由流里舎農園

歯科医師(歯学博士)・野菜ソムリエの島谷浩幸がお届けする気ままな農天気ブログ

農・エコニュース485…。京都・千枚漬け最盛期、小説・二次創作続報。

2020-11-09 19:32:28 | 日記
今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。




(11月7日)
京都府の話題。
立冬の7日、
京都を代表する冬の味覚「千枚漬け」の漬け込み作業が、
最盛期を迎えたそうです。

京野菜の「聖護院かぶ」で作る千枚漬けは、
気温の低下に伴ってカブラの甘みが増すため、
この時期に仕込むのが最適とされているとのこと。




さて。
何度かお伝えしてきましたが、
2017年出版の長編ミステリー小説『ミュータンス・ミュータント』(幻冬舎)。
この作品の二次創作活動が本格化しつつあります。

映画化については関西の映像制作団体が、
そして演劇化は関東の演劇グループが小説の原作を元に、
新たな形で映画・演劇作品を創り出しています。

脚本のチェック等の作業は私も行うのですが、
基本的には、各団体に自由に原作をアレンジして頂いていますね。
新たな『ミュータンス・ミュータント』が生み出されるのを楽しみながら、
私は、ゆる〜くサポートしております。
今夜も、新しく届いた舞台化の脚本を拝見しつつ、
何かアドバイスできないかな〜、と模索してみようと思います。




情報解禁になる日が待ち遠しい限りですが、
ここは、じっと我慢、我慢。
晩秋を迎えて着々と冬籠りの準備を進めていますが、
由流里舎は今後も更なる二次創作活動の窓口として、
皆様からのご連絡を楽しみにお待ちしております。
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