現在、会社内での或る他者の入れ代わり行為は、相変わらず行われている。電車内での暴行は、男超能力者がコロナ禍のため見合わせると宣言した通りで、何もしかけてこないが、つい最近、小生の背後に付いた、太った二人の女超能力者に、電車の揺れで、背後に 下がったことをいいことに、 この両者から、腎臓付近に、カバンを相互にぶつけられた。女連中は、見合わせるとは、言っていない。「拒絶された復讐」の続きだ。 男超能力者から、暴行をされないように背後に付いたと言っていたが、それを口実に、結局、こういう連中に暴行を受けるのだ。
去年の10月か11月頃の話である。仕事上のことで、或る男性他者と入れ代わっている「外(ほか)の男」の一人に暴行を受けた。脇腹のあたりを数回平手打ちをしてきたのだ。それを三セット程。このときに、家からくっ付いてきている「ホンタイ」=「ウチ」の女超能力者が、マイクで、
「暴行してる!」
とか、脇腹を叩かれているときに、
「何で、叩くんだ!」
等と警告したが、今度は、家からくっ付いてきている男超能力者が怯むことなく、叩いている男の代わりに、
「俺たちのことをバカにするとどうなるかわかったか!?ざまあみろ!」
と、抗ってきた。
自分たちのやったことを記事にしたブログ投稿や自宅いる時などの口論での恨みを他者と入れ代わり、仕事で恨みを晴らしてきたのである。
つい、先週も、ちょっとした隙を見て、この他者と入れ代わり、別の他者と話をしている小生に対して、今にも、突っかかってくる素振りを取っていた。瞬きをせず、浮ついた目つきで。キレたような感じで。この時、入れ代わった他者も含め、小生の周りには、3人居たが、もう一人の他者が、隙を見て、男超能力者と入れ代わったりしていた。こんな近くでも。そして、資格を持っていないとできないポジションにも立っていたのだ。職場のルールを破ったのだ。
暴行を加えるようになってきたにも拘わらず、未だに、すりかわり行為を継続しているのだ。
新年が明けたら、入れ代わる口実も変わった。小生の面倒を見るのが嫌だからという理由に変更してきたのだ。 入れ代わる他者と一緒に仕事をさせておいて。
しかし、小生が自宅でいる時のこと、主に、奴らのことに関するブログ投稿や口論での恨みなどを晴らすために、入れ代わり行為を始めたのが事実である。「仕事で敵を取ってやれ」と。
入り替わるために、腹を読まれる、そして、言葉の暴力を受けるからなどという既成事実を作っておいて、入れ代わる原因を小生に持ってきたのだ。