな(笑)
ホント・・・リアあってこそでね・・・、今は私の子として、市役所でね、めんどーだったけどね、私がリアを一生付き合うために必要な登録をしてね、正式に松﨑家に迎え入れたんだよね。
まあ、もうちょいしたら、14歳になる大型犬のシェパードなんだけどさ、う~ん・・・・、関節の変形という、老犬が付き合わないといけない老化現象を抱えていてさ~。
でもさ、まだ急な階段を登れる子でね~・・・・。
ガリガリだったトキとは違ってね、結構ぽっちゃり系でね~。
その一年前はさ、卵巣癌と乳腺癌という、まったく別々の種類による癌になっていてさ、即摘出したんだけど、一年後には、再発はないって考えても良い・・・って言われた時期になってさ、未だに超食欲あってね~・・・・。
で、良い具合にボケてくれているんだよね~。
これが凄まじいくらいとっても可愛い・・・んだよね・・・・。
ホントにさ・・・年取ってさ、何だか伝えたことが通じていない・・・・っていうときがさ、物凄く可愛く感じるんだよね~・・・・。
だってさ・・・・・とっても可愛んだよね~・・・。なんか、産まれて数か月後の子供とまるで変わらんやんか~・・・・ってね、思えてね~。
で、ちょっとした段差が登れなくてね・・・・。それを手伝う私の行動がさ、とっても嬉しく感じてさ・・・。
お前、ようやく私に完全にさ、心を任せてくれたんだな~・・・・・ってね、思ってね~。
任せているから、本人はボケて動いているんだよね・・・・。
それをさ、ちゃんと気持ちを伝えて、その子にさ・・・自分の気持ちが伝わっている・・・ってね、感じた瞬間はさ・・・ホント、著嬉しくてね~・・・・。
この老人になった愛犬がさ、私を頼りにしてくれている・・・ってことを実感するわけですよ・・・。
そしたらさ・・・・もうさ、ヒトと犬の違い・・・・なんてさ、考えるだけ阿保らしいでしょ。。。
同じ対等な命を持った生き物ってことでさ、処理できんのか???しょ~もねえ、亜人ども・・・まあ、上位にいる白人を含めてですが、ホントおかしいと思う・・・・。
犬ってなんや??ってね・・・・・。
そんなリアがさ、わざわざアメリカからやってきてくれてね、私にはさちゃんと心を開いてくれている。実際にね、親父を見るとさ、吠えるんだよね・・・。まったく親父の存在を認めていないんだよね~・・・。
だってさ・・・、例の団塊の世代だからさ・・・・・。
ホント・・・・、アンタらさ・・・・、なんでこうも新しいのちを奪うためにさ、運転しているのか??ってね、思うようなニュースばっかやんか・・・。
いや、自分はまだ車の運連くらいできる!!っていうさ・・・団塊の世代の考え方がさ・・・どうしてその世代が、こうも自動車運転のさ・・・・・命を奪うような真似ばっかりさ、やっているんでしょうかね・・・。
だってさ・・・団塊の世代ってさ・・・自分が正しいってね、思っているからさ、誰の意見も聞かないでしょ・・・・。
ホントにさ・・・ホント、クソ・・・・なんだけどさ、私の両親が、そのさ・・・世代だからさ、毎日ぶつかり合いやっているけどさ、まるっきり話し合うってことがまるでできないんだよね~・・・・。だって、私が・・・っていうさ、年下が正論を言うでしょ・・・するとさ、確かに間違っていない。でも自分的には、年下からそんなこと言われると、それを認めたくない・・・・・っていうね・・・ホントクソでしょ・・・・。
そんな団塊世代の親父がさ、今さ、一人の女子の子をさ、自分の部屋に連れていいってさ、一緒に寝ているんだよね~・・・。
一緒に寝たら、温かいから・・・てね、言うんだよね~・・・・。
その時にさ、自分の心がさ、とっても温かい気持ちになっている・・・ってことに気づかないのか???ってね、思うんだよね。
私なんかさ、いっつも囲まれているからさ~・・・・それが幸せだと実感しているからさ~・・・・。
だからね、年老いたリアがさ、とっても可愛い。お世話が大変になったから・・っていうさ、福岡のいけないとこやろ???
年取ったから、自分の手に負えんから、処分してほしい・・・てね、自分の子をね・・・行政機関に連れいくアホがいるんですよ・・・・。
ホント、そんなこと聞いたとき・・・福岡県民はアホか???ってね・・・・・。
でもさ・・・愛犬に対してとっても熱いのがさ、福岡県民・・・・ってのはさ、よく解ってさ・・・・。
まあ、真逆な人多いんだけどさ、自分の子をさ・・・・、ホント・・・・。だからさ、福岡に行った子らでさ、寿命をとうに超えている子と、そうでない・・・・・子ってね、いてさ・・・・。まあ、そんな人ってさ、連絡ないからさ・・・。
だって、自分が中心だからさ・・・・。
まあ、ホント・・・・亡くなった・・・っていう報告を全国の方からいただいてね・・・。
有難いんですよね~・・・ホント。
でもさ・・・・聞きたくねえ・・・でもさ、ホントしっかりと命と付き合ってくれたオーナーさんがさ、涙ながらにお伝えされてさ・・・・。
・・・そんなブリーダーと飼い主さんの関係ってさ、ホントありえんだろ???
ってね、とってもありがたく思うんだよね~。
ブリーダーにさ、自分の子が亡くなった・・ってさ、報告をさ、受けるだけでも、私ってね、ホント有難いんじゃないか・・ってね、思ってね~・・・。だってさ・・・もう6世代の子らだからさ、二世代の子らってはさ、そりゃ・・・・。
でもさ、命を大事にしてくれた、私と同じ考えで、犬の命を大事に考えているオーナーさんからさ・・・・逝ってしまった・・・とかさ、聞くとさ・・・・、
・・・・・もうさ、その子のちっこい頃をちゃんと見つめていたからさ・・・・・、内臓が傷んでしまって、翌日下痢に・・・ホントにさ・・・水のような、シャワーのような下痢に見舞われて・・・。
聞きたくない・・でもさ、ちゃんと命と付き合ってくれているオーナーさんがさ、ご報告あってさ~・・・・。
ああ、ホントにさ、このオーナーさんのところで生きていて、お前はとっても嬉しかったんだろうね~・・・ってね、思うことたくさんあってね・・・・・。
その子の昔のお話しを言われるからさ、お前、ホントに幸せだったんだな~・・・ってね、思ってさ。
リアはさ、まあさ・・・・よそで書いているとおり、ウチのB系の進化系を求めるために、アメリカからやってきてくれた子でね、そのホワイトシェパードの改良という・・・誰も未だにやっていないことを、私は最初からやっていてさ、その違いってさ・・・現れているでしょ~、写真を見たらさ~。
改良するために・・・やっていてさ、シェパードだって認められたくて。それを認められたから、今度はオオカミ・・ってね、求めてやっていたんだけど、ようやくね~、初代ベガのような、シェパードって言われても誰も認めないよ。オオカミに近い・・・てね、言われてさ・・・専門家にさ、そういわれてさ・・・
ジャーマンの訓練士さんにさ。。。。
絶対に、そんな警察犬訓練士よりも、認めてもらえるくらい、ちゃんと犬のことをやっていこう・・ってね、やっているんだけどさ・・・。
まあ、こんな感じ(笑)
完全にいわゆる犬のしつけや訓練・トレーナーの犬に対しての教えをガンガン否定しているという(笑)
そんな中でね・・・・一年前は、卵巣癌と乳腺癌が確認され、検査の結果、どっちとも違うがんの種類だったらしい。それでね、抗がん剤・・・って言えないよね・・・免疫療法っていうのかな、丸山ワクチンを使いながら、とりあえず効いたか訳わからんけどさ、未だに生き残ってくれているんよね~、リアはさ。
まあ、そこまで生きられん・・・とかさ、しょ~もねえ、奴らから叩かれましたよ(笑)
でもさ、絶対に・・・てね、結果さ・・・リアはとりあえず獣医師さんがとりあえず再発はないだろう・・っていうね、期間を生きぬいてくれました♪
だからなんか・・ってね・・・・。
リアとはさ・・・・今まで以上にさ、ゆったりと過ごしていきたいからさ、いっつも一緒でね、
リアを抱きしめるとさ、とっても緊張する。でも自分が興奮しているときは、まるっきりOKでね・・・。
なんか面倒臭くてね(笑)
アメリカ人的なリアと触れ合うのもさ、ちょっとね・・・ってね、考えたりさ~。
それでもさ、リアがさ・・・ホント、とっても可愛いんだよね~。13歳をとうに越したリア。
その老人特有のとぼけた行為がさ~、ホント可愛くて仕方ない・・・。
だからといて、抱きしめると、それを拒否すぅるんだよね・・・。
どうやら、ガッツり抱きしめると、リアは身動き取れないでしょ、それを他の子らに見せたくないみたいでね、凄まじいくらい拒否しやがってね~・・・・。
まあ、解る。。。そんな思いを解らなかった自分が恥ずかしくてね・・・・・。