撮影してから随分時間が経ってしまいましたが...
4月13日~14日に仙台~郡山~仙台と運転された花めぐり号の送り込み回送、先ずは高崎線でのEF64牽引の姿です。
いつものアングルで超望遠撮影ですが、やはり陽炎ユラユラ...
引き付けてもう一枚、こちらは何とか見られます。
以上、回9842レ、EF641053+12系5輌
2019年4月11日(木)撮影
続いて五日後の返却回送です。
後追いでもう一枚。
回9891レ、EF641001+12系5輌
2019年4月16日(火)撮影
送り込みはトップライト、返却は逆光と良い所がありませんね。
4月13日~14日に仙台~郡山~仙台と運転された花めぐり号の送り込み回送、先ずは高崎線でのEF64牽引の姿です。
いつものアングルで超望遠撮影ですが、やはり陽炎ユラユラ...
引き付けてもう一枚、こちらは何とか見られます。
以上、回9842レ、EF641053+12系5輌
2019年4月11日(木)撮影
続いて五日後の返却回送です。
後追いでもう一枚。
回9891レ、EF641001+12系5輌
2019年4月16日(火)撮影
送り込みはトップライト、返却は逆光と良い所がありませんね。
1001号機は、原色化に加えて白Hゴム化されたので、撮りに行きたいですが、難しいなぁ。
春先は空気は涼しげなのに陽差しは結構ジリジリと感じます。
ましてや鉄路に直接陽が当たっていれば線路は結構暑くなっているのでしょう
。
EF641001号機、Hゴムで随分雰囲気が変わるものですね。
青で統一された編成はなかなか魅力的ですが、無精して遠出しなかったのでどれも光線がイマイチでした。
白Hゴムと言っても昔のように白くはなく、グレーですね。
普段は光のことなど何も気に留めていませんが、こうして見ると太陽からやって来る光子は沢山のエネルギーを運んできている事に気が付きます。
日の出から僅か4時間ほどで地面もレールも随分温められるのでしょう。既に日中の超望遠撮影は厳しいですね。