民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「心に響く トラディッショナル・ソングス」

2020年07月15日 23時08分17秒 | ギター日誌
7月15日(水)
今日は一日雨模様。
ギターを触るとジトジトして気持ち悪い。

二重奏の楽譜でいいのを見つけた。
(前から持っていたけどカポを使うのがイヤでパスしていた)
こないだ弾いた「ダニーボーイ」はこの楽譜。
ステージで弾きながら、
響きがきれいなアレンジが気に入ってほかの曲も弾いてみようと思った。
楽譜も無理やりページ数に収めようとせず、
ページ数がまちまちなのも気に入った。
(切り貼り作業は大変だけど)

「心に響く トラディッショナル・ソングス」編曲 小関 佳宏 現代ギター社

同じ曲の二重奏と独奏の二種類の楽譜がある

さっそくコンビニに行ってコピーしてきた。
510円だから、51枚。

一曲切り貼りしてみる。
メロディとギター伴奏の二重奏。
メロディ譜を切り取って貼り付け、
ギター譜を切り取って貼り付け。
ギターだけの楽譜より倍の手間がかかる。

いつもはビートクラブのライブが終わると解放されて、
ビデオを観ることが多いのだけれど今回はやる気が違う。
当分、楽譜作成、運指決めに追われそうだ。

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