片づけ。

 

眉間にしわ寄せるほど難しい事ではないはず。

 

 

 

でも、ちょっとしたきっかけで、必要以上のモノを持ってしまい、暮らしにくくなってしまうことがあります。

 

 

 

かつて発達障害を持つ子供の育児と親たちの介護が重なって、心のバランスを崩した私自身がそうだったように、心の重さを支えるかの如くモノをため込んでしまうことがあります。

 

 

私の場合、介護が終わってもやりぬいた感はなく、親の最期の在り方に悔いが残って、

 

行きついたのが、もっと元気なうちに話し合って考えてよりよく生きるを伝える生前整理です。

 

 

5年・10年後も安心でラクな暮らしの片づけ作業とアドバイス。

モノ、心、情報の整理をして身近な人に伝えていく生前整理

 

 

来週、企業様からのご依頼の生前整理のセミナーがあります

 

今、最終確認中！

 

 

 

 

何のために生前整理なのか？

 

どんな人がどうなってほしいのか？

 

 

いつもながら思いを新たにしっかり伝えて、一歩踏み出していただけるよう、お背中をそっと押したいと思います

 

 

 

私は、やっと昨年から私自身の悔いについても言葉にできるようになったので、そのことやその後のこともお話して、少しでも参考にしていただければと思っています

 

 

 

そんなに難しい事じゃないはずの片づけ。

 

でも、高齢化社会のせいもあって、親も子も苦しんでいる方がたくさんおられるようです

 

マイナスのスパイラルに落ち込む前に声を出していただければ、片づけサポートもさせていただいておりますのでよろしければ