あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「遮蔽物と言葉の暴力」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.448

2020年10月21日 13時46分54秒 | 日記

 (一部、訂正しました)

電車内で、暴行など受けた後でも、会社内では、言葉の暴力を受ける。

 まず、最初に会社に到着してから行くところ、「男子更衣室」である。中は、ロッカーがずらっと並んでいる。ロッカーは、他人(ひと)を隠し、言葉の暴力で攻撃をしやすい遮蔽物でもある。この遮蔽物を盾にして、言葉で攻撃をしてくるのであるが、そのやり方というのは、世間話を大きな声で話しながらなのだが、声が、ロッカーを突き抜けてくる感じなのである。家からくっ付いてくる「ウチ」=「ホンタイ」の女性超能力者が一言でもこの連中にマイクで言うと、小生に対して、言葉で攻撃をしてくるのである。端から見ると。

 遮蔽物があるので、後ろにいる他者が言葉で攻撃してきたかは確認はできていないが、声が、異常に大きいことと、聞こえ方がロッカーを突き抜けてくる、後ろにあるローカー、あるいは、前にあるロッカー自体から、声が出ているように聞こえるのを疑問に思い、前後を確認したところ、数人の他者はいたが、話をしていなかったのである。不思議なことに、ロッカーから声が出ているようだったり、窓側から聞こえてくるようになったりしたのだ。それも、怒鳴り声で。このときは、依頼された他者を守るためにやったと、男性超能力者の一人が告ってきた。

 家からくっ付いてきている「ウチ」=「ホンタイ」の男性超能力者が、仮称「音声伝送装置」、通称「マイク」で、遠隔からやっていたのである。もちろん、遮蔽物を盾に、他者が言葉で攻撃していたこともあるという疑いは否めないが。とにかく、言っているところを見られなければいいという考え方なのだ。

 次は、本棚という遮蔽物がある、テレビ付きのロビーでのことである。本棚という遮蔽物の隣は、食堂になっており、この本棚は、食堂とロビーを完全に分けているのではなく、窓側にくっつけてあり、食堂とロビーを分けるように横に置いてある。この遮蔽物を利用して、言葉の暴力で攻撃してくるのである。

 一時期は、更衣室で言葉の攻撃を受け、引き続き、ロビーというパターンが続いた。とにかく、言っているさころを見られなければいいと........

 ここでは、仕事が始まる前の待機前だけでなく、仕事の休憩時間中にも言葉の暴力を受けているのである。

 ロビー内の椅子に小生が座ると、遮蔽物は、背後にある。視界を遮る遮蔽物があるうえに、食堂側に対して、背を向けているという状態は、男性超能力者集団にとって、好都合などである。それは、言葉の暴力で攻撃がやり易いからなのだ。食堂側に向いて座ると、マイクで言っていると簡単にわかってしまうので。男性が多いので、男性超能力者がやっている。数人の男性超能力者は、中に入ってきており、思考盗聴をしている可能性がある。また、小生のすぐ後ろの席に座ったり、近くに寄ってくることもあった。そして、話をしながら、挑発をしてきた二人組の男性には、抗議をしたこともあったが、効果はなかった。

 或る時、背後から、大きな声で、まくし立てている者がいた。しかし、この男は、聞く者が隣にいるにもかかわらず、小生の背中に向かって、数回、怒鳴り散らしてきたので、これは、ちょっと尋常ではないと思い、

 

 「お前の話なんか、聞いてねーよ!!」

と、抗議をしたこともあった。この男は、どうも男性超能力者の一人らしい。眼鏡を掛け、紺色の半袖にTシャツを着ていた。また、どこかの他者に成りすましていた可能性もある。

 

 それだけでなく、家からくっ付いてきている「ウチ」=「ホンタイ」の女性超能力者と頭の中で、口論になった時も小生の頭の中を読みながら女性超能力者はマイクで言い返してくるし、男性超能力者は、マイクで背後から言ってくるのであるが、遮蔽物の向こう側に数人の他者が座っているときは、この他者の誰かが言っているように見せかけるのだ。いなくとも、言ってくる時があった。また、ラジオから聞こえてくるような声をまねして、いたずらをしたり、小生に言葉の暴力で攻撃をしてくる男性超能力者もいるし、たまに、それに、女性超能力者も加わることもある。他にも色々とあるが。

 本棚という遮蔽物を盾にしているだけでなく、背を向けて座っている状態を利用して、相変わらず、言葉の暴力は続いている。「確かめろ!」とも言ってくる。だから、休憩時間をずらしたりして、大人数になる時間帯を避けるなどしている。

 遮蔽物を盾に、言っているところを見られなければいい、または、家からくっ付いてきている女が言ってきたら、小生に向かって言い返してやれ等という依頼を受けた他者と遠隔からマイクを利用した超能力者の言葉の暴力の目的は、小生が自宅にいる時の口論と電車内でのことなどが理由で行われ、小生を精神的に叩く報復なのだ。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿