翌朝は明るくなるとともにテント内の温度が急上昇
河童人はトイレに起きたあと たまたまタープ(コットン混で遮光性高し)内にいたけど
薄い色のナイロンテント(遮光性ほぼ無し)で寝ていた奥さん は 蒸されて這い出てきた
のんびりと朝食をとったあとは 昨日から気になっていた常設テントを見物
以前から興味があった自立式ハンモックも 実物を見ることができた
定員4名は窮屈なんじゃないかな~ って思ってたけど
火を使うのは外だから これくらいで十分なのかもしれない
自サイトに戻ってきたら おやテントに泊まっているのは昨日のホタルかな?
そうしてまた 河童人のライフワークとなりつつある焚火の準備
そうこうするうちに知人夫妻が合流して
師匠のトライクでひと遊び
かるく遊んだあとは 明るいうちから焚火スタート
わざわざ重い木を持ってきて 現地でもお金払って木を買って
わざわざ専用の台と燃えないマットを買って持ってきて
汗かいて薪割りして そして燃やして眺めるという大人の遊び。。。
そうして写真もろくに撮らぬまま 宴の時間は過ぎていく・・・
三日目
今朝は暑くないなと思ってたら 山には靄(もや)そしてキャンプ場には霧雨
のんびりとした朝食のあとは 霧雨~小雨の中の撤収
なので写真を撮る余裕なし
予定より少し遅くなって チェックアウトしてレインウェア着て
走り出して10分後に雨が上がるという いつものパターン
まぁ 家に着くまで降られっぱなしよりは良かったということで
今回のキャンプは終了
まとめ
・レンコンテント with 二股ポール、内部の広さは?
⇒ 真ん中にテーブル一つ置いて 4人くらいまでならタープとして普通にいけそう
奥さん と二人なら コット置いてタープ兼テントとしてもいけるかも
写真撮るのは・・・忘れた
・ロードスターはどれくらいキャンプに対応できる?
⇒ 二人乗車の場合 装備品をできるだけ少なくして(夏キャンプ限定)
オープンをあきらめあてキャリアにも荷物積めばいけるかも
一人乗車の場合 ストーブの要らない季節なら余裕でいけそう