趣味を探してみたり

バイク、キャンプ、時々カバン製作

多泊キャンプデビュー! 後篇

2020年08月01日 | ツーリング&アウトドア

 

翌朝は明るくなるとともにテント内の温度が急上昇

 

河童人はトイレに起きたあと たまたまタープ(コットン混で遮光性高し)内にいたけど

薄い色のナイロンテント(遮光性ほぼ無し)で寝ていた奥さん は 蒸されて這い出てきた

 

 

 

のんびりと朝食をとったあとは 昨日から気になっていた常設テントを見物

以前から興味があった自立式ハンモックも 実物を見ることができた

 

 

定員4名は窮屈なんじゃないかな~ って思ってたけど

 

 

火を使うのは外だから これくらいで十分なのかもしれない

 

 

 

 

自サイトに戻ってきたら おやテントに泊まっているのは昨日のホタルかな?

 

 

そうしてまた 河童人のライフワークとなりつつある焚火の準備

 

 

そうこうするうちに知人夫妻が合流して

 

 

師匠のトライクでひと遊び

 

 

かるく遊んだあとは 明るいうちから焚火スタート

 

 

わざわざ重い木を持ってきて 現地でもお金払って木を買って

わざわざ専用の台と燃えないマットを買って持ってきて

汗かいて薪割りして そして燃やして眺めるという大人の遊び。。。

 

 

そうして写真もろくに撮らぬまま 宴の時間は過ぎていく・・・

 

 

 

 

三日目

今朝は暑くないなと思ってたら 山には靄(もや)そしてキャンプ場には霧雨

 

 

のんびりとした朝食のあとは 霧雨~小雨の中の撤収

なので写真を撮る余裕なし

 

 

予定より少し遅くなって チェックアウトしてレインウェア着て

走り出して10分後に雨が上がるという いつものパターン

 

 

まぁ 家に着くまで降られっぱなしよりは良かったということで

今回のキャンプは終了

 

 

 

 

 

まとめ

・レンコンテント with 二股ポール、内部の広さは?

⇒ 真ん中にテーブル一つ置いて 4人くらいまでならタープとして普通にいけそう

  奥さん と二人なら コット置いてタープ兼テントとしてもいけるかも

  写真撮るのは・・・忘れた

 

・ロードスターはどれくらいキャンプに対応できる?

⇒ 二人乗車の場合 装備品をできるだけ少なくして(夏キャンプ限定)

  オープンをあきらめあてキャリアにも荷物積めばいけるかも

  一人乗車の場合 ストーブの要らない季節なら余裕でいけそう  

 

 

 


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