文在寅の目は狂人の目だよ! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 文在寅という男は全く気が狂ったことを言います。インテリ風の顔をしていますが、目は明らかにいっています。まともではありません。おそらく見る人がみたら、文在寅は精神病だとわかります。僕にはそう見えます。文在寅の目はうわずっています。

 このような男とは、どんなことを話してもムダです。誠意がまるでありません。全ての責任を人に押し付けるのですから、まさにそれは韓国人そのものです。文在寅は一切の責任を負いません。理想もありません。

 藤井厳喜さんが「アメリカは韓国をもう守らない」と言っていました。何故、守らないのかというと、韓国人には中心点がありません。アメリカは中心点があるものを守ります。中心点がないものは守らないのです。

 南ベトナムの大統領は、亡びてしまいました。アメリカは守ろうとしたのですが、結果的には北ベトナムに渡したので、北ベトナムが統治したのです。サイゴン陥落で米軍は逃げてしまい、「何故、守らないのか?」というと中心点がありません。

 韓国にも中心点がありません。そして、シナにも中心点がありません。中心点がないと、「貴方は何を守るのですか?」と聞いた時に答えられないのです。「貴方は愛国者ですか? 大統領を愛しているのですか? 韓国人を愛しているのですか? 韓国という国を愛しているのですか?」と聞くと韓国人は何もありません。それが「芯がない」ということです。韓国人は守るべきものが何もありません。「命に代えてもこれは譲れない。これは守らなければいけない」という民族がアメリカ人は好きなのです。

 日本の場合は多くの犠牲を払って終戦したのですが、戦後は復興したのです。それは芯があるからです。「日本の中心点は何か?」というと、天皇です。天皇という芯があるから日本人は、いざと言う時にはパッと一つにまとまるのです。

韓国はまとまりません。ロウソクデモをやって「朴 槿惠を逮捕しろ!」というのは、中心点にはなりません。そんなことをいくら言っても国民を動かす力にはならないのです。韓国人は中心点がないから、根無し草です。それはそうです。韓国の歴史はまだ73年そこらしか経っていません。それが韓国人の国家です。国家には中心点がありません。

まして、李王家が続いていて王様がいる場合はそれが中心点になって、それを中心にして立ち直ることができますが、李王家はもうありません。韓国は、ひどいことをやっています。日本に協力した者の財産を全て没収しているのです。しかも、何十年もさかのぼってやっているのです。孫の代でも全て財産は没収するのです。韓国はせっかく日本が植えてあげた芯を取り除いてしまったのです。

だから韓国軍は弱くなり、韓国人は見境がつきません。弱い者を苛めるのです。これがベトナムで残虐非道なことをやった猛虎部隊です。タイビン村の虐殺事件では、女子供の手足を切り刻んで火の中に投げ入れたのです。中心点がないとそうなってしまうのです。

韓国軍は本当に押されるとみんな逃げてしまうのです。李承晩が初代大統領になった時、北朝鮮が南に攻めてきたのです。すると韓国軍は釜山まで逃げてしまったのです。釜山は一番南の港です。李承晩は釜山まで逃げて九州に逃げてこようとしたのです。

そこで李承晩大統領は「九州をくれ」とGHQに言ったのです。GHQは、「そんなことはできない。米軍が北朝鮮と戦っているのに、なぜ逃げてきたのか? もう一度戻れ!」と逃げてきた韓国軍を仁川に船で上陸させて北朝鮮軍を挟み撃ちにしたのです。それで押し返して米軍と韓国軍が勝ったのです。

だからアメリカは「韓国はアメリカが造った」と言っているのです。「あの時米軍が守らなかったら、韓国はなかったのだぞ」と言うのです。韓国はなくなって北朝鮮になっていたのです。これが史実です。

それもまた裏があり、北朝鮮にいた陸軍中野学校の畑中理さんは、「祖国が危ない。韓国軍に攻められる」というウワサがあったので、「よし、今のうちに攻めてやれ」と38度線を突破して南を攻めたのです。

韓国は日本占領計画があったのですが、いきなり北朝鮮が攻めてきたので、それどころではなくなってしまったのです。そのように言われています。これは本当かウソかわかりません。当時、朝鮮には大日本帝国陸軍軍人は大勢いたからそうなのかもしれません。どうもそれは本当らしいのです。

それで韓国軍は日本を占領することができなくなったのです。ひどい連中です。韓国は今でも対馬を狙っています。中心点がない国家はダメなのです。「ロシアがよい」と思ったらロシアにつき、「シナが強い」と思ったら、シナにつき、「日本が強い」と思ったから、日本についたのです。

それを日本が見抜けなかったのです。「シッシッ」と追い払えばよかったものを、「お前達も一緒にしてやるよ」と入れてしまったから、今日まで朝鮮の被害がずっと続いているのです。

朝鮮人はアンタッチャッブルです。朝鮮人は約束を守りません。そんな人間とは付き合うべきではありません。人間は、「約束を守る」ということによりつながっているのです。「約束を守らない人間だ」とわかったら付き合うべきではありません。

日本人は朝鮮人を相手にしないものだから、遠くで吠えて日本の悪口を言い続けるのです。朝鮮人にとっての中心点とは、日本人の悪口を言い、「日本が悪い」と言わせて、それだけが朝鮮人がまとまる唯一の団結の中心点なのです。

それはウソなのですから、そんなものは団結の中心点にはなりません。だから朝鮮人は精神病になってしまうのです。文在寅の目はキチガイの目で、彼は精神病です。精神病だから、ますますおかしなことをやります。

米軍に「出ていってくれ」と言うでしょう。韓国はもう終わりです。何故、北朝鮮の奴隷になろうと思うのでしょうか? 北朝鮮は、どのような国かわかっているのでしょうか? 北朝鮮は、強制収容所に何万人も入れられているのです。女は暴行し放題です。強制収容所の女は毎日暴行されているのです。強制収容所の連中は何をしても自由だから殺してもよいのです。殺す場合は、銃殺刑です。

人民には食べるものもありません。人民軍の兵士は靴がなくて裸足です。靴があっても運動靴です。北朝鮮は寒いのに軍隊が運動靴などはいているのでしょうか? 軍服も自前です。軍服もくれないのです。何故、文在寅は靴もない、食べも物ない国と一緒になりたいと考えるのでしょうか? キチガイです。

ますます日本は韓国に協力をしなくなります。安倍晋三は、もう韓国に協力などしないでしょう。従軍慰安婦に10億円を払ったのです。「二度と言いません。不可逆的で後戻りしません」と言いながら、「あれはなかったことにしてくれ」と言うのです。金をもらっておきながら何を言うのでしょうか? 安倍晋三は顔に泥を塗られたようなものです。

韓国は「大統領は納得していても、民衆は納得していない」と言うのです。それでは何のための政府なのでしょうか? 政府が全く機能していません。

今度は、徴用工の問題です。もう決着がついているのです。どのような決着がついているのかというと、日本政府と韓国政府は日韓基本条約を結んで、韓国の国家予算の2年分の莫大なお金を払ったのです。

「お金をくれれば、「日本に植民地にされた」「戦争責任を取れ」などということは一切言いません。従軍慰安婦などの賠償は全て韓国政府がやりますから、お金をください」と言われたので、日本政府は日韓基本条約で8億ドル払ったのです。貨幣価値を今の時代に換算すると1800億円払ったのです。もうこれで終わりです。

大法院の判決は「国同士は終わったかもしれないが、民衆は違う」と言うのです。それが国家なのでしょうか? 国が約束したらそれで終わりです。汚いことを言います。「国同士はそれで終わったかもしれないが、民衆は納得していないのだ。だから民衆には損害をかけられた請求権がある」と言っているのです。

日本人はもう韓国人と口もきけません。サムスンは潰れるのです。日本から部品がいかなくなったらすぐに潰れてしまうのです。韓国は、もう立ち行きません。今度は企業に対して「差し押さえをする」と言っているのです。「裁判所は命令を出したのに、金を払わないならば、企業に差し押さえをする」と言っているのです。すると企業が強引に取られてしまうのです。

そんなことがわかっているから、日本の実業界は韓国にはもう行きません。韓国へ行くとみんな取られてしまうのですから、そんな国へ誰も行きません。企業も韓国からどんどん引いているのです。

米軍も日本にどんどん引いています。韓国はアメリカからも見捨てられているのです。アメリカは韓国を守りません。文在寅はアメリカからも見捨てられたのです。

 

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