中国滅亡 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※2019年イナゴに占領されたモスク

 4000億匹のイナゴの大群が中国国境に接近中!

https://indeep.jp/locusts-swarm-invades-to-mecca-saudi-arabia/

 

 

 中国が援助を感謝する国ならば、援助をしてもよいのです。事実は、中国人は右手で握手をして、左手には武器を隠しているのです。ウイグル人をブッ殺して臓器狩りをやっているのです。中国は生きている人間を殺して臓器移植をやっている鬼の国です。

 それから中国は、人肉食いをやっているのです。本当に恐ろしい連中です。人間ではありません。中国は精力剤を売っていますが、あんなものは人間のキンタ○だと思っています。精力剤には、ホルモンが入っています。

 「中国の精力剤はよく効くよ。3回もいっちゃったよ」と言っているK君がいますが、止めなさい! 何を飲んでいるかわかっているのでしょうか? 中国の精力剤は、多分、人間のキンタ○です。

 人間のキンタ○からホルモンを取って、それを粉末にしてカプセルに詰めて売っているのです。だから効くのです。

 ホルモンの話で、ついでに話をしておきますが、金正恩が打っているのは、ステロイドホルモンです。それの打ち過ぎです。これも効くのです。金正恩がどのような生活をしているのかというと、夕方になるとビールを1ダースくらい一人で飲んでしまうのです。

 ビールを1ダースぐらい飲んだところで、今度はワインをIO本以上飲むのです。一度にワインをIO本以上飲む馬鹿がいるのでしょうか? ワインが終わると、ウイスキーを飲むのです。

 ウイスキーもコニャックなどの、高級ウイスキーです。それをガブ飲みするのです。その後は、「喜び組」の女が70人くらいいるのです。交わるためにはホルモンが必要です。だから金正恩はホルモンを打つのです。

 そんな生活をしていたら、体が持つわけがありません。それで医者に「後、3年しか持ちませんよ」と言われたのです。「今、出てきているのは、金正恩のダミーだ」と言われています。金正恩は、そんな生活を送っているのです。たらふく食べて、たらふく酒を飲んで、たらふく女と交わっているのです。

 金正恩の妹の金与正がいます。あれもシャブ中らしいのです。上念司さんがそのように言っています。しかも、「シャブシャブ」というくらいの中毒です。シャブはセックスのために使うのです。だから、金与正は痩せて気持ち悪い顔をしています。シャブをやりすぎると、あのような冷たい顔になってしまうのです。

 そんな国はやがて滅びるのです。「金正恩は死んだ」とも言われています。もう出てきません。もうどうしようもなりません。韓国も滅びるのです。北朝鮮と道連れで韓国も滅びるのです。

 「どちらが勝つのか?」ということはありません。両方ともに滅びるのです。韓国では革命が起きて、文在寅は滅びるのです。北朝鮮でも革命が起きます。追放のようなことになり、北朝鮮も韓国も滅びるのです。これも前兆が出てくるのです。前兆は中国から連なって出ているのです。

 日本には災いは来ません。日本には不吉な前兆はありません。日本は神の国です。鬼がのさばってくると、そのようなことになるのです。だいたい、1つの国で人口が15億人もいるなど、そんなことが許されるはずがありません。どのように考えても、1億人が限界です。中国の人口は15億人です。その他に、2億~3億人いるのです。

 何故かというと、中国では一人っ子政策で子供は一人しか産んではいないのです。届け出る子供は一人です。すると後3~4人の子供がいるのです。貧乏人は子供をたくさん生みます。その連中は戸籍がありません。

 戸籍のない中国人が2億~3億人いるのです。恐ろしいでしょう。そんな連中がウロウロと世界中で動いていたら、人類全体が中国人になってしまいます。そのようなことを神は喜びません。

 神は多様を喜ぶのです。タンポポがあり、すみれがあり、桜があり、様々な生命があって世界は楽しいのです。神は生命を創って楽しんでいるのです。それを「中国人一色にしてしまおう」ということやると神は怒るのです。

 「私が創っている世界をお前は壊すのか? 中国人で世界をあふれさせてしまえなどと言っていないぞ!」と神は激怒するでしょう。誰でも狙うことは、一局支配です。

 「全世界を俺の力で支配する」という野望を持っているのです。人間は神とは反対のことをやるのです。だから神が怒って、中国人は罰されてしまうのです。この現象を皆さん、覚えておいてください。

 中国上空に現れた鬼城、イナゴの大群、カラスの大発生、ブヨの大発生です。しかも、ブヨは冬眠しているので、冬には地上に出てきません。季節外れに出てくることはないのです。ところが、今、北京ではブヨが大発生しているのです。

 北京は寒いからブヨなど発生することはありません。それが大発生しているのです。まさに聖書で教えている通りです。神が滅ぼす前には、「このような前兆があるぞ」と言われているのです。

 中国人は心を悔い改めないと、とんでもないことになるのです。コロナウイルスの件でわかりました。日本は無事です。日本はコロナウイルスに感染した人は出てきますが、そんなにひどくなることはありません。そのように僕は思います。

 日本は大丈夫です。後、6ヶ月で日本のコロナウイルスは終息すると僕は思っています。日本がやがて世界の中心になるのです。日本のことは神が喜ぶのです。中国のことは悪魔が喜ぶのです。だから、悪魔が仲間をたくさん連れてくるのです。

 イナゴが今、すごいことになっています。アフリカから30キロの長さをもった3000億匹のイナゴの大群が中国に向かっているのです。北京がイナゴだらけになってしまいます。習近平の頭の上にイナゴがとまるのです。日本は神の国ですから、大丈夫なのです。

  

■モーゼの10の予言 

  1. ナイル川の水を血に変え、魚を殺し水を飲めなくする

  2. カエルを異常発生させる

  3. ブヨを異常発生させる

  4. あぶを異常発生させる

  5. 疫病で家畜を殺す

  6. 膿を出す腫物を流行らせる

  7. 雹で畑の作物を全滅させる

  8. イナゴを大発生させる

  9. 3日間エジプト中を暗闇にする

  10. 初子は人も家畜も全て殺す

10番目の災害を起こす前に、神はモーゼに告げる。「子羊の血を門柱に塗りなさい。私はエジプト中の初子は全て殺す。しかし、血の塗られた家は過ぎ越していくだろう」 これが過越祭(pass over)の始まりです。

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

 

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137