1.不登校の子どもの心の傷を癒やし、確実に笑顔と元気を取りもどす「魔法の言葉」ー ご存じですか? | 不登校・登校拒否・登校しぶり、別室登校・保健室登校、通信制高校、ひきこもり、カウンセリング

不登校・登校拒否・登校しぶり、別室登校・保健室登校、通信制高校、ひきこもり、カウンセリング

登校拒否、不登校、登校しぶり、小学生不登校、中学生不登校、高校生不登校、不登校解決、不登校相談、再登校、ひきこもり、ゲーム没頭、昼夜逆転、自傷行為、体調不良、不登校カウンセリング、再登校

 

(一部添削、再掲)

 

 

こんにちは。

 

 

ある日突然学校に行けなくなり

 

昼夜逆転、ゲーム没頭(スマホ没頭)

 

になってしまい、笑顔も元気もなく

 

毎日自室から出てこなくなったわが子は

 

親の心をズタズタにし、お母様の心から

 

希望も力も奪ってしまいますね。。。

 

 

不登校・登校拒否・ひきこもりになり、

 

苦しんでいるわが子を何とか登校させ

 

前のような笑顔と元気を見たい!

 

と親なら誰でも切実に願います。

 

 

大事なことは、学校にさえ行ければ

 

子どもが元気になる、と言う訳ではなく

 

「無理に登校させようとすれば

 

不登校が長引くというのが現実」

 

だということです。

 

 

例えて言えば、

 

 

テニスが上手なお子さんが

 

足首を捻挫(ねんざ)し、

 

腰を痛めていたくて仕方がなく

 

利き腕がひどい腱鞘炎(けんしょうえん)

 

になっているのに

 

親が気づかず、

 

監督もコーチも気づかないで、

 

 

「大会が迫っているから練習は休むな」

 

 

「ちょっとやそっと足が痛くても

 

ラケットを振れ」

 

 

「誰でも辛い事はあるんだ。がんばれ!」

 

 

と叱咤激励(しったげきれい)しつつ

 

無理にでもお子さんを練習に行かせ、

 

コートに上がらせ、ラケットの素振りをさせ

 

練習を休ませようとしないようなものです。

 

 

 

 

お母様や学校の担任、

 

スクールカウンセラーや相談員など

 

お子さんに直接関わる方々が

 

一番先に理解しなければならないことがあります。

 

 

「つい先日まで元気に普通に登校していた

 

子どもが学校に行けなくなるのは

 

必ずそれ相当の理由があるので、

 

その理由をしっかりと理解すること」

 

 

そして、

 

 

「不登校の子どもたちは誰でも

 

頭では“学校に行きたい!”

 

“学校に行かなければ行けない!”

 

と必死に考えているけれども、

 

心と体がついてこないので登校できない、

 

という精神(心理)状態あること」

 

 

ということです。

 

 

この2点を先ずしっかり理解されないで

 

お子さんを無理にでも登校させようと

 

一生懸命がんばってくださっても

 

お子さんはいつまで経っても

 

元気に再登校することは難しいでしょう。

 

 

親や先生から登校することを強制され

 

しかたなく1日や2日や1週間程度は

 

何とか登校できましても、

 

そのうち必ずまた学校に行けなくなります。

 

 

お子さんが笑顔と元気をとりもどし

 

心の傷が癒やされ、心に元気が溜まり

 

お子さん自ら「学校に行きたい!」と

 

言いだす前に、

 

 

親の心配や学校の都合で

 

お子さんを無理に「別室登校」、

 

「保健室登校」、「放課後登校」、

 

あるいは「フリースクール」などに

 

無理に生かせようとすると、

 

不登校が長引くことは多くの教師も

 

内心では認めているところです。

 

(立場上、公には発言できませんが)

 

 

これは「推測」ではなく、

 

毎年何百件のご相談、

 

これまで数千件のご相談を受け、

 

3ヶ月、6ヶ月などの継続カウンセリング

 

を行い、臨床現場で

 

いつも確認している「事実」です。

 

 

このブログをご覧いただいているお母様は

 

嫌と言うほどこの事実を実感されているでしょう。

 

 

それではどうしたらいいのでしょうか。

 

 

 

 

良識と経験豊富な教師や精神科医、

 

スクールカウンセラー、民間の

 

カウンセラーなどであれば

 

「無理に登校させないで、

 

先ずはお子さんをお家で休ませてください」

 

というでしょう。

 

 

それでは

 

「子どもを家で休ませれば、子どもは元気になるのか」

 

というと、それだけでは元気になれません。

 

 

お子さんは学校に行くのがとても辛く、

 

恐いので学校に行けないのですが、

 

お家にいても毎日のように親から

 

「いつになったら登校するんだ?!」

 

と言葉で責められたり、無言のプレッシャーを

 

かけられ続けますと、家に数週間、数ヶ月、

 

あるいは数年いても元気になれません。

 

いつまで経っても再登校できません。

 

 

一方、

 

お子さんがお家にいて

 

心が本当に安まるような環境を

 

整えてあげれば、お子さんが1ヶ月休めば

 

1ヶ月間の元気がたまり、

 

数ヶ月お家にいればその分の心の元気がたまり

 

そのうち笑顔と元気を自然にとりもどし

 

無理なく、自ら喜んで登校できるようになります。

 

 

 

子どもがお家にいて本当に心が安まる

 

そのような環境を整えるために

 

一番大切で、最優先なのは

 

「魔法の言葉」と読んでいるフレーズを

 

お母様からお子さんに伝えていただき、

 

何度も伝え続けることです。

 

 

今回はお母様のメールを

 

ご紹介させていただき、この実例が

 

が少しでもご参考になればと思います。

 

 

 

(次回2.に続きます)

 

 

 

 

お問い合わせフォームはこちら

 

 

☑ お時間があれば下記もご覧くださいね(^▽^)

*************************************

 

 

▇ 無料連載メルマガ

https://www.reservestock.jp/page/step_mails/5636

「なんど読んでも新しい気づきがある」と好評です!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

▇ 無料電話カウンセリング
https://www.reservestock.jp/stores/article/3181?article_id=17481
お子さんの状態をお伺いし
最も効果的な対処法をお伝えします!
暴言・暴力・問題行動・心身の不調も解決できます!
ーーーーーーーーーーーーーーーー

☆サービス一覧とご予約はこちらからご希望の日程をお選びください。
⇒ https://resast.jp/page/reserve_form/5636/((proposal_code))

 

 

★ 「わが子の笑顔で元気な再登校!!」

を目指すお母様のための

効果的、即効性のある

3ヶ月カウンセリング・プログラム

https://www.reservestock.jp/stores/index/3181

お一人でがんばる必要はありません。

お子さんが元気になるまで

私たちが最後までサポートします!

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

★ お一人でがんばるお母さん必読の

必ず“子どもの笑顔と元気を

取りもどす実践マニュアル”

 

早期再登校支援マニュアルセット

https://www.reservestock.jp/stores/article/3181?article_id=3087

ご期待に添えなければ全額返金いたします!

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

お母様たったお一人でも

お子さんを決して見捨てないで、

 

とことん守るお気持ちを

しっかりお持ちいただければ、

 

お子さんは、早晩、必ず復活します。

 

お子さんの心の傷が癒やされれば

学校に行くのが恐いトラウマも消えます。

 

そうなれば

 

お子さんの笑顔も元気ももどり

誰からも促されなくてもお子さんは

自ら喜んで学校に、

勉強にもどっていきます。

 

苦労知らずの他の子どもたちよりも

精神的にたくましく、愛情豊かな

夢と希望と生きがいを持った

素晴らしい大人に成長して行くでしょう。

 

 

 

わが子の復活を

勇気と希望を持って

信じて待てば

 

お子さんは復活し

笑顔で元気に

自ら喜んで再登校する日が

必ず訪れてきます。

 

お母様、大丈夫です!

 

必ずお母様もお子さんも

近い将来、笑顔で

今の苦悩と辛さを

懐かしく振りかえる日がきます。

 

今日も元気に

頑張って行きましょう!!

 

 

 

よかったらクリックしてね。

励みになります。

 

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ   

不登校・ひきこもり育児 ブログランキングへ