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今日の国会の安倍の顔。周りから信用されていない嘘つきのガキンチョみたいな顔になっとるな。。。
 

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FNNが、この週末に行った世論調査で、統計不正の問題に対する政府の説明に「納得できない」と答えた人が、8割近くにのぼった。

調査は、2月16日・17日の両日、電話調査(RDD)で行われ、全国18歳以上の男女1,000人が回答した。

厚生労働省の毎月勤労統計の不正調査などに関し、政府の統計を信頼できるかを尋ねたところ、「信頼できる」は1割台(14.6%)で、8割近い人(79.1%)が「信頼できない」と答えた。

加えて、これまでの政府の説明についても、「納得できない」と答えた人が8割近く(78.9%)にのぼっている。

慰安婦問題をめぐり、天皇陛下の謝罪を求めた韓国国会議長の発言について尋ねたところ、撤回するべきだと「思う」人が8割を超えた(82.7%)。

安倍内閣を「支持する」と答えた人の割合は、1月に比べ、4ポイント減って43.9%。
「支持しない」人の割合は、3.7ポイント増えて、42.9%だった。

>政府の統計を信頼できるかを尋ねたところ、「信頼できる」は1割台(14.6%)で、8割近い人(79.1%)が「信頼できない」と答えた。

 

↑東朝鮮国の安倍一味によって、日本はここまで墜ちますた。

 

それにしても謎なのが、それでも安倍を支持する人が43.9%もいることです。

 

統計不正問題が出てもさして支持率が下がらないのであれば、安倍一味がさらに強気になるのはお約束。

 

安倍という嘘つき怪物を国民が育てている側面は大いにあります。

 

もし日本が存続できているのであれば、後世の日本の歴史書で、このように言われていることでしょう。

 

この国民にしてこの安倍あり。

 

「私は日本を代表して、敬意を込めてあなたを推薦しました」――いやはや驚きだ。トランプ米大統領が15日の記者会見で、安倍首相から北朝鮮問題でノーベル平和賞に推薦されたと唐突に明かしたことが、波紋を広げている。

 トランプは、安倍がノーベル賞委員会に送ったという5ページの「美しい書簡」のコピーを安倍から受け取ったと語ったが、米メディアは疑心暗鬼。「ノーベル賞はトランプ大統領が受け取るべき」と語っていた韓国の文在寅大統領と混同しているとの臆測も流れたが、複数の日本メディアは17日、政府関係者が推薦は事実と認めたと報じた。18日の国会で真偽を聞かれた安倍は「コメントを控えたい」とトボけたが、否定はしなかった。「露骨なゴマスリにはビックリ仰天だ。

 2017年に核・ミサイル実験を繰り返していた北朝鮮に、同年9月の国連演説で「対話による問題解決の試みは無に帰した」「必要なのは対話ではない、圧力だ」と言い放ったのは、安倍だ。

 

南北会談の実現を探っていた韓国を「ほほ笑み外交にダマされるな」とクサし、昨年の平昌五輪の開会式で文大統領に「北への圧力強化」を直談判したのも安倍である。

 ところが、南北会談が実現し、昨年6月に米朝首脳会談がセットされると、トランプも「今後、『最大限の圧力』という言葉は使いたくない」と融和ムードを演出。完全にはしごを外された安倍は、手のひら返しで米朝会談実現を歓迎し、ついにはトランプをノーベル平和賞に推し、必死で“ご主人”にすり寄ったのだ。ご都合主義を絵に描いたような“ポチ”だ。

「米朝関係の平和的解決を望む国際情勢の『地殻変動』を見誤り、カヤの外に置かれると、取り繕う手段はトランプ大統領にへつらうことだけ。安倍外交は情報力も分析力もなく、行き当たりばったり。そのクセ、拉致問題解決を『内閣の最重要課題』と強調しながら、支援を仰ぐ韓国を見下し、強硬姿勢で率先して対立をあおる。もう、支離滅裂です」(政治評論家・森田実氏)

 

(後略)

北朝鮮に対し、アメリカの背中の後ろから威勢のいい事を言っていた安倍が、米朝首脳会談というハシゴ外しが行われた後は、トランプをノーベル平和賞に推薦する寅ポチの鏡の安倍(苦笑

 

政治評論家・森田実氏の、

 

>安倍外交は情報力も分析力もなく、行き当たりばったり。

 

にも激しく同意。

 

これで安倍信者共の言う、「外交の安倍」とは聞いて呆れる。

 

しかも今日の国会で、トランプ批判をされて以下のような答弁までする始末。

安倍>同盟国の大統領に対して口を極めて批判をした

 

↑激オコの安倍(藁

 

 

こんなにも寅ポチの安倍には、日米FTA交渉が控えていますからね。。。

 

 

「激しいやりとりがあった」報道が安倍本営から垂れ流されるも、見るも無惨な日米FTAとなるのは間違いなし。

 

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