約3週間くらい前の話である。
電車内て、奴らに暴行を受ける原因は、ほとんどが、小生が在宅中に、マイクで干渉してくる男マインドリーダと女マインドリーダとの口論であり、地元の駅所周辺で、女性欲処理集団(この連中も、他者の思考が読めると思われる)の数人による挑発に乗ったこと(抗議のつもり)を理由に、奴らの言葉で言うと、
「女に何かした」
という口実で、背後から暴行をなどを受けていたわけであるが、地元の駅周辺の住民に、ここで、トラブルを起こすなというようなことを言われて、いくらか、やりづらくなったのか、ホームで、家からくっついてくる「ホンタイ」の女マインドリーダーにマイクで、何かを言われたという、芝居というか、仲間同士のやらせで、そして、電車内でも、小生を睨みつけていた一般客に扮した女性欲処理集団＝女マインドリーダーに口を鳴らしたとかいう口実で、この時は、背後から、背の低い男に、肝臓のあたりに、背中で、当たってこられ、男マインドリーダーが、小生の思考を探り、急所だと悟ると、この背の低い男は、「レバーを狙え」という指示を受けて、位置をすらして、背後に立ち、腎臓を狙って、数回にわたり、ぶつかってきたのである。電車は、揺れたりはしなかった。揺れてもいないのに、この男だけが、後ろに揺れている状態であったのである。痛いというよりも、頭の方にも、衝撃が走り、気分も悪くなりそうだった。衝撃で、呼吸が止まりそうになり、嘔吐しそうになったのである。
電車内には、この男と、睨みつけてきた女を含め、数人の男女マインドリーダーが乗り込んでいた。別の車両にも。
駅に近づくと、腎臓攻撃は止み、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の男マインドリーダの一人が、こんなことを言ってきたのである。小生に暴行を加える理由として。超能力を、暴行を加える手段している。
「こいつは、どうせ、腎臓が悪いんだ......俺たちは、電車内の警察だ。駅員から、許可を得てやっている。....」
暴行を加える許可と、正規の警察とみなすようなことを、本当に、地下鉄の駅員が、認めたのか、定かではない。また、許可を与えたのが、正規の地下鉄の職員なのかも、はっきりしない。「ウチ」＝「ホンタイ」の男と入れ代わっている「コスプレ駅員」が、許可を与えたのであれば、これからは、ちゃんと確かめなければならないのは、小生ではなく、「ウチ」＝「ホンタイ」の方ではなかろうか。許可を与えたという証拠がない限り、虚言である。それだけでなく、自分たちの女なのか、一般客なのかの確認もしていない。
男マインドリーダに暴行を加えさせるために、女性欲処理集団＝女マインドリーダーがその口実を作っているんだとわかっていながら、世間の目をごまかすために、自分たちの性欲処理用女を客だと言い張り、正当化して、暴行。
電車内でのことを口実にしているが、結局、家にいるときの口論が、発端となっていることに変わりはない。そして、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女マインドリーダーに遠隔からマイクで絡まれた、何かを言われたという口実で、暴行を加えるという手口も。
電車内のことは、「ウチ」＝「ホンタイ」の負けである。手を出しているからである。手をだしたら、負けだと誰も、教えてあげなかったのではない。「しらを切れ」と教わっているから、いつまでも、やめないのである。それだけでなく、男女超能力者の精神の問題でもある。
