今日は午後から<豊郷台のすまい>の現場へ
すっかりお馴染み?となった定点からの撮影。GRⅢ EV-0.7 ノートリミング
昨年の定点撮影と比較すると屋根断熱のグラスウールHGW16kg200ミリに、付加したボード状断熱材50ミリが取り付けられています。
付加断熱のために高さ105ミリのタルキを取付て、タルキ間にボード状断熱材をはめ込んでいきます。
断熱材とタルキ下端に55ミリのすき間が出来るんですが、その狙いは・・・後ほど。(^^ゞ
外部では昨日から板金職が現場に登場!
化粧となる鼻隠しに軒先唐草が取り付けられて、ガルバリウム鋼板横葺きがスタートです。
精度よく施工されて、きれいな軒線が出来上がっています。
屋根のガルバリウム鋼板の色は<銀黒>ですが、軒先唐草、登り淀の色はシルバーとしました。
青い空をバックに見上げた軒線のエッジがシャープに見えるように・・・と云うのが狙いです。(^^
-山形建築研究所-ウエブサイト
すっかりお馴染み?となった定点からの撮影。GRⅢ EV-0.7 ノートリミング
昨年の定点撮影と比較すると屋根断熱のグラスウールHGW16kg200ミリに、付加したボード状断熱材50ミリが取り付けられています。
付加断熱のために高さ105ミリのタルキを取付て、タルキ間にボード状断熱材をはめ込んでいきます。
断熱材とタルキ下端に55ミリのすき間が出来るんですが、その狙いは・・・後ほど。(^^ゞ
外部では昨日から板金職が現場に登場!
化粧となる鼻隠しに軒先唐草が取り付けられて、ガルバリウム鋼板横葺きがスタートです。
精度よく施工されて、きれいな軒線が出来上がっています。
屋根のガルバリウム鋼板の色は<銀黒>ですが、軒先唐草、登り淀の色はシルバーとしました。
青い空をバックに見上げた軒線のエッジがシャープに見えるように・・・と云うのが狙いです。(^^
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