日本はいつから法治国家ではなくなったのか? ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

NHKも朝鮮人の特別枠をもっています。電通にも特別枠で朝鮮人が入社してしまうのです。マンガの世界にも朝鮮人が入っていて、「進撃の巨人」の編集次長の 鐘顕(パク・チョンヒョン)が朝鮮人でした。そいつが奥さんの首を絞めて殺しておきながら、1年ちょっとで保釈です。そうなるところだったのです。保釈が決まって出てくる予定だったのです。

それが、検察が「待った」をかけて、「保釈をさせない」ということで、保釈が取り消しになったのです。本来ならば殺人をしていて、保釈になるなどあり得ないことです。凶暴な大事件を見て御覧なさい。相模原殺傷事件で46人を殺傷した植松聖(韓英一)、座間市9人殺しの白石隆浩は人間を食っていたのです。毎日ステーキにして人間の肉を食っていたのです。そんな人肉文化を日本に持ち込むものではありません。

日本の中にある朝鮮学校では反日教育をやっているのです。日本がお金を出して反日教育をやっているのです。どうしてこんなことができるのでしょうか? 全ておかしいのです。

学校をつくって勉強するならばよいのですが、反日教育をやっている朝鮮学校にどうして日本が補助金を出すのでしょうか? 「日本人は悪魔だ」と教えている学校にどうして補助金を出すのでしょうか? 

話は変わりますが、プー小室は眞子ちゃんを洗脳しているらしいのです。どのような洗脳なのかというと、「この報道は全てウソである」と言うのです。まさに朝鮮人です。「全てウソです。陰謀だ。我々はハメられているのだから、眞子ちゃんは一切信じないように」と毎日スマホでやりとりしているので、その暗示が眞子ちゃんに入ってしまったのです。

プー小室は「日本国の連中はみんなおかしいから、マスコミの連中はウソばかりついているから、悪者にされて事件がでっち上げられている」このように眞子ちゃんに教えているのです。眞子ちゃんにそれが入ってしまうのです。

統一教会も同じ手法を使います。「お父さん、お母さんは悪魔なのだから、取り返しにきたら口をきいてはいけない」このように教えているのです。悪い教えです。そんな教えを日本で流行らせて、そこに安倍晋三が祝電を打ったり、「おめでとうございます」と言ったり、何をやっているのでしょうか?

統一教会は、子供をさらって部屋に閉じ込めて、「お父さん、お母さんは悪魔なのだから、会わないように」このように教えている馬鹿がどこにいるのでしょうか? そこに安倍晋三は電報を打って「おめでとうございます」と言っているのです。何をやっているのでしょうか?

朝鮮人は簡単です。人の物をかっぱらいます。すると、盗られた人は「何をするのだ!」と言います。朝鮮人は知っている人間の場合、いきなり抱き着いて財布を盗るのです。財布から現金を抜いて元に戻すのです。

「僕の財布に何をするのだよ!」と言うと、「どうしたの? 何かあったの?」と言うのです。「今、財布からお金を盗っただろう。警察へ行くよ」と言うと、朝鮮人は「行ってもいいよ。俺もお前に財布を盗られたのだから」と言うのです。

朝鮮人はそのようなウソを言うのです。朝鮮人は反対の事を言うのです。財布を盗った本人が「盗られた!」と言うのです。朝鮮人はみんなそうなのです。

レーダー照射の問題もそうです。明らかにレーダー照射をした側が「レーダー照射された」と言うのです。朝鮮人は話を逆にするのです。全てウソです。恐ろしい民族です。こんな民族がいるのでしょうか? 世界中で一番悪い民族です。

色んな民族がいますが、朝鮮人が一番悪いのです。朝鮮人の言っていることは全てウソで、恥知らずで、不潔な民族です。話もウソ、顔も整形、みんなウソなのです。みんな整形しているので、同じ顔になってしまうのです。

これはやはりどう考えても人類ではありません。朝鮮人は人類ではありません。ホモ・サピエンスではありません。原人です。人間と違う種類のヒト科です。これは水と油のように混ざりません。混ざった所は全て朝鮮化してしまうのです。「日本人がどんどん朝鮮化している」と言われているのは、その通りです。

安倍晋三はウソつきです。だんだん安倍晋三の評判が悪くなっています。どんどん朝鮮化しているのです。政治家もどんどん朝鮮化しているのです。「悪貨は良貨を駆逐する」(グレシャムの法則)がありますが、偽札がどんどん増えると本物のお金がなくなり、全てニセ札になってしまうのです。そのような状況です。

日本の中に入った朝鮮文化は、どれだけのものが入っているのでしょうか? 思いつくだけでも母子相姦、父子相姦、兄妹相姦、ひどいものです。それから、バイオレンス(暴力)です。創価学会の杉並幹部の大竹さんの娘は朝鮮人と結婚して毎日ぶん殴られているそうです。

関根麻里も朝鮮人と結婚して目にアザをつくっていました。みんな不幸になっています。朝鮮人の野球選手と結婚したスザンヌも早々と離婚です。朝鮮人の暴力がエスカレートすると、殺してしまうのです。朝鮮人はそのような種族です。

それから犬を食ってしまいます。猫も食ってしまいます。朝鮮人は「結構、猫は美味い」と言っているのです。朝鮮人は人間の肉も定期的に食うのです。衛生概念はまるでありません。韓国の食べ物は不衛生で日本人は食べられません。

明治時代と同じです。日韓併合して、一旦、「朝鮮人が変わったか」と思うと、また元に戻ってしまうのです。何故かというと、イザベラ・バードが言っていますが、朝鮮は馬が一頭通れるくらいの道幅しかありません。釜山から降りて街に向かって歩くともの凄い異臭がただよってくるのです。

朝鮮ではウンコを道端に捨てるのです。ウンコで道がグチャグチャですから、西洋と同じです。異臭がするのですが、朝鮮人はその異臭が大好きなのです。その臭い匂いがないと落ち着かないのです。西洋人でも「クサイ」と思うくらいの異臭です。西洋人も結構臭いのですが、その連中でも「朝鮮は臭い」と言うのです。朝鮮人はその匂いがないと落ち着かいのです。

朝鮮人はホモ・サピエンスではありません。朝鮮人は人間ではありません。黒い山葡萄原人という原人です。

そのような原人を神の国である日本の隣にもってきたという神様はおかしいでしょう。神様は面白いことをするのです。非常に清潔な民族をつくると、反対に汚い民族をつくって喜ぶのです。そうなのです。

ライオンをつくれば象もつくります。「ライオンと象は、どちらが勝つかな?」と見ているのです。神様は反対のものをつくるのです。善人もつくれば悪人もつくるのです。両方つくって置いておくのです。世界はそれによって動いていくのです。

それが「面白い」と思って神様は眺めているのです。日本は神のような民族と、猿のような原人が一緒になっているのです。おかしいですね。

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

 

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137