基本小刻みに、たくさん更新するの好きやないの。

でも、その時の思ったこと伝えた方が、忘れなくていいのかな？とふと思ったの。

チョイ興奮してるのを抑える為にも。

昨日の夜、関東のヲ友達のHちゃんと姪っ子ちゃんが、ヤミエクやっと見れたら、るいちゃんバッチリ映ってるーーってLINEが。

⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)⁄💦

いや、あれ、顔知ってる人はきっと分かるよねレベルなのか？！

姪っ子ちゃんと盛り上がったーーって。

いやいや、見つけてくれてありがとう❣

ウォーリーバリやからどこのシーンって言わないとわからないと思ってたら、

見つけてくれた方がちらほら。

ビビるわーー💧

やる気のない4人が、(気合いはあるし思っクソ楽しんでるけど)手を振ってるだけで。

ホンマに申し訳ない。

ファンサをもう諦めてるので💧(；A；)

いい笑顔だーーってLINEくれた方も（笑）

もう、Rさんに言わせると、いい年こいて何映り込んでんだって話ですが(；A；)💧

⬆厳しい21歳。

とりあえず、次のツアーは気合い入れたうちわ持ちます！！

（笑）

今年のツアー発表いつーーー？！

去年は舞祭組の最終公演の次の日、太宰府天満宮へ向かうバスの中やってんけど。

今年はまだかな？

さてさて、

見ましたよ。

あのね、ネタバレは一切書かないけど、(ほんまか？！)

言いたいことは沢山あるけど、いい映画です。

見て欲しいです。

丁度いい！！！！

長さもホンマに監督さんが言ってた通り、丁度いい！！

これ以上詰め込みたいなら12回の連ドラでってよ、むっちゃ分かる。

ホンマにベストでジャストなサイズで。

ファンの目を除いても、

原作者の方も言ってらしたように、主人公の高畑寿々男は、北山宏光しかありえないと思わせるほど。

よくぞ、キャスティングする時、みっくんを知っててくれたと。

本当に、他の誰も考えられないくらい。

寿々男のサイズ感も声も言動も、これしかありえないと思うくらいぴったり。

むっちゃ泣けるんやろなとか、あかんねんやろなと思ってたけど、

作り手が、ほぼ泣かそうとしてなくて、演出もしつこくなくサラッとしてて、

むしろ泣かさないようにしてるんか？！と思うほどの演出。

それなのに、中盤からすすり泣く声がむっちゃ聞こえてきて。

もちろんファンの子も多いとは思うけど、あたしが見た回は、子供さんも多かった。

最後の方で、多部ちゃんが、むっちゃ笑うシーンがあって、

本来ならそこも、泣かすシーンのはずなのに、笑ってて、

客席でなんで笑ってんの？！って、ちょっと怒りのような声が聞こえてきて。

あ、凄いっ(；A；)！！！って思った。

みっくんは適役で本当に演技なの？って思うような自然だけど、多部ちゃんも凄かった。

本当にどこかにこんな家族がいると思わせるような家族だった。

子役の子も媚びてなくていい！！

自然でいいっ！！

最後にね、漫画を書くシーンで、ほとんどアテレコ無しって監督さんが言ってたのを思い出して

みっくん、結構すごいです。

かつて漫画を生業にしていたあたしが、不自然さを感じなかったし、

ずっと、このデジタルの世の中で、昔ながらの原稿用紙に、つけペンで墨で描いてるのが、わざと？って思ってたんですが、

それも自然な流れで、そういう事かと。

今ね、漫画はほとんどデジタルで、パソコンで書いてる人がほとんどなんですよ。

タブレットや液タブで描いてて、その方が早いし、スクリーントーンもいらないし。

時代の流れなんですよ。

あたしはついてけてないですが。(爆)

もちろん、液タブ買おうとしたけど、もう仕事で描いてないしね。

寿々男は、ベタで塗るとこもちゃんとマジックでトリミングして、ペケ×マーク入ってて、

自分で塗るなら×要らんやろとツッコミ入れたり。

同業経験ある人の楽しみや気付きもあったりして（笑）

あ、ペンネームや何描いてたとか聞かないでくださいね。

もう、昔だし、ちょこっとシリーズもんと読みきりばかりを描いてた、鳴かず飛ばずの売れない少女漫画家でしたので。

それでも10年以上はやってたんですけどね。

性格も漫画に向いてなかった。

⬆出たがりの派手好き。

ほんとうにヒットして欲しいなぁ。

泣けるけど、笑えるし、ほっこり出来るし、

最後の君を大好きだの歌も

全てがハマってました。

もう、1回は絶対見に行こ❣

みっくんの演技、やっぱり好きだなー。