こんにちはニコニコ
久々のアップです。

今日はタイトルどおり、休日のパパやってますニコニコ

今は娘の自転車の練習に付き合ってます自転車

と言っても、まだ補助輪付きですけどねあせる

それでも、自転車に乗っている娘を見てると、成長したなぁとしみじみ思います。
みなさんは愛犬の口臭が気になった経験ありませんか?
実は、愛犬の口臭がきつくなっている場合、
病気のサインの可能性が!

では、そもそもの口臭の原因を考えてみましょう。
主な原因は以下の2点です。
1 歯周病
2 腸内環境の悪化


まずは、歯周病についてです。
本来、健康な犬は虫歯や口臭はほとんどありません。
それは、免疫力が高く口に入った悪い細菌やウイルスをやっつけてしまうからです。

しかし、3歳以上の犬の約80%が歯周病になっていると言われています。
では、なぜ歯周病が多いのでしょうか。
それは、歯の表面に唾液中のタンパク質が付着するため細菌の住処となり、歯垢が増えます。歯垢は細菌の塊で、なんと歯垢1mg中10億個の細菌がいると言われています。
この細菌こそが口臭の原因の一つです。

次に腸内環境の悪化です。腸内環境が悪化してくると、臭いの原因となる有毒物質が生成されやすくなります。それが血液に吸収され、呼気となって腐敗臭のような臭いを発してしまいます。
腸内環境が悪化するのは、善玉菌が減り、悪玉菌が増えることが原因です。
この悪玉菌がタンパク質や脂肪、アミノ酸を分解して、アンモニアや硫化水素などの腐敗臭の原因物質
を生み出します。

では、日々のケアはどのようすればいいのでしょうか。

まずは、臭い原因となる「細菌の元」を取り除くことが必要です。
取り除くには、日々のハミガキが大切です。

日々のハミガキのコツについては、
こちらの記事で詳しく書いてますので、参考にどうぞ。

今日はここまで。では、おやすみなさい。

応援クリックよろしくお願いします!
ペット ブログランキングへ

こっちも応援よろしくお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村


アメクリップ ブログを紹介し合って人気ブロガーになれる 【アメクリップ】

▼愛犬がいくつになっても健康で過ごすには▼
こんばんわ


今回は前回の続きです。


クレートの有効活用法をご紹介しましたが、中にはクレート自体を嫌がるワンちゃんもいるのではないでしょうか。


そこで、クレートに慣れるためのトレーニングをご紹介します。


まず、原因ですが、クレートを使う飼い主さんに多いのは、「自分が手に負えない時だけクレートに閉じ込める」という方法を取られている方が多いということです。


たしかに、来客時や留守番時などにクレートを活用することはいいと思います。


しかし、「来客時に吠えるとこまる」「食事の邪魔をされたくないから」などの理由でクレートに閉じ込めるのと、「クレートは自分が邪魔者にされる時に入れられるものだ」と認識してしまい、クレート自体を嫌がってしまいます。


では、どのようにトレーニングすればいいのでしょう。


○最初はゲーム感覚で
愛犬が好きなおもちゃやおやつでクレートに誘導し、最初は入っただけでご褒美をあげます。


次にクレートに入ったら扉を閉めて、少ししたら開けてご褒美をあげます。慣れてきたらだんだん閉める時間をのばしていきましょう。


さらに慣れてきたら、クレートにタオルをかけたり、飼い主さんが見えない状態になっても落ち着いていられたら、たくさんほめてあげましょう。


最終的には、飼い主さんがくつろいでいるときにクレートに入れて、そばにおいてみましょう。「クレートは邪魔者扱いするためのものじゃないんだ」とわかるようになればおとなしくしているでしょう。


いかがですか?


クレートは使い方次第でとても有効に活用できます。


ぜひ、クレートトレーニングを実践してみてください。


応援クリックよろしくお願いします!
ペット ブログランキングへ

こっちも応援よろしくお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村

アメクリップ ブログを紹介し合って人気ブロガーになれる 【アメクリップ】

▼愛犬がいくつになっても健康で過ごすには▼