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(オカンのブログに再登場!!)
現在、朝の6時です。勿論、『まだ起きています!』状態。一生、『早起き』は無理。嫌なことは、必要がない限りやらない。
たった今、リサイクリング用のゴミ箱『だけ』を、表に『再度』出してきました。
(緑色です!)
(エコグリーンです!)
普通ゴミと、同じように回収されます。
(機械の手が『掴んで』…)
(『持ち上げて』…)
(トラック内へと『落とす』)
動画をご覧ください。分かりやすいですから。
(よ~くご覧ください!)
でも、日本人にとって、この『最後のステップ』かなり甘~かないですか?やる時もあるし、やる人もいるけれど、徹底していないんです。この『トントン』と落とす作業。作業と言っても、機械ですから、それを作動させる運転手の責任ですわね。
『最後のキメ』をやらない。即ち、ええ加減にやると、箱の中にかなりの量が残るんです。あと、もう一回、『トントン』とやれば、箱の中は空になって『スッキリ』するだろうに、それをしない。
昨日が、『収集日』だったんですが、『ええ加減』な運転手(98%)がこのルートを担当しているらしく、『やっぱり』リサイクルの3分の1は、箱の中に残っていた、と。だから、夜の間に、メールを出したら、スパッと返事が来まして。
「えらい、すまんかった。48時間以内に再収集にひとをやるから、収集が始まる6時までに、ゴミ箱を表に出しといてくれる?」
それで、『再度』と先ほど書きました。
このリサイクリングの方のゴミ箱は、最近、収集日が2週間ごとに変更されてまして。奴らの言い訳が、「コストを下げる為、そしてお客からの支払額を現状の金額でキープする為(即ち、『お客の為に2週間毎にする』と恩を売る)らしい。
普通ゴミと同様、毎週回収してくれれば、少し位、箱の下に残っていたって、辛抱できる範囲ですが、2週間ごととなると、そうはいかない。箱が一杯になって、例のええ加減な『トントン』だけでは、全部が出ていかない。横で見てると、もう、本当に歯がゆい!
運転手の教育では、多分、「一軒に付き、『トントン』を10秒以上するな!」なんて言われているのでしょう。見ていると、そういう感じ。
だから、奴らに宛てたメールでは、「2週間ごとになって、どこの家も、箱は一杯。だから、以前と同じだけの『時間(秒数)』で、完璧な仕事ができるわけがない。一軒につき、あと10秒から15秒、念入りに『トントン』をすれば、『再回収』の為に、運転手を寄越す手間もガソリン代も省けるとは思わないか?」と書いてやったんです。多分、ピンと来てないと思うけれど。
アメリカ人というのは、いつもこうなんです。お客をイライラさせる。余りにも、いい加減なので。『鬼滅の刃』を浴びせてやりたい!!
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