世界の実相 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

中杉先生は、佐々木千夏区議会議員が将来、三原じゅん子議員のようになってもらいたいと思っています。

三原じゅん子議員は昔、セクシーナイトを歌っていたので、恥どころの騒ぎではありません。セクシーの歌を歌いまくって、それがしばらく経つと国会議員になって、「恥を知りなさい!」などと言っていたのです。かっこいいことをよく言うと思いました。

 

 中曽根康弘が101歳で死にました。日本の明治時代以降の栄典制度における最高位の勲章である、「大勲位菊花大綬章」を受章しています。中曽根康弘については、ものすごく評価が分かれています。

 中曽根康弘が一番悪いことは、靖国神社に行かなくなったことです。中曽根康弘の時代から靖国神社に行かなくなったのです。コロリと態度を変えたのです。

 それは、中国の風を見たからです。すると「靖国神社には、行かないほうがよい」と判断して、靖国神社に参拝しなくなったので「風見鶏」というあだ名がついたのです。風見鶏は行動を起こす前に世間をぐるりと見渡して、「どのような風が吹いているのか?」ということを見て、その風に乗って行動するのです。

 自分の意思などは絶対に通しません。アメリカのほうを向くと「この日本を不沈空母にします」と言ったのです。日本人の方を向くと「アメリカ人を人質に取っている」と言ったのです。このおっさんは、何でもかんでも都合の良いことを言ったのです。

 しかし、大泥棒の一人であることは間違いありません。日本人の自尊心を失わせて、日本が不利になるような行動を取ったのです。中曽根康弘は、正しい歴史認識を持たなくて、大臣が「韓国は植民地ではない。日韓併合は同意にのっとってやったものであり、軍隊が入っていったものではない。お互いの合意で成立したのだ」と言うと、すぐにクビにしたのです。「お前はもう大臣を辞めろ」というのです。

 大臣は気骨のある男で「おれは辞めない」といったのです。すると中曽根康弘は「そうか、では首を切ってやる」と言ってクビにしたのです。そのような変なことをやったのです。

 そして、中曽根康弘は国鉄の民営化とNTTの民営化をやったのです。その時にしこたま金を貰ったであろうといわれています。中国に5千億円の投資をしてその見返りにバックマージンもしこたまもらったのでしょう。

 しかも中曽根康弘には、よからぬウワサがあったのです。それはホモだということです。中曽根康弘はホモだったのです。三輪明宏もパーティーで呼ばれて、このオッサンのほうを見ると横を向かれてショックを受けてしまったのです。

 「あの人はホモだというウワサがあるから、きっと私のことを良い目で見てくれるだろう」と思って、美輪明宏が中曽根康弘を見たのです。すると中曽根康弘はパッと横を向いたのです。だめなのです。

 中曽根康弘が好きなのは、ノンケでそのような者がいいのだそうです。それで驚いたことに沢田研二は愛人だったのです。それから、ジャニーズ事務所のジャニー北川会長も愛人だったのです。

 とにかく中曽根康弘は、女装をするのが好きで、かつらをかぶって女装して歩いたそうです。信じられないでしょう。たくましくて、普通の男性で巨根が好きなのです。

 その巨根をしゃぶるのが趣味らしいのです。これもいい話です。みんな事実です。僕も信じられませんでしたが、リチャード・コシミズ氏は、「中曽根康弘はホモだ」と盛んに言っていました。

 「中曽根康弘がホモだ」と言われている根拠は今まではなかったのです。今回は中曽根康弘が死んだので、いろんなところで根拠がささやかれています。中曽根康弘は夜汽車に乗って女装して歩くのが好きだったらしいのです。

 女装して夜汽車に乗っていたら、中曽根康弘だとはわかりません。政治家には、そのような変てこりんな性癖があるのです。このオッサンは、101歳まで長生きして地獄に逝ったのです。

 よく「大往生した」といわれていますが、こんなやつが大往生するわけがありません。中曽根康弘はどんどん風を読んで、「こっちから風が吹いているな」「あっちから風が吹いているな」とやっていくうちに、どんどん中身がなくなってしまったのです。

 「風がどちらを向こうが、こうするのだ!」という人間ならばよいのです。こっちの風、あっちの風を読んで、クルクルと回っているうちに自分を見失ってしまうのです。

 まさに毒気深入・失本心故(どっけじんにゅう・しっぽんしんこ)です。中曽根康弘は何をやりたいのか、「愛国心を取り戻したいのか?」というと何もないのです。結局自分の懐が肥えるような行動していったのです。

 中曽根康弘はアメリカに行くときには夜のスケジュールを沢田研二と合わせていたのです。もちろん一緒に行くわけにはいかないので、ニューヨークあたりで落ち合えるスケジュールになっていたのです。

 かなり沢田研二には熱を上げていたのです。気持ち悪い話です。芸能人にはホモが多いのです。上がホモだから、ホモをやらないとあの業界はやっていけないのです。だから、ジャニーズの連中は、全員がホモだと言われています。ホモにさせられてしまうのです。たまったものではありません。芸能界はみんなホモみたいです。創価学会の氷川きよしもホモです。美川憲一もホモです。

 芸能界はみんなホモです。みんな両刀使いなのです。豚のつながりですから、女も男も手を出すのです。恐ろしいですね。リチャード・コシミズ氏は、「政界もホモつながりだ」と言っています。

 中曽根康弘が死んで、日本はいよいよ新しい時代に突入してきます。そう思います。音を立てて復興しています。妖怪は早く日本列島から消え去りなさい! 

歌というものは音楽とリズムがあって楽しいものですが、思想がありません。思想を持っていたら、芸能界などやっていられません。芸能界は、思想がないのが当り前です。それで人気を博しているのです。芸能人は無思想です。

 ローマ法王は、ロックをうまく取り入れたのです。自分が説法をしてもロック歌手ほどの人は集まりません。ところがビートルズの音楽をやれば熱狂の嵐です。ファンは、「ギャアアアアーーーー」と喜んで来るのです。

 ローマ法王から見ると「なぜ私は熱狂が作り出せないのか?」と思います。そうなのです。音楽を取り入れればよいのです。音楽をやっている人は、思想がないです。

 矢沢永吉の歌も何の思想もありません。それでもファンには受けるのです。そこでローマ法王がロックのリズムで説法をするというのは新しい考えです。だんだんこのようなことが流行ってくると思います。

 思想は表です。音楽は裏なのです。ところが一般の音楽は、中身のない音楽が表なのです。歌手は思想がゼロですから、何も訴えるものはありません。では、どうなるのかというと音楽をやっている人間が熱狂されるのです。

 音楽家は絶対に「キリストを拝め」とは、言わないのです。「自分を拝め」というのです。自然に自分が救世主になってしまうのです。

 その裏には必ずホモがありです。本当にそうなのです。リチャード・コシミズ氏が言っていた、ホモ関係なのです。中曽根康弘の件が出てきて、それは当たったのです。

 政治家はホモつながりなのです。これをやらないと安心できないのだと思います。ヤクザもみんなホモ関係です。織田信長もそうです。信長には、小姓の森蘭丸がいたのです。武将は、男に手を出したのです。

 そのような関係ができてしまうと、もう破れないのです。そんなことがあったなど、みっともなくて言えませんから破れないのです。政界もみんなホモでつながっているのです。僕のように、そんなことを一切やらない人間は、なかなか芽が出ません。

 加山雄三も一時、ホモだと言われていました。「美少年の唇を奪った」という歌があったのです。恐ろしい世の中です。正義だけがまかり通る世の中になってもらいたいものです。

 それには佐々木千夏区議会議員が、早く国会議員になることです。杉並区議を2期やって、その間に人脈を作り、それで参議院議員に出馬すればよいのです。必ずそうします。すると三原じゅん子議員のような声が聞こえてくるようになるのです。

 「民主党の皆さん恥を知りなさい!」という声が聞こえるようになるのです。三原じゅん子議員は昔、セクシーナイトを歌っていたので、恥どころの騒ぎではありません。セクシーの歌を歌いまくって、それがしばらく経つと国会議員になって、「恥を知りなさい!」などと言っていたのです。かっこいいことをよく言うと思いました。

 三原じゅん子議員は愛国者です。完全な右です。そのような議員がもっと大勢出てきてもらいたいと思います。


 

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