ニューアムステルダム劇場は、こじんまりとしていて
四季劇場に慣れてる私には小さく感じました
(地元の劇場と言う感じ?)
肝心要の席はと言うと・・
やっぱり一番前のど真中
実際は、2列目なんですが、
一列目はいないようになっており
(指揮者が入るため)
実質上の1列目でした
画面丸で囲った部分に指揮者が入ります
(結構地下の部分で振るので、実際は頭が見えるくらいで
舞台の邪魔にはなりません。)
舞台は、四季のアラジンと同じでした
それもそのはず、ブロードウェイ版を四季がやっているからなんですが、
キャストさんは恰幅の良い方が多く、
歌のやっぱり本場!って感じでした
ジーニーは、黒人の恰幅の良い方が演じておられ、
正に魔人!!て感じで、
萩原ジーニーの横3倍くらいはありました笑
それ比べたら本当萩原ジーニーってスマートだよな!
あと、驚いたのは
アラジン役の方の筋肉がすごいこと!
見事6packで、バレエダンサーのように
細かい筋肉まで綺麗についているのです
(イケメンだった・・)
歌もめっちゃうまい。
ジャスミン役の方は、これが何と
日本のキャストの方(三井さん)ととてもそっくりで
日本の完成度も高いな〜と思いました!
ジャファー様はより悪そうに、
そしてイアーゴがめちゃめちゃ太ってた笑
すごいコミカルで面白かった〜
やっぱり太ってる人は歌うまい
カシームはワイルドさとセクシーさが増して、
すごい色気だった
やっぱりワイルド系の立ち位置なんだな〜
バブカックはジャマイカっぽい人になっていて、
オマールは、やたら目立ってたので注目して見ていたら
何と座長だったようで、
劇が終わってから挨拶したり
グッズの宣伝をしたり(ブロードウェイだなあ笑)してました。
やっぱり目立つ人って何かあるんですね
無事、トイレも入れ
(外国のトイレって下の部分が結構空いてて見えないか不安)
満喫できました!
この方がジーニーです!
*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
※ランキングに参加中です。
クリックお願いします ↓