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市民大学 第四回 蔵の街の版画家 鈴木賢二の最高の相棒 ~芸術家の妻 鈴木 よし~

2019年06月18日 23時54分43秒 | 身辺雑記
6月18日(火)
市民大学講座「近代を切り開いた女性たち」~女性であるからこそできたこと、女性だから見えたもの~
第四回 蔵の街の版画家 鈴木賢二の最高の相棒 ~芸術家の妻 鈴木 よし~

この日、オレの担当は受付。
講師は版画家、鈴木賢二の四女、鈴木解子(ときこ)氏
珍しい名前と思っていたが、「女性解放運動」から取ったとのこと。
そんなところからも普通の家で育った女性ではないこともうかがえる。
明治大学文学部演劇学専攻科ということで、
(朗読をやっているとのこと)聞き取りやすい声は聞いていて疲れない。
今回の講座、マイクのトラブルが続いたので、声の重要さを改めて感じた。
身内でしか聞けない、芸術家の家庭に育っての話はなかなかに興味深かった。

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