天皇の即位式は22日に行われる | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※新天皇即位式のリハーサル。国民は晴れ晴れとした気持ちでお祝いしたいですね。

 

 

 天皇の即位式は、10月22日に行われるのですが、国民の顔は雲っています。不満がくすぶっています。希望に燃えた明るい顔をした人は、一人もいません。

 一つは、消費税値上げの問題があります。これから庶民は物を買わなくなり、不景気が始まる時に、「天皇の即位式をやる」と聞いても、なかなかピンときません。晴れ晴れとした気持ちで、「さあ、やるぞ!」という気持ちではありません。何かコソコソやるような感じになっています。

 天皇はもっと明るく爽やかでなければいけません。国民に夢と希望を与えるのが天皇です。何だかわからない内側の問題を抱えています。プー小室の問題を抱えて、新天皇もスッキリしないでしょう。

 プー小室は本当に「魔」としか思えません。魔子ちゃんは、「魔の子」です。鬼子(きこ)ちゃんは、「鬼の子」です。そのように解釈したほうがよいのです。

 また、新たな疑惑が持ち上がってきたのです。皇宮警察官が3名も死んでいます。

■2004年8月皇宮警察官自殺

「加藤氏(仮名)と一緒に秋篠宮家の護衛にあたるのが、護衛部の護衛3課。自殺したのは、3課の高山弘(仮名)(当時47)という側衛官です。8月、加藤の後輩が、首を吊って自殺。
■2005年7月15日皇宮警察官自殺

皇室の守護を目的とする皇宮警察。その本部に所属していた警視(58)が7月15日、自ら命を絶った。実はこの人、秋篠宮家の護衛を担当する侍衛官だったという。自宅近くに車を止め、その中で縊死していました。

2006年9月28日皇宮警察官自殺

皇宮警察の男性巡査、赤坂御用地内で拳銃自殺
28日午後0時10分ごろ、東京都港区元赤坂の赤坂御用地内の警備待機所で、皇宮警察赤坂護衛署の男性護衛官(19)が、拳銃で頭を撃って倒れているのを同僚が見つけた。護衛官は病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。皇宮警察よると、
護衛官は巡査で、待機所のトイレに鍵を掛け、貸与されていた回転式拳銃で頭を撃って自殺したとみられる。(※悠仁親王が生まれたのは、2006年9月6日です)

 秋篠宮家のおつきの皇宮警察官が3人も自殺しているのです。めでたく秋篠宮家のおつきになったのに、一体、何があったのでしょうか? 推察されるところがあるのです。これは、皇居の秋篠宮邸において乱交パーティーが行われていたということです。

 こんなことは信じたくもありません。秋篠宮邸で乱交パーティーまがいのことが行われていたのではないでしょうか? 想像がつくのです。これは、あくまでも想像です。こんなことは証拠がでません。

 皇宮警察官は鬼子ちゃんが食ってしまったのです。すると、食われた男性のほうは、「あまりにも恐ろしいことをした」と思うのです。相手は将来、天皇になるお方の奥方です。ものすごく罪悪感が出てきて、押しつぶされてしまうのです。それに耐えられなくなるのです。

 「何という、恐ろしいことを俺はやったのか?」と思ってしまうのです。だから、自殺してしまうのです。ひどいものです。だから、鬼子ちゃんは人殺しの名人です。秋篠宮邸において、行われたことは、子供たちの親がみんな違うのではないでしょうか? 

何故、そのようなことになったのかというと、秋篠宮さまの浮気が本当の原因です。秋篠宮さまが浮気をすると、鬼子ちゃんは元ズベ公だから、負けず劣らず仕返しをするのです。

 「あんた、浮気をしたわね。私だってやってやるからね!」という感じになり、皇宮警察官を呼びつけてやってしまうのです。これではたまりません。やられたほうの奴も、「何と恐ろしいことをしたのか?」と思うのです。こんなことは人にも言えません。もう後悔の念がたって、どうしようもなくなるのです。それで、自殺まで追い込んでしまうのです。

悪い女です。鬼子ちゃんは人気がないのです。何処へ行っても「高貴な方が来た」などと思われないのです。そんなことをやっていたら顔に出てしまうのです。高貴だから、国民が頭を下げるのです。鬼子ちゃんは、どこにも高貴さなどありません。

僕の霊感では、鬼子ちゃんはプー小室にも手を出しているのだと思います。プー小室にも手を出しているのではないでしょうか? プー小室は秋篠宮邸に遊びに来るのです。そんなチャンスはいくらでもあります。親子丼ぶりです。プー小室と小室佳代も母子相姦をやっています。誰とやろうと何とも思わないのです。

プー小室は、下卑た顔をして裏ピースなどやっているのですから、相当なワルです。「秋篠宮家の秘密は言えない」とプー小室も言っているのです。言えないというよりも、プー小室にそのことをしゃべられてしまうとまずいのです。

「お前、プー小室とやっただろう」ということがバレてしまったら皇族として格好がつきません。秋篠宮さまもそれを一番恐れているのではないでしょうか? こんな奴は、スパッと縁を切ればよいのです。弱みを握られてしまい、プー小室をパシッと切れない事情があるのです。

凄い事件です。まだまだ奥にビタビタと占めているものがあるのです。何故、プー小室を切れないのでしょうか? 完全に言えることは、プー小室は28歳にもなっても仕事がないプー太郎です。仕事もない、財産もないプー太郎と、日本のお姫様が結婚するのでしょうか? 

片腹痛いことです。職業もない、何もない、能力もない男とどうして結婚する必要があるのでしょうか? そうでしょう。これは魔子ちゃんの問題です。親子そろっていいことをやっています。

そんな顔をして外国へ行っても喜ばれないのです。「庶民が来た」と思われてしまいます。顔が庶民です。庶民が来て「こんにちは」と言っても喜ばれません。やはり、皇室という格で外国へいかなければ有難くも何ともありません。

秋篠宮家には格がないのです。自分達がそのようなことをやっているから皇室の格と威厳が全然なくなってしまい、単なる庶民なのです。これはよくわかります。秋篠宮さまも庶民です。

秋篠宮家はみんなそろって庶民です。悠仁親王が天皇になるなど、とんでもありません。庶民もよいところです。

安倍さんは、女性天皇は絶対に反対です。この流れを見ていると、皇室は滅びてしまいます。悠仁親王が天皇になった場合、皇室はもうこれで終わりです。だから安倍さんは女性天皇の話を進めないのです。女性天皇は僕も反対だったのだけれども、こんな事情があったのならば、女性天皇でいくしかありません。

 そして、旧宮家からお婿さんをもらって、天皇の血を元に戻せばよいのです。安倍さんがこの話を嫌うのです。「女性天皇はあり得ない」と言っているのです。一時的な天皇はそれでよいのです。愛子さん以外に天皇になれる血筋の人はいません。

 皇居に入って乱交パーティーをやっているような人の何処に高貴さがあるのでしょうか? 恥ずかしいことです。そのようなことをやっていると、顔に出てしまうのです。庶民ならばそれでよいのですが、庶民ではないのです。皇室は、そのようなことではいけません。そのことをよく考えなければいけません。そのように思います。

 恐ろしい台風の後の夕暮れです。本当はおめでたい天皇即位式が迫っているのです。本当はおめでたいことです。こんな気分で国民は新しい天皇の即位式でお祝いしたくないのです。

パッと派手に即位式をやってください! 日本の皇室が世界を開くのです。ダーンと花火でもあげてパッカ・パッカと馬車行列をやればよいのです。それも「小さくやれ。これは皇室の行事であって国家の行事ではない」などと秋篠宮さまは言うのです。何が国家の行事ではないと言うのでしょうか? 天皇の即位式は国家の行事にしていくのです。プー小室と一緒に幼稚園からやり直しなさい!

 

 

■週刊新潮200581118日合併号の記事

「皇宮警察」また出た自殺者は「秋篠宮」担当

皇室の守護を目的とする皇宮警察。その本部に所属していた警視(58)が7月15日、自ら命を絶った。実はこの人、秋篠宮家の護衛を担当する侍衛官だったという。
昨年夏にも自殺者か出たというが、一体、皇宮警察で何か起きているのか。
亡くなったのは、護衛部の侍衛官、加藤達夫氏(仮名)だ。侍衛官とは、護衛部長の直轄で皇室警護の現地指揮をとるのが主な仕事。皇宮警察本部にはたった3人しかいない。天皇皇后両陛下、皇太子ご一家、秋篠宮家の下に各一人ずつ配置され、加藤氏は秋篠宮家を担当していた。お出かけの際には必ず身辺の警護にあたっていたというから、秋篠宮ご夫妻もさぞやお心を痛めていらっしゃるに違いない。
むろん、スキャンダルを極度に嫌う皇宮警察だけに、内部でも厳しい箝口令が敷かれているという。
皇宮警察の広報も、「自宅近くに車を止め、その中で縊死していました。原因については、全くわかりません」と言うだけだ。だが、 「昨年8月にも加藤の後輩が、首を吊って自殺しているんです」 と明かすのは、皇宮警察関係者のA氏だ。
「加藤氏と一緒に秋篠宮家の護衛にあたるのが、護衛部の護衛3課。自殺したのは、3課の高山弘(当時47)=仮名=という側衛官です。高山は、眞子さまや佳子さまをよく学習院に送り迎えしており、紀子さまの大のお気に入りだった。加藤は高山を直接の部下のように面倒を見ていました」
もっとも、高山氏は私生活ではかなりいい加減だったという。
「大の女好きで、生活がハデでね。一千万単位の借金を作り、それか原因で白殺したんです。高山は私に加藤さんに借金の保証人になってもらっていると言っていた。もしかすると加藤は、高山の残した借金の返済を迫られていたのかもしれません」(同)
秋篠宮家担当の護衛官がたて続けに自殺するとは、尋常ではない。

皇宮警察関係者のB氏はこんな話をする。
「加藤さんを含め、護衛3課の3~4人が監察から調べられていました。少なくとも、加藤さんは7月11日に監察に呼ぱれています。
その直後、加藤さんは樵悴しきっていたといいますからね、金に関することで何らかの不正があったのではないでしようか」
やはり、監察に呼ばれたことと自殺には、何らかの因果関係がありそうだ。
そこで、皇宮警察の広報(前出)に間くと、 「11日に加藤氏は監察に呼ばれていません。監察としては、随時、様々な案件について調査を行っております。調査の過程で何らかのコメントをするのは、適当でないと考えます」と、微妙な言い方をする。

しかし、B氏はさらにこう話した。
「加藤さんが亡くなった前後に、護衛3課で監察に調べられていた警視が辞意を伝えています。表に出せないようなヤバイ話があるのは確実ですよ。これじゃ、秋篠宮家担当の護衛体制はガタガタじゃないですか。関いたロが塞がらない」
最後に、残された加藤氏の妻は涙ながらに語った。
「何故、こんなことになってしまったのか。理由もさっぱりわからず、それだけに残念でなりません。主人が監察に呼ばれたことは聞いていましたが、内容については知りません。でも、そんなに弱い人ではないと思っていたのですが……
皇宮警察がこんな体たらくでは、皇室も心もとない限りだろう。
(記事終わり)

 

 

■『日刊ゲンダイ』の記事によると、皇族警察は「激務」どころか、「暇すぎること」こそが、相次ぐ皇族警察の不祥事の原因ではないか?と指摘しています。

そもそも皇宮警察官の不祥事は今に始まった話ではない。03年には巡査部長(54)が痴漢で逮捕。04年には女性職員の下着を盗んだ警部補(45)とビデオ店からAVを盗んだ巡査長(31)が懲戒処分。05年には愛知万博にキセル出張した警視(53)、08年にはATMに置き忘れていた現金を持ち去った巡査部長(49)が懲戒。06年には護衛官(19)が赤坂御用地で拳銃自殺した。1000人前後の小所帯なのに、事件が異常に多いのだ。

「彼らは日々、皇居や京都御所など施設の警備や皇族の護衛に当たっています。一般市民に接する機会がほとんどないうえ、犯人を捕まえるケースもまずない。皇室の安全を守る毎日が延々と繰り返される。定年までの自分の仕事と給料が計算できるほど単調な職場です。狭い組織なので人間関係も濃密になりやすい。ストレスを爆発させる皇宮警察官が増えているのです」(捜査事情通)

「ヒマ過ぎる?不祥事続きの皇宮警察 知られざる日常」2010.7.2

 

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