中国人は鬼である! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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曹 操(そう そう、拼音:Cáo Cāo、永寿元年(155年) - 建安25年1月23日220年3月15日))は、後漢末期の武将、政治家。詩人、兵法家としても業績を残した。孟徳(もうとく)、幼名は阿瞞、また吉利豫州沛国譙県(現在の安徽省亳州市譙城区)の出身。

後漢の丞相・魏王で、三国時代の基礎を作った。廟号は太祖、諡号は武皇帝。後世では武帝、魏武とも呼ばれる。

羅漢中の小説『三国志演義』では敵役・悪役として設定される。

曹操も人肉を食べていたのです。

 

 

 「鬼とは何か?」というと、人肉を食らう者のことをいうのである。中国人は『三国志』の中で曹操(そうそう)がある漁師の家に泊るのです。

 漁師は何も差し出すものがないので、妻を殺して曹操に差し出したのです。曹操は、その肉を「美味しい、美味しい」といって食べたのです。ちょっと歩いてみると料理場があり、それをのぞいてみると、奥さんが殺されて吊るされていたのです。

 これを見て曹操は本当に感動したのです。「俺のためにお前は妻を料理してくれたのか? こんな有難いことはない」という話が、『三国志』の中に出てくるのです。そこから中国人の食人の歴史が始まっているのです。

 人を食うのを「鬼」というのです。人を食った奴はみんな「鬼」なのです。人を食ったとたんに、人間ではなくなるのです。人間が人間を食料にしたら人間ではありません。

 中国の歴史というものは、人間を食ってきた歴史です。詳しく言えないほど、この事実は今でもあるのです。人間が人間を食べるのです。昔から中国人は戦争になると、一般の民衆も城に籠城するのです。

 これが日本とは違うところです。日本は侍だけが城に籠城するのです。中国では戦争が始まると百姓も町人も城郭の中に逃げ込むのです。その城に敵が攻めてくるのです。それで、お城の中にいる民衆もぶっ殺されて、食われてしまうのです。

 「何のために戦争をするのか?」、というと戦争の一つの目的は人間を食うためです。夢にも日本人はそのように思いません。中国では食べ物がないと「あそこにいる人間を食ってしまうぜ」という理由で人間を殺して食べてしまうのです。

 だから中国は人肉料理が豊富にあります。人肉をしゃぶしゃぶで食う、人肉まんじゅうで食う、人肉をステーキで食う、人肉を生で食うなど、人肉料理の仕方がたくさんあるのです。

 そんなことは馬鹿馬鹿しいので、細かくは言いませんか、本当にそうなのです。四川省の人口が 310万人いたのが、戦争に負けて 1万人に人口が減ってしまったのです。戦争がないと人口が増えるのですが、中国では戦争があると、人肉を食い合って人口が減ってしまうのです。

 中国は人肉食いの歴史です。まさに鬼の歴史としか言いようがありません。

 中国人は食人種なのです。朝鮮人も人間を食べますが、中国人は堂々として人間を食らいます。中国の戦争は人肉を調達にいくのです。前から僕は「50~60万の軍勢で食料は何を持っていったのだろう」という事を疑問に思っていました。そこで『なぜ食べ続けてきたのか!? 「食人文化」で読み解く中国人の正体 』黄文雄著を見つけて、その正体が分かりました。
 『資治通鑑(しじつがん)』という歴史書があります。有名な歴史書ですが、この中で隋末唐初の朱粲(しゅ さん)という将軍がいて、指揮を鼓舞するためにしばしば部下に激励しました。「よいか、この世で一番うまいものは人肉じゃ。しかも、どこへ行ってもいたるところにあふれておる。飢えてひもじいなど気に病む必要はないぞ。どこにでもいくらでもあるぞ!」という事を言ったのです。
実際に戦いがあると婦女・子供をとらえて釜ゆでにして兵士達に分け与えたのです。食料がなくなると自分達の領民を連れてきてぶっ殺して食べたのです。『資治通鑑(しじつがん)』にはそのような事が書いてあるのです。

 中国人は上から下まで、どんな人間でも「人肉を食う」という行為をやっているのです。文化大革命の時は、紅衛兵の若者が大人の人肉を食ったのです。中国人は人肉を食べることをなんとも思っていません。それは、中国人として当たり前のことなのです。

 さて、今問題になっているのは、ウイグルとチベットの人間牧場の問題です。人間牧場をつくるなどということを日本人は考えてもいません。北朝鮮で捕って収容所に入れられている人達は、本当は人間牧場なのではないでしょうか? 

 北朝鮮は何のために人間を捕まえて収容所に入れるのでしょうか? 柵をつくり、羊や豚や牛を飼うのは、食うために飼っているのです。それと同じ理屈で人間を収容所に入れて「教育のため」といっていますが、人間を飼っているのではないでしょうか? これこそ人権無視です。ふざけるものでありません。

 教育のために収容所に入れているのではありません。現代の中国は人間を食うために収容所に入れているのです。今は臓器移植です。公表では、腎臓移植が13千件行われているといわれています。

 裏の数を足すと、10万人の臓器移植が行われているのです。10万人の腎臓移植をやるということは、10万人の犠牲者が出ているということです。臓器移植の希望者が来るたびに、死刑囚を捕まえているわけにはいきません。

 だから柵を造り人間を収容所に入れて、「はい、5番と10番は出番が来ました」と連れて行って、生きたまま臓器をバラバラにしてしまうのです。目・喉・肺・腎臓・肝臓・心臓など、使えるものはすべて取ってしまうのです。だから人間が空っぽになってしまうのです。

 中国人は人間の肉も食ってしまうのです。余った肉は人肉缶詰にするのです。これは中国共産党幹部の大好物なので普通の人は食べられません。脳みそも、「人脳スープ」にしてしまうのです。

 人脳スープの作り方は、鉄パイプで人間の頭に穴を開けるのです。吸い出し機で脳を吸い出して、スープを作るのです。もう機械的に人間から脳を取り出して作ってしまうのです。

 これは滋養強壮になるといわれています。「不老長寿になる」というので周恩来も好んで人脳スープを飲んでいたのです。中国は上から下まで人肉食なのです。

 もし中国が日本に狙いをつけているならば、日本列島を人間牧場にしようということです。今度は「日本人を食ってしまおう」と考えているのです。冗談ではありません。中国に日本が占領されてしまうと、ある日突然国民がいなくなってしまうのです。

 1万人ぐらい人間牧場として殺処分されてしまうのです。わからないようにやるでしょう。これは日本が中国の傘下になった場合です。いきなり人間がいなくなってしまうのです。いなくなった人間は、臓器をバラバラにされて食われてしまうのです。日本人は本当に中国の侵略に対して警戒しなければいけません。

 臓器移植は儲かるのです。腎臓移植は今、いくらの値段でしょうか? やはり300万円ぐらいするのではないでしょうか? 1300万円だと、10人で3千万円です。100人で3億円です。すごい金額になります。それを中国は10万人の臓器移植をやっているのです。10万人で3千億円です。

 臓器移植は中国の成長産業です。それを見ると、止めるわけがありません。ますますこれは増えていくでしょう。需要は全世界です。日本の実業家や政治家は、腎臓移植は中国に行っているのです。

 アメリカにいた場合は、ドナーがすぐにはいません。ドナーが現れるまで時間を待っているのです。半年や3年待って初めて心臓移植の手術に入れるのです。

 ところが中国に行くと三日で心臓移植ができるのです。場合によって二日で心臓移植ができるのです。もう、ドナーがたくさん用意されているのです。金額に上限をつけない人はみんな中国に行って臓器移植をやっているのです。中国は昔から人肉を食う鬼の国だったのです。(②に続く)

 

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