中国の侵略はもう始まっている! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※沖縄21世紀ビジョンは日本侵略計画です。だまされないように要注意!

道州制における沖縄単独州のあり方の検討、大量の外国人(中国人)を沖縄に入れて日本から沖縄を切り離す作戦です。まさに孫子の兵法です。「戦わずして、沖縄・北海道を中国の手に入れる」ということです。

 

 日本は今、アメリカと仲が一番良いのです。すると中国はアメリカとの離間工作をやるのです。「アメリカを日本と離間させる」という工作を中国は常にやっているのです。沖縄にはこのように言っているのです。「沖縄は日本人ではない。琉球民族である。だから日本と別れるべきだ!」と言っているのです。

 アイヌに言ったように、沖縄も離間させて日本列島をバラバラにしていく作戦です。もう中国の工作が成功し、そうなってしまっているのです。中国は対馬列島も盗りたいのです。

 中国はこのような離間工作をずっとやってきて、マスコミで洗脳を行い、教育界にも中国の手が入っていて洗脳を行い、文部省の役人にも手が入っていて、教科書で本当のことを言わせないのです。

 誰がそんなことをやったのでしょうか? 文部省のクソ役人が、中国からお金をもらってやっていることなのです。これがほぼ完了しているのです。もう完成しているというのです。

 マスコミを見ても中国引きです。中国の恐ろしい臓器移植のことは一切報道しません。「中国は年間10万人も殺して臓器狩りをして、余った肉は食っている」ということを日本のマスコミは一切報道しません。「黙っていろよ」と中国の鼻薬が効いているのです。これは早いのです。

 そして、アメリカと仲良くさせないのです。日本とアメリカを分断していくのです。分断統治というのです。それも中国の工作員がやっているのです。この部分は目に見えません。次に中国の軍隊を日本に入れるのです。そのようなシミュレーションがもうできているのです。

 中国は一斉に日本の各都市にロケット落ち込む計画を立てています。500発~600発のロケットを撃つと、日本はよけようがありません。するとアメリカの海軍はもう日本に上陸できません。

 日本の周りに空母がいると、500発から600発のミサイルが飛んでくるのです。空母は飛行機が離発着するだけで、あまり攻撃能力はありません。空母は危ないからどんどん後ろのほうに下がっていくのです。日本列島の周りにいたら、沈められてしまいます。そのようにアメリカも考えていたのです。

 しかし近年になって「それは間違いだ」と気がついたのです。徹底的に日本から下がるという考えはなくなったのです。簡単なことです。中国の海軍を全滅させてしまうというように作戦が変わったのです。

 中国からのミサイルを待っていないで、こちらからも攻撃すればよいのです。相手がミサイルを撃ってくるならば、こちらのミサイルのほうが有能です。中国海軍を全滅させてしまえば、中国は大陸国家だから何もできません。アメリカ軍はそのように作戦を変えているらしいのです。だから戦争が起こり得るわけです。中国の侵略の意志さえあれば戦争は起こります。

 日本はこのような事態に直面しているのですから、政治家はもっと緊張感を持って日本の国のための法案をつくりなさい。何故こんな時に安倍さんは、習近平の馬鹿を国賓で呼んで、「天皇陛下に会わせたい」というのでしょうか? 

 習近平の頭の仲は、「やがてこの日本は中国の仲の日本省ができるのだ。その日本省を治めるのは天皇でもいいだろう」このような考えです。習近平は、天皇の顔を見定めに日本にやってくるのです。

 中国は習近平を国賓で待遇された見返りに、中国も天皇陛下を国賓でお招きするのです。これは、中国に対する日本からの朝貢になってしまうのです。天皇陛下が中国に行って頭を下げて、貢ぎ物を持っていくことになるのです。これは属国の印です。習近平は天皇陛下を中国へ呼んで、属国の印を与えて、既成概念化しようとしているのです。

 このような日本に対する中国の工作が毎日行われているのに、政治家どもは何もやっていません。「中国人が日本の土地を買うこと、外国人が日本の土地を買うことについて規制をする」という法律を一本つくればよいのです。それは人間の意思一つでできるのです。

 安倍さんは、それをやりません。何もやりません。まあ、自衛隊の先生方も頭を悩ませているところです。元自衛隊幹部は「結果的には電磁波でやる」と言っていました。電磁波の技術はもう完成しているのです。

 電磁波は直径500メートルを守るのです。だから、日本列島に10基入れればよいのです。日本列島は約4千キロです。10基配置して、一斉に電磁波を出せばロケットが500発~600発飛んできても、すべて落ちてしまいます。

 ドローンもすべて落ちてしまいます。日本の自衛隊は、そのような体制ができるのです。そのような技術は完成しているのです。自衛隊は国を守るために必死です。政治が機能していないのです。政治家は中国の言いなりになり、自分の懐を肥やすことしか考えていません。中国利権に群がり日本の国を売る政治家は国賊です。

二階俊博は、「隣の国と仲良くしないでどうするのだ?」と言っています。隣の国は食人種です。仲良くできる相手ではありません。二階俊博も食われないとわからないのでしょうか? 

 

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