国立がんセンター | 店主すい臓がんが本になりました!

店主すい臓がんが本になりました!

店主すい臓癌4コマ漫画という闘病記漫画から病気になりながら、雨も晴らしてしまう元気になれる食堂漫画へ変化しましたが、現在は亡くなるまでをイラストエッセイで綴っています。

 

 

すい臓がんになりながらも、明るい闘病生活を続けた店主母さんと娘のブログです

母は、残念ながら一昨年10月に亡くなりましたが、最後まで明るく闘病できました。

応援してくださった皆様ありがとうございました!!

 

 

このブログを書籍化に向けてクラウドファンディングをしたところ、皆様の応援のおかげで成功!

右差し現在の活動報告です!

 

右矢印そして本が完成しました〜!

 

本当に皆様の応援があってできました!ありがとうございました〜!!

きっと母も喜んでいると思います。

少しでも誰かのためになってくれたら良いな〜と思います。

 

 

初めての方はこちらから

右矢印闘病1話目

 

右矢印最近はお店でお食事会を開催しました

 

 

右矢印2月7日発売の栄養と料理3月号にてるてる坊主食堂が取り上げられました〜!!

 

 

 

母が闘病していた時には、国立がんセンターは遠い存在だった。

母がお世話になった病院で後悔はないし、良い先生にもスタッフにも恵まれ、本当に幸せな闘病生活を送ることができた。

 

それでも月日が経って、ああすればよかったかなあ?と思うことも多少ある。

 

 

 

今、私の職場へ行く途中に国立がんセンターがあるので、毎日ここを通るたびに同じ様な方々へ応援の念を送っているのだけれど、、、その思いが通じたのか?

 

私の本を病院の図書室へ!というプロジェクトを応援してくれているお友達からメールが入った。

 

国立がんセンターの患者図書室にも置かせてもらえることになったよ!

 

そう、寄贈本として全国の受け入れてくださる病院へ配布しているんのだけれど、1度目を通してから決めたい!という病院も多く

国立がんセンターもそんな病院のひとつで、きっと無理なんだろうな〜なんて思っていたりしたのですが・・・

 

なんと、この目の前に着いた時にメールをいただいたのです!

ビックリ!!

 

国立がんセンターの

8階の右差し患者サポートセンターへ置いてくださることになりました。

 

 

同時に

日本赤十字社長崎原爆病院様も図書コーナーへ設置させていただけました。

 

 

 

お忙しい中寄贈本の受け入れをしてくださった病院様ありがとうございました。

 

 

 

 

 

クラウドファンディングで書籍化された母と娘の闘病漫画です!

 

てるてる坊主食堂 末期すい臓がんからの復活 てるてる坊主食堂 末期すい臓がんからの復活

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私の日常ファンタジーブログです 更新してます

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