民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「宇都宮市民大学」ミーティング

2019年04月18日 23時35分49秒 | 身辺雑記
4月18日(木)
「宙(そら)」のミーティングに出席。
男3人、女2人、メンバー全員がそろう。
中央生涯学習センター
10時~12時

5月28日(火)から我々の企画した市民大学の講座が始まる。

「近代を切り開いた栃木の女性たち」
~女性であるからこそできたこと、女性だから見えたもの~

司会、受付、記録などの役割分担を決める。
新しい担当者の紹介。
50人の定員に45人の申込者があった。
びっくりしたのは男は4人しかいなくて、他の41人は女性だということ。
確かに女性を取り上げたテーマではあるけれど、こんなに偏(かたよ)るとは思ってもみなかった。
女性のスタッフは、女性を馬鹿にしてるって怒っていた。

前期、6つの講座のうち、定員に満たなかったのはうちのだけ。
追加募集をするというが、50人に達した時点で募集を締め切るという。
それじゃ、声をかけてくださいと言われても、
誘う前に定員になったかどうか確認しなきゃならない。
そんな面倒くさいことできるか。

終わって、全員でランチして解散。
時間の都合がついたメンバー(女性)と二人でドトールでお茶。

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