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市民大学講座「歴史を美貌で振り回した女性たち」最終回

2019年12月10日 23時23分07秒 | 身辺雑記
12月9日(月)
市民大学講座「歴史を美貌で振り回した女性たち」最終回。
携帯の目覚ましで7時に起こされ、8時までしぶとく布団にくるまる。
8時にいよいよタイムリミットと起きだし、
ルーテインのカシューナッツ、くるみ、アーモンドを二粒ずつ、
口の中でもぐもぐと細かくなるまで噛み続ける。
シマリスかハムスターの気持ちになる。
種なしプルーンを二粒を小匙大盛り3杯の蜂蜜を入れた茶碗に、
お湯をそそいで食べながら飲む。
そうこうしているうちに8時30分、出かける時間になる。
行かなきゃ、アチチチ、行かなきゃ、アチチチを繰り返し、
30分をいくらか過ぎて、自転車で家を出る。
寒い、この冬、一番の寒さだ。

10分くらい前に着くと、すでに三人が来ていて、
まもなくほかの二人が来て、スタッフ5人そろって5階の会場へ。
(5人そろって会場入りは初めて)

みんなで手分けして資料を机に配り(表紙、A3のレジメが7枚、アンケート用紙)
受講者79人分だから大変だ。
後ろに参考図書を30冊ほど並べる。
司会進行、講師対応、記録がそれぞれ一人。
受付が二人。
この日、オレの役割は記録(今回二度目)
もう6回目だから、みんな手慣れたもの。

一番乗りは9時15分。
始まる30分前の9時30分には12,3人が来場。
この日は一番出席者が少なく64人。
5分前に修了式をやって、12時に終了。

すぐに駅東の「歌うんだ村」に、
男ふたりは女性二人を乗せて車で、オレは自転車で移動して、
名目がよくわからない食事会。
打ち上げ、忘年会、慰労会、反省会。
一人がオーナーの知り合いで、1,500円会費で、
立派なお膳の弁当が。
フリードリンクにカラオケも歌い放題、
話が弾んで、結局カラオケは誰も歌わなかった。
4時にお開き。

この日は第二月曜日で月に一度の栃木の合奏団との合同練習日。
オレはみんながビールを飲んでいるのにオレひとりだけのけものはイヤだと、
休むことはみんなに伝えておいた。
だけど、二人とも車だからと乾杯でビールを口を潤した程度。
オレもそんなに飲めるほうじゃないからコップに半分ほど飲んだだけ。
5時の乗り合わせの時間に十分間に合う。
行くことにした。

前回は乗せてもらったから、次回はオレが乗せていくことに。
リーダー(男)と新人の女性をを乗せ、オレの車で栃木の練習会場へ。
会場へ着くと真っ暗で一番乗りだった。
リーダーと近くの「幸楽苑」で豚骨チャーシューを食べ、
15分前に会場へ戻ると、ほぼ全員が集まっていた。
「うれかじ」のメンバーも8人全員が出席。
来てよかった。

9時ちょっと過ぎに練習が終わり、
宇都宮まで戻る。
行きは1時間、帰りは50分。








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