アメリカの逆襲 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※中国で80年に一度の大洪水。大雨の被災者が1千万人を超える

https://news.livedoor.com/article/detail/18475581/

 

 

 3.11の東日本大地震では、水爆を使ったので放射能が出たのです。地球深部探査船「ちきゅうで穴を掘って水爆を埋めたのです。水爆を3発くらい爆破させると大地震と津波が来るという計画です。

 その場合、原爆を使うとそこから放射能が漏れるのです。そこで、福島原発の放射能を「海に流せ!」と言ったのです。そこまでもうわかっているのです。水爆を爆破させるから放射能が出るから、「福島原発の放射能を海に流せ!」ということをやったのです。

 それで、「近寄るな。原発の放射能だ!」ということをやったのです。ところが、米軍の兵士には、そのことを言っていなかったのです。航空母艦の乗組員約3千名が被爆してしまったのです。

 ほとんどの人はガンになって死んでしまったのです。アメリカは、マッチポンプでそのようなことをやるのです。自分で火をつけておいて、「やられた!」というのです。

 その手口もだんだん巧妙になっていて、地震兵器・気象兵器で中国を攻撃すれば、絶対にわかりません。今でも中国は武漢の南にある湖北省の咸寧で大洪水が起きているのです。「米軍がやったな」と思っても言えません。なぜならば、証拠がありません。

 これは素晴らしい武器なのです。フィリピン沖の台風や、カトリーナなど米軍は実験しているのです。人工衛星から熱源を海水に照射するのです。すると海水が暖まってきます。

 それが暖かい空気を生んで、台風になってドカーンと来るのです。中国は内陸部だから原爆を埋めて津波を起こすわけにはいきません。徹底的に気象兵器で大雨を降らせるのです。これはできるのです。

 もっともっと雨を降らせるのです。7月には中国ではもっと雨が降ると言われています。アメリカはこれだけやられているのに、何もしないということはおかしいのです。人口の8%もコロナウイルスに感染しているのです。

 しかも、台湾人の博士が「コロナウイルスは人工ウイルスです。自然のウイルスではありません。高校生でもつくれます」と言っているのです。間違いなく人工兵器です。

 中国は世界征服のために人工ウイルスを使ったのです。中国は隠密兵器を使ったのですから、アメリカも隠密兵器を使います。ドカーンと三峡ダムが崩壊するのです。これが一つです。

 それから、北朝鮮が変な動きをしています。このようなことを言う人がいます。「金正恩と金与正は仲が悪いのだ」と言うのです。金正恩が「あんな奴らは殺してしまえ」と言っている組織に金与正は口だしをしているのです。

 金正恩が「あいつは粛正だ!」と言って、粛正しても裏切らない連中がいるのです。それを察知した金正恩は「金与正ごと殺してしまえ!」という指示を出した可能性があるのです。

 兄妹の仲がよいわけではないのです。金与正が「私が命令する。やれ!」と言っているのです。すると「あんたは最高司令官ではないじゃないか。単なる副部長でしょう」と言われてしまうのです。

 金与正は「見ててみなさい。私が建物を壊してみせる。参謀部に命令する」と言っているのです。金与正は軍の階級は何もありません。金与正がビルを爆破するまで持っていったのです。

 すると、金正恩は「金与正にだんだん権力がついてきたな。野郎を消さなければいけない」と思うのです。金正恩が生きているとすれば、そのような動きがあるのではないかと言われています。

 それも「どこから始まったのか?」というと、北朝鮮にアメリカは工作員を入れているのです。革命が起きるようにCIAを入れているのです。アメリカは、全ての情報を取っているのです。

 「北朝鮮はどこで核兵器を造って、どこに隠してあるのか?」というデーターは全て持っているので、いつでも火をつけられるのです。「ここに火をつければ革命が起きてくるぞ」ということがわかった上で、そこに資金を投入しているのです。

 するとアメリカに逆らったり、「アメリカに核兵器を撃ち込むぞ!」と言ったら、無事で済むわけがありません。金正恩はトランプに対して「あの老いぼれジジイ」などと言って、タダで済むわけがありません。

 金正恩は「クリスマスプレゼントは、原爆だ」と言っていたのですから、無事で済むわけがありません。アメリカは着々と手を打っているのです。北朝鮮の金王朝は、アメリカに無手勝流でやられているのです。

 北朝鮮にはアメリカの手が入っているのです。コロナウイルスの蔓延と食料がなくなり、北朝鮮は崩壊します。コロナウイルスに感染している人間が、2万6千人くらいいるのです。

 中国は作物が収穫できなくなると水害です。ますます食べ物がなくなり、国が安定しなくなるのです。そのように考えるとアメリカの復讐はもう始まっているとみてよいのです。

 韓国もやられています。韓国は「ジーソミアを止める」と言ったり、北朝鮮の顔色をうかがったりしているのです。文在寅は正式に精神分裂病であると発表されたのです。だから、韓国はもう終わりです。これもアメリカの復讐が入っているのです。

アメリカは、人口の8%がコロナウイルスに感染しているのですから、やられたままで黙っているわけがありません。これが本当の流れかもしれません。従って、三峡ダムは破壊されます。アメリカによって破壊されるのです。中国は3億人以上の死者が出て、中国は終わりです。

 中国の世界制覇の野望は終わるのです。そして、生意気な北朝鮮もこれで終わります。前回も書きましたが、米軍の戦略が変わったのです。北朝鮮の核兵器など何も怖くありません。

 日本は「飛んでくるミサイルを落ち落とす」と考えているから怖いのです。もし、撃ち落とすのに失敗したら、一発で壊滅してしまいます。飛んでくるのは水爆です。日本は「絶対に撃ち落とすな!」ということをやってきたのです。

 アメリカはもう違います。「先にやってしまえばよいのだ」と戦略を変えたのです。だから、米軍と日本は無傷です。先にやってしまうのです。全てわかっているのです。「ここに穴蔵があり、核兵器をここに隠してあり、ここから出てくる」とわかっているのです。

 北朝鮮の基地は30カ所くらいありますが、米軍は全て掌握しているのです。そこへ、地下100メートルくらい潜っていくバンカーバスターをドカーンと爆破させれば終わりです。

 だから、日本は何も怖くありません。中国は屁でもありません。先制攻撃で終わりです。そのように流れが大きく変わったのです。アメリカは覇権国家の力がますます強まるのです。コロナウイルスの復讐は、気象兵器によってなされるでしょう。

 

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