ほらほら出ました!韓国挺身隊 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 さあ、徴用工の問題の次は韓国挺身隊に火がついてきました。当時、日本は戦争をやっていたのですから、多くの人が工場で労働したのです。

 どのような人が今後、日本を訴えてくるのでしょうか? 多分、従軍看護婦もいたはずです。「私たちはどうしてくれるのだ?」、こんなことを言いだしてきます。それから、冬に海苔を取るのは寒い労働です。朝鮮人は日本に出稼ぎに来ていたのです。戦争当時、日本の若者は戦争に行ったので労働者不足で海苔を取る労働者に朝鮮人を使っていたのです。それが池田大作の一族です。朝鮮人が家の中に入りこんでしまったのです。そのような労働も、「強制労働だ」と言って因縁をふっかけられるのです。

 「俺は海苔取り業者に強制的に連れてこられた」と言うのです。みんな、そうなってしまいます。先生もそうです。当時、朝鮮半島には、何万人の朝鮮人の先生がいました。「私たちはやりたくもなかったのに、日本の教育を受けらせられて先生にさせられたのだ。この賠償はどうしてくれるのだ?」このようになります。韓国中が「俺も訴えるぜ!」と蜂の巣をつついた騒ぎになります。

 「争えば勝てる」と大法院が言っているのです。どんどんこの動きは湧き上がってきます。「こんな奴らがいたのか」と思う奴まで訴えてきます。終いに、女中さんまで訴えてきます。「私は女中として安く雇われてコキ使われました。あれは間違いなく女中奴隷でした」という話が伝わったら、「俺も訴えるぜ、日本から金がもらえるらしいぜ!」となり、どんどん訴えてきます。この問題をどうするのでしょうか? 何十万人、いやもっと訴えてくるかもしれません。

結局、大法院がやったことは、「日本が朝鮮を植民地にしたのだから、賠償しろ」ということです。「植民地にして申し訳ありません」と日本国家は韓国に謝りました。それで賠償金も払いました。日韓基本条約で8憶ドル払ったのです。貨幣価値を今の時代に換算すると1800億円払ったのです。賠償金をもらって「韓国政府と日本政府は和解しました」と言うのです。

 大法院は、「そうは言っても個人の賠償権は残る」と言ったのです。日本政府は全ての保証を含めて韓国政府にお金を渡したら、韓国政府は「わかりました」と言ったのですから、国家同士で話はついています。「国家同士の話はついても、個人の賠償請求権は残る」という判例を出したのです。

 日本政府は「これはおかしいだろう。政府で話がついているのだから、韓国政府が対応しろ。そんなことを言ったら日本と喧嘩になるぞ」と言いながら、日本政府は手を打ちません。韓国政府が「私たちは大法院を支持します」と言うと、どんどん訴える連中が出てきて、永久に日本人と仲良くできません。

 なんという愚かな民族なのでしょうか? 日本から電子部品が入らなくなって、サムスンも潰れそうです。喧嘩している敵国の朝鮮人を今度は労働者として招き入れるのでしょうか? 安倍さんも馬鹿なことをやっているものではありません。

 韓国は敵国になります。何故だかわかりますか? 韓国社会は完全な反日です。「我々は独立した国家だったものを日本人が銃剣を突き付けて、土足で入ってきて植民地にしたのだ。女子供を殺して拷問して我々を奴隷にしてきた。この恨みは千年も忘れない」という教育をやっているのです。

 韓国の学校ではバスに乗って戦争記念館へ連れていき「これが日本兵のやった残虐行為だ」と、日本兵が妊婦の腹を斬って子供を投げ捨てるレリーフがあり、それを韓国の子供達に見せているのです。

伊藤博文を殺した安重根を英雄とした記念館があり、毎日バスが何百台と来て韓国人に見せているのです。「ここに韓国の英雄がいる」と言っているのです。安重根は単なる暗殺者です。そのような教育をしているのです。

 韓国では「日本人は朝鮮人から名前を奪い、奴隷にして、朝鮮から略奪して、女は従軍看護婦にして、男は強制労働者として連れていき、奴隷労働をさせた」と言うのです。このように教えているのです。

 そんなことを教われば嫌でも反日になってしまいます。「日本人はこんなひどいことをやったのか」と韓国人は思ってしまうのです。日本人はそんなことは一つもやっていません。

事実は逆です。韓国の白丁の奴隷を解放して、衛生概念を教えて、学校を造り、教育をして、道路を造り橋を造り鉄道を敷いて、発電所を造り、チッソ工場を造り、文化的にも遅れている朝鮮人を近代化してあげたのです。どうして悪口など言えるのでしょうか?

 福田総理は8回も韓国に謝ったのです。「従軍慰安婦は事実です。誠に申し訳ない」と、8回も謝罪したのです。これは何を意味するのでしょうか? 「だから、韓国にお金を払わなければいけない」という自民党の体質が生んできたのです。

 「日本は悪くなかった」と言ったら、お金は一銭も自分の懐に入りません。反対に韓国からもらわなければいけません。ところが、韓国からもらうものなど何もありません。日本が「すみませんでした。韓国の言っていることは事実です。謝ります」とやってきたのです。

 しかも、福田は韓国へ行って8回も謝罪してきたのです。これは自民党がやってきたことです。「韓国に謝罪をすればお金が出る」というのが、自民党と韓国との関係です。それによって自民党の代議士はブクブクと太ったのです。

 これは、自民党がやってきたことです。自民党の代議士の連中が「すみませんでした」と謝罪してきたのです。「朝鮮は福田さんの利権か、では俺は中国をやるよ」と日中国交回復をやったのが田中角栄です。田中角栄は利権目当てで中国に乗り込んでいったのです。

 田中角栄「多大なご迷惑をおかけしました。どんなに土下座してもこの罪は消えません。お許しください。だから我々はODAをやります。いくらくらいで許してもらえますか?」中国担当者「では、8兆円もらおうか」田中角栄「では、8兆円もっていきますから、許してもらえますか? 誠にすみません」と中国に行ってペコペコ謝ったのです。それで8兆円のお金が中国に流れたのです。

 朴 正煕にもお金を流して、バックマージンが自分の懐に帰るのです。それを知っているから周恩来が皮肉を言ったのです。「日本の政治家はワイロをもらいに来やがったな」とわかるのです。だから周恩来も田中角栄に一発かましたのです。

 「中国人は恨みに報いるのに中国人は恩をもって返す」と言ったのです。田中角栄は真っ青になってしまったのです。「では、お金はうけとらないのですか?」と聞くと、それは一旦そのように言っておいて、後でお金を受け取れるようにしたのです。周恩来は巧みです。田中角栄は中国のODAでブクブク太ったのです。

 この自民党の売国奴どもが日本を悪くして、「日本が悪い」と言ってお金にしてきたのです。自民党の連中が謝って日本政府からお金を出させていたのです。

 村山富市はそんな魂胆はありませんが、日本が悪いと信じ込んでアジアに行けば「すみませんでした」とペコペコと謝っていたのです。ある国へ行くと「何を謝っているのですか? 日本は悪いことなどしていませんよ。アジアの諸国を植民地から解放してくれたのでしょう? むしろお礼を言わなければいけないのはこちらのほうです。ペコペコするのは止めなさい」と言われて、村山富市はキョトンとしてしまったのです。そこで阪神淡路大震災がきたのです。

 日本人は言うべきことは、言わなければいけません。もうこれから言うべきことは、ハッキリと言うのです。自民党の政治家どもよ、言うべきことはハッキリと言いなさい。日本は何も悪いことはしていません。

 「朝鮮人に恩をかけたことはあっても、恨みに思われることは一つもありません」このようにハッキリと言えばよいのです。事実そうなのです。学校を造り、道路を造り、鉄道を造り、工場を造ったのは日本です。朝鮮人はなぜ恩を言わないのでしょうか? 全て日本がやってきたことです。

 犬食い土人の生活をしている奴らをそこまで引き上げてきたのです。日本人は胸を張って「朝鮮人には良いことのみをしてきました」と言えるのです。もうそのような時代になってきたのです。

 朝鮮人にそのように言わない限り、日本人は永久にこの問題を言われ続けるのです。次から次へとやられ続けるのです。韓国を立派にしてきたのは日本です。しかも、何百兆円という資産を全てタダで置いてきたのです。ダムも道路も大学も日本人が住んでいた住宅も全て置いて裸で日本人は引き上げてきたのです。この資産をどうしてくれるのでしょうか? 

朝鮮人は「朝鮮人の物を日本人が搾取した」と言っていますが、朝鮮人が造ったものは一つもありません。日本のお金で造ってきたのです。朝鮮人よ、この賠償問題をどうしてくれるのでしょうか?

 自民党の馬鹿どもよ、覚えておきなさい。隣とは仲良くできないのです。仲良くすれば隣はつけあがってくるのです。それを忘れてはいけません。

 でも、君たちは何も言えません。それは君たちが賠償金を払って、バックマージンをもらってきた張本人だからです。

 

 

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