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 久々の投稿です。

 

 4月30日から、鍼灸師のオフィスで働いているオカン。3週間が経ちました。雇い主の中国人夫婦もご紹介しましたよね?

 

(チョウ先生の今)

(昔は「おデブ」だったのね…)

(ウォン先生の今)

(デブに変わりはなし)

(ウォン先生は美容鍼もする)

(二人ともカップ療法をする)

 

 オカンの一日は、8時半に始まって、5時半に終わります。昼休みは、1時間(11時55分から12時55分)。これが、火曜日から土曜日まで続きます。月に一回だけ土曜日が休みですが、この日は、完全に雇用主の「勝手・都合」で決まるので、前もって誰とも約束できません。

 

 通勤時間と距離は長い(ラッシュアワーで40分から45分)けれど、これが苦になることは勿論ありません。

 

 「お父ちゃんの為ならエンヤコラ、息子達の為ならエンヤコラ」です。

 

 

 

 オカンは、鍼灸の信奉者なので、選んだ職種としては何の問題もありません。言われるがままに喜んで働きます。患者さんが、気分よく治療を受けて帰るのを見るのはとても気持ちがいいです。「鍼灸は効く」ということを知っているので、治療後は、患者さんと「ハッピー感」を分かち合いたいくらいです。

 

 では、何が問題なのか?!

 

 この仕事についてからこのかた3週間というもの、どうしてブログが書けなかったのか?

 

 これが問題なのです。「超忙しかったの!(ウフッ←気持ち悪い?)」なんというレベルではない。肉体疲労は勿論あります。まだ、びっこを引いている状態ですし。

 

 精神的疲労の度合いが恐ろしいのです。

 

 日曜と月曜は休みなのに、それでもブログが書けないほど、精神的ダメージがスゴイのです。

 

 どんな「精神的ダメージ」か、って?

 

 家族、親友、友達、知り合いに、ここでの仕事と中国人の元で働くことの難しさを話し、やっと対抗策を立てた今、お話できるような次第で…。昨日の土曜は、先ほどお話した「月一」の休み。明日は月曜、もう一日休みですので、お笑いを交えて(笑い事ではないけれど)中国人の雇用主の恐ろしさを「しっかり」お話しようと思います。

 

 そして、火曜日は、また仕事(地獄)へと戻る…

 

 では、明日のブログをお楽しみに!

 

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