ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

パンツ1枚

2019年11月10日 | 介護
朝から洗濯をした。2回も洗濯機を回す。
1回目の洗濯が終わって洗濯機から洗濯物を取り出したら、一番上に母のパンツが!
どうやら母が取り忘れた様子。
そのパンツを母に渡したら一緒に干して欲しいと。
私は物干しが自分の洗濯物で一杯なことを告げて、パンツは母に渡す。
2度目の洗濯物を干し終えて部屋に居たら、表から母が私の洗濯物を見たらしく、パンツ1枚くらいは干せるのに意地悪だと!
パンツ1枚を干してくれなかったことに怒り、相当な剣幕でした。
私は洗濯物を棹に通して干さないので、何でも間でも棹に通して干す母には少し嫌だなと!
棹が何本あっても足りませんね。
そもそも母が昨日、洗濯機からパンツ1枚を取り忘れたのがいけないのだ。
洗濯物を何でもかんでも棹に通して干すのだから棹が何本あっても足りないのだ。
母にあてがった3本の棹ですが、袖を通して干すので、時によっては3本では足りない様子。
さあ、お使いにも行きたいのですが、お使いに行ったら怒られるのかな?
まあ、どこに行っても怒られますがね。


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