1月11日(土)
ビートクラブ定例ライブ
マンドリンクラブの練習が役員会があるとかで、
8時に終わったので、家に帰ったのは8時30分。
そのまま、部屋に戻らないでまっすぐ、歩いて1分のビートクラブのライブに行く。
出番の予定は11時50分。
持ち時間は15分、3曲弾くうち、最初の一曲は篠笛と二重奏をやる。
もう2年はそうしている。
前回のライブの時に譜面を渡し、当日に合わせる。
この日弾く予定の曲は「叱られて」
11時頃、篠笛と合わせていると、なんか気持ちが悪い。
ギター用の二重奏の譜面を使うことが多いが、こんなことは初めて。
二人の意見が一致して、急遽、この曲は止めることにして、
先月やった「浜辺の歌」に変更することにした。
家に譜面を取りに戻って、練習していると、
「出番ですよ」と声がかかる。
不安を抱えての本番だったが、
大きなトラブルもなく、演奏することができた。
その後、独奏で弾いたのは、
「あの日に帰りたい」荒井由実
「異邦人」久保田早紀
2曲とも、岡村明良編曲。
だいぶ前に弾いたことがあるが、
今回、「異邦人」は徹底的に運指を見直した。
その甲斐があって、大きなミスもなく弾くことができた。
終わったとき、時計はちょうど12時をさしていた。
ビートクラブ定例ライブ
マンドリンクラブの練習が役員会があるとかで、
8時に終わったので、家に帰ったのは8時30分。
そのまま、部屋に戻らないでまっすぐ、歩いて1分のビートクラブのライブに行く。
出番の予定は11時50分。
持ち時間は15分、3曲弾くうち、最初の一曲は篠笛と二重奏をやる。
もう2年はそうしている。
前回のライブの時に譜面を渡し、当日に合わせる。
この日弾く予定の曲は「叱られて」
11時頃、篠笛と合わせていると、なんか気持ちが悪い。
ギター用の二重奏の譜面を使うことが多いが、こんなことは初めて。
二人の意見が一致して、急遽、この曲は止めることにして、
先月やった「浜辺の歌」に変更することにした。
家に譜面を取りに戻って、練習していると、
「出番ですよ」と声がかかる。
不安を抱えての本番だったが、
大きなトラブルもなく、演奏することができた。
その後、独奏で弾いたのは、
「あの日に帰りたい」荒井由実
「異邦人」久保田早紀
2曲とも、岡村明良編曲。
だいぶ前に弾いたことがあるが、
今回、「異邦人」は徹底的に運指を見直した。
その甲斐があって、大きなミスもなく弾くことができた。
終わったとき、時計はちょうど12時をさしていた。