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(ハイリスクなティーンエイジャードライバー)

 

(だからこうなる…)

 

(誘惑に負けやすいのよねぇ)

 

 てなわけで、16歳の時は、ヨシだけで月額300ドルという大枚をはたかなければいけなかったのが、3月の末に誕生日が来て17歳になり、オカンも就職したので、もう一度、保険料を問い合わせてみたら…。約150ドル(月額)だという!たったの1歳違いで、50%オフかよ!勿論、嬉しい叫び!

 

 要するに、16歳(特にスピード狂に陥りやすい男の子)は、両親の保険料の2倍でもチャージしないと、保険会社が損をする計算なんですね。17歳になると、ちょっとは落ち着いて、責任感も出てくる。だから、その分リスクは減る。ということで、17歳は16歳時の半額。両親とほぼ同額になる。

 

 18歳になる(親元を離れて大学に通う)と、クレジットカードも持てる。それで、多分、片親と同じ保険料、即ち、(両親は)ストレートに3人分の保険料を払うことになるんでしょうね。いくらなんでも、有名人でもない限り、両親(または片親)の保険から独立して、自分で自分の保険料は払えないでしょう。親の後ろ盾がないティーンの保険料は高い(上図を参照↑)!!!

 

 ヨシも目出度く一人前の(保険に入っているという意味)ドライバーになりました。

 

 ほっと一息です。

 

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