山形の森 保守醒論

山形から発信する内外の時評ブログ!

日本ハウズイング㈱は、かんぽ生命、レオパレス21と同じ悪徳商法業者!。

2019-08-10 10:20:22 | 日本ハウズイング社
日本ハウズイング㈱は、かんぽ生命、レオパレス21と同じ悪徳商法業者!。

屋上防水改修工事を行った。

フロントマン大熊健一は、理事長、特定業者(ゆうき総業、上山市)と共謀して、高値発注を行った。 貴重な積立金の搾取である。

相見積もりが、二社から出ているが、現場(説明会)を行わずに、現場を訪れることもない業者からの見積もりが提出されて来た。

最上階から屋上への階段には、安全管理上から施錠されており、管理員が開錠の上でないと上がれなくなっている。

管理員に問うと、「ゆうき総業」以外は、帯同していないという。

フロントマン大熊は、理事長渡辺と謀り、特定業者(ゆうき総業)に、現場も見ていない競業者を取り纏めさせたものだ。  

業務日報にも相見積もり業者名は一切出て来ない。  明らかな、出来レースのイカサマ発注である。

工事予算の仕込みは、フロントマン大熊が出して、それに合わせた(450万円)金額で発注されている。

ちなみに、前工事は、S工業で260万円だったのだから、異常に高い。

「ゆうき総業」の担当長岡にも問いたいと、敢えて管理員を通してアポイントに及んだが、逃げ回って、10日も掛かった。

いまどき、携帯を持っているだろうに、返信もしないで10日も逃げ回る行為こそ不正受注を如実に物語っている。

事情不明で、関わってしまったのだろうが、読者の不正記憶のために、㈱つかさ工務店、㈱IKEDAの二社であることを紹介しておく。

ノルマに追われて、悪行を重ねるフロントマンを見ていると、日本ハウズイング社自体の組織的な問題であろうと考えられる。

管理業界の日本ハウズイング㈱は、かんぽ生命、レオパレス21と同じ悪徳商法のトップランナーだ!。

また、東北整備局に悪徳商法の事情報告に行かねばならないか。
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「特定業者への丸投げ(イカサマ)発注」を、認めない日本ハウズイング東北支店!。

2019-05-24 09:35:47 | 日本ハウズイング社
「特定業者への丸投げ(イカサマ)発注」を、認めない日本ハウズイング東北支店!。
                                   
平成31年1月20日
日本ハウズイング㈱(担当大熊健一) 御中

屋上防水改修工事・全体監理の経緯記録として回答を求める。

下記NOの、それぞれの実施期日、立ち会った施主側の監理責任者、相対(業者)参加者名の開示と監理記録保存を請求する。

1. 発注告知(仕様書)
2. 現場説明会・・・・(見積提出→施工業者選定→発注・施工)
3. (中間検査)、診断重要箇所(外視不可能な内層箇所)の施工確認
4. 完工検査(施主検査) 
5. 引渡し(関係書類確認)、保証10年期間の発効

11月12日、施工材料荷揚げ時(中野管理員、西村理事に総合監理者の指摘)


上記内容の質問書を、公開質問も含め、3ヵ月に渡り請求してきたが、回答に値しないものばかりである。

結局、常識的な上記の施工手順をまったく行わず、特定業者「ゆうき総業」に、丸投げして管理・完工検査さえも行っていなかったものである。(書類では、前年の12月23日の工事完了としている)

見積比較検討の他社は、現場立入(現場説明)も無しで、選定契約業者(ゆうき総業)の斡旋で形だけの見積提出を行っている。

究極の「特定業者への丸投げ(イカサマ)発注」を先導しながら、それを認めない日本ハウズイング東北支店(担当大熊健一)!。

当館前に来客用の駐車スペースがあり、利用者は訪問先(部屋NO)を記入する駐車(許可)票を、管理員室前に備えている。

大熊フロントマンは、記入せずにいそいそと老婆(日教組活動家)の部屋に通い(共謀)謀議工作に励んでいる。
(挙句に大熊は、外壁工事の業者だけでも、今年度に決めたいと提案してきた。)

悪質極まりない「特定業者への丸投げ(イカサマ)発注」を、認めない日本ハウズイング東北支店の体質(ハウズ社内の悪徳マニュアル化)!。

日本ハウズイング社へのネット書込み情報が数多く見られるが、この2年ほどで、これまで記載されたハウズ社の悪行を自らの実体験として受け取った。

トンデモ管理会社「日本ハウズイング㈱」の被体験報告!。・・・・続。


 * 集合住宅が増えていく中で、「レオパレス事件」のような問題を、管理業界の日本ハウズイング社は全社的(悪徳マニュアル)に抱えているようだ。




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御代替わりに、「平成は戦争のない平和な時代だった。」と、ナイーブ・ジャパン全開。

2019-05-22 21:06:18 | Weblog
御代替わりに、「平成は戦争のない平和な時代だった。」と、良き30余年を語る向きがある。

ブログ子は、バブル崩壊での経済低迷と国威の無力、無策を感じた取った平成時代であったと否定的に考えている。

北朝鮮による日本人拉致事件が、政府公認で判明したにも関わらず、政府行動を促す集団抗議活動と署名運動ぐらいしか出来ない日本の現状を肌身に感じた。

今の日本では、日本人を守れない、奪還出来ない不正常な国であり、その異常さを感じている日本人はどの位いることだろう。

反日左翼メディアは、敵国の情報工作機関と見れば至極判りやすいものだ。

「平成は戦争のない平和な時代だった。」と語る向きは、日教組による学校教育、左翼メディア振りまく社会煽動教育に洗脳されている。

よほどしっかりした家庭教育に恵まれた少数が、辛うじて日本人精神を持ちこたえているのが実態だ。

令和新時代に、「平成は戦争のない平和な時代だった。」と、消えゆくようなナイーブ・ジャパンに別れを告げたい。

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衆参同日選が燻ぶる中、急ぐ「野合共闘」の統一戦線

2019-05-22 19:54:58 | Weblog
衆参同日選が燻ぶる中、急ぐ「野合共闘」の統一戦線。

有力議員による政局占いの観測気球発言が乱れ飛ぶ。

野党共闘は、月内を目途に参院選の統一候補擁立に調整作業を進めている。

自公の与党陣営は、来月に入ったら「野合共闘」を見計らったようにダブル選挙への風を吹かせるだろう。

振り返れば、政局はわずか一か月で劇的に転換するものだ。

ムチを入れ仕掛けたら、それに呼応してゴール目指してみんなが走り出すので誰も止められない。

左翼メディアも、見逃すことなく後追い記事に奔る。

気が付いたら、公示日を迎えている。

「野合共闘」の統一戦線を見透かすように、衆参同日選への裏舞台シナリオは確実に歩んでいる。
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渋沢栄一翁から紐解く、山形の『寒河江大江氏一族』と由来。

2019-04-25 17:19:57 | Weblog
「日本の資本主義の父」として知られる実業家・渋沢栄一翁の肖像画が、2024年度から発行予定の新一万円札に採用されることが発表された。

渋沢は、約500社にのぼる企業の設立育成、福祉や教育などの社会事業にも熱心に取り組み、600余りの社会事業にも尽力された。

山形県内に直接設立に関係した企業は見当たらないが、意外なところで渋沢翁との些かな所縁を感じ取れることがある。

徳川15代将軍・慶喜公に仕えた旧幕臣の渋沢を、明治新政府に登用すべき有為な人材であると、伊藤博文や大隈重信らに強く働きかけたのが、美濃国出身(岐阜市)の郷純造(後の初代大蔵次官、貴族院議員)であるとされる。

この郷純造・誠之助(次男)父子を抜きにして、「日本資本主義の父」渋沢栄一翁を語ることは出来ない。

美濃国黒野の郷家系譜として、郷家は「大江廣元の後裔を称し、先祖は出羽国村山郡左沢(現山形県大江町大字左沢)に居住し、後に室町時代末期に、美濃国方縣郡(岐阜市)に遷住し、江(ごう)氏を名乗ったという。」(明治の華族の呈譜)

大江廣元→大江親廣(出羽国寒河江荘)→・・・・江氏(美濃国黒野)→郷氏一族、の系流となろうか。

大江氏分家の長州藩毛利家臣の伊藤博文らに、大江氏末裔系譜の郷純造が、渋沢の登用働きかけは、維新政府が駆け上る「坂の上の雲」を見る思いがする。

渋沢翁は、昭和6年(1931)に満90歳で最期を迎えるが、「(死)後は、郷(誠之助)さんにお願いします。」と言い残したと言う。

後事を託された郷誠之助は、東京株式取引所(東京証券取引所の前身)理事長、日本商工会議所会頭など、日本資本主義の要職を歴任した。

また、郷誠之助の兄弟(姉妹)が、三菱財閥の岩崎家、川崎財閥の川崎家などに繋がる華麗なる閨閥を形成している。

首相在任日数歴代一位の桂太郎(桂清澄)、明治の元勲・木戸孝允(桂小五郎)も、大江氏系譜の後裔になる。

鎌倉幕府(源頼朝政権)の初代政所別当・大江廣元家系が、800余年を経た現在にも足跡を残している。

渋沢栄一翁から紐解く、『寒河江大江氏一族』の阿弥陀堂・墓所は、西川町吉川の地に佇んでいる。
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日本ハウズイング㈱のフロントマンは、館内シンパ工作に「オトコ」を使う?!。

2019-04-06 11:00:01 | Weblog
日本ハウズイング㈱のフロントマン(担当大熊健一)は、館内シンパ工作に「オトコ」を使う?!。

(抗議書)
日本ハウズイング㈱ 担当大熊健一様

「貴社(大熊)の運営上に関して、疑義があるので議決承認を留保する。
理由として、総会議案の賛否を求めるに必要な情報が、一部組合員による虚偽内容の流布により、
組合員各位の自由意志と公正な判断が歪められた中で委任状取得が行われている。
安易に承認すれば、7月29日の理事会で確認された関係機関(監督庁、業界団体)に対しての(管理運営上の不正問題)検証報告書内容と、
齟齬をきたすことになる。
なお、総会関係書類作成については、貴殿(大熊)の盆休みの都合から、すべて中野管理員を通して行い、
貴殿との対面打ち合わせは行っていないことを確認する。
その反面に、貴殿は8月16、17、21日の3日間来館しており、一部組合員と総会、総会後の進行運営について、謀議を図ったことは極めて遺憾なことであり、
信義を損ね、公正な組合運営に対する背信行為である。
貴殿の8月16、17、21日の3日間の来館においての面会者、面接内容について、速やかに明らかにされたい。
今後は日本ハウズイング社全体の問題として、捉えて発信して行く。」
                                  平成30年8月29日      

これについて、大熊フロントマンは、80歳婆さん(日教組活動家)の401号室で、「お茶をしていただけ!。」と答えた。

管理員室もエントランスロビーもあるので、いつものは、そこで行っているのだが。

役員との打ち合わせは見送り、陰で(当時)役員以外の個人宅でシンパ工作に励んできたのが、ハウズのフロントマン(大熊健一)の姿である。

「オトコに目覚めた」かのような、未婚で齢を重ねた80歳婆さん(日教組活動家)の張り切りように、

日本ハウズイング㈱のフロントマンは、館内シンパ工作に「オトコを使う?」のかと、想像してしまう!。

来週には、ハウズの館内点検があり、修繕工事を提案してくるのはミエミエである。

大熊は、性悪婆さんと謀って、積立金搾取と営業ノルマ達成に大規模外壁工事を企んで館内工作に奔る。  

そこまでやらないと、日本一の悪徳評を超えた営業展開が出来ないものなのかと、

身に掛かる「悪徳ハウズの火の粉」の消火作業に気を引き締める決意を感じている。
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日本一の悪徳ピンハネ会社「日本ハウズイング」の狡猾な仕込み工作。

2019-04-04 10:33:21 | Weblog
区分所有法の標準管理規約に「誠実義務」が記載されている。

その主旨は、当然ながら管理組合は、仲良く理解しあい、役員(理事会)は誠実に運営すべきであることを謳っている。

当マンションは、不使用の公園用地の有効利用にボランティアによる菜園利用として、旬の野菜を自由(無償)供給してきた。

数年前には、元県知事夫妻が自宅改築時の仮住まいとして住まわれたことがあり、菜園で収穫されたサトイモで山形県恒例の芋煮会を開催、夫妻をテーブルで挟んで身近に歓談の機会を得て喜び合った。

当時の出入りの管理業者からは、「山形で、こんなに家族的な管理組合はないですよ!」とお褒めの言葉を頂いたこともある。

8年前の「3.11東日本大震災」のときには、ロビーに石油ストーブを持ち寄り、車座に肩を寄せ合いながらみんなで過ごし明かしたものだ。

ところが、「日本ハウズイング」が管理業者として入ってきてからは一転して、家族的繋がりは断ち切られた。

「日本ハウズイング」は、個人情報保護を語りながら、新規入居者の情報も出さず、建物管理の前に入居者管理(連絡網)を一元的に握り、積立金(預金通帳)を押さえて、搾取して行く戦略である。

その一方で、館内シンパ(日教組活動家)を作り、積立金搾取工作(仕込み)を図っている。

今、当マンションは、その最中にあり、ハウズ社(大熊健一担当)とシンパの役員とが企んで「大規模案件の仕込み」が行われようとしている。

また、ブログ子が現在問題にしている「屋上防水工事(450万円)」は、「特定業者に丸投げ」して、正常な管理(現説、選定、検査)を全く怠り、公開質問状にもまともな回答が為されずに、「日本一のピンハネ管理会社」は仕込み工作を展開してきた。

先ごろ、仙台の国交省東北地方整備局に伺い、担当部局員に実状を話して、悪質な管理業者には性善説に基ずく指導規制では迅速な対応が出来ない旨を訴えてきた。

日本一の悪徳ピンハネ会社「日本ハウズイング」の狡猾な仕込み工作が、全国の善人者に及ばないことを願い、これからも実状報告を続けたい。
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ピンハネ管理会社「日本ハウズイング」の狡猾な仕込み手口。

2019-03-17 16:43:22 | Weblog
ピンハネ管理会社「日本ハウズイング」の狡猾な仕込み手口。

マンションのエレベーターは、竣工時から三菱EVでメンテナンスも三菱ビルテクノサービスが行ってきた。

現在も、毎月のメンテは三菱ビルテクノサービスが行っているのだが、昨年の8月から、間に「日本ハウズイング」が入ってきた。

この取り入り方が、ピンハネ「日本ハウズイング」の戦術なのだろう。

『三菱サイドからの申し出で、同一金額で「ハウズ」との契約内容に含めたい。』、と理事会に切り出す。

何も知らない70~80代の年金生活者の理事は、同一金額ならばと、軽く了承した。(理事会の原本には、確かに発言経緯が記載されている)
 
ところが、管内掲示される(要約された)理事会報告書なる書面にはEV案件は割愛されていて、掲示文を見る組合員はまったく知る由もない。 読むのもどれほどいるものか。

直後の総会の時に、人件費の負担が増えているので、EVメンテの増額を議題に出してくるのである。
 
多くは議長への委任状で、ハウズと通じた役員との策謀で、ピンハネ工作が決まっていくのである。

ブログ子も、後々の議事録照会で、はじめて経緯を知ることになる。

二重帳簿ならぬ、二重議事録を使った狡猾なピンハネ工作。

議事録照会請求など、ほとんどしない組合事情の現実を悪用した、悪徳「日本ハウズイング」のピンハネ手口がまかり通る。

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新元号・御代替わりで、あらためて日本人であることに感じ入る。

2019-03-17 15:24:59 | Weblog
新元号・御代替わりで、あらためて日本人であることに感じ入る。

これまでの人生で、左翼の時流を感じる時節はあったが、風の中に入ることはなかった。

修学旅行は、関西(京都・奈良)方面であったが、旅行先でも(運動部で)早朝トレーニングに励んで、日中は眠り込んでいたので、神社仏閣を観覧したが深い記憶はない。

年を重ねるに、地方は過疎化、限界集落、廃村になったところが、半世紀前ごろから現れた。

昨今は、少子化による人口減少から、学び舎の統廃合が進み、集落形成の歴史が消えようとしている。

そのような時、自らのルーツ探求を始めたのだが、父母方双方、親戚筋を辿って見ると、すぐに県外から全国に及んでいく。

苗字、地名から追ってゆくと、いにしえの移住ルートに関心が及ぶ。

そこには、鎮守の社を祀り、集落形成が進んでいったものだろう。

大和政権(藤原王朝)から、全国統治への武家政治時代が到来する。

母方の実家が、名字帯刀を許され、(秀郷流)藤原姓を名乗っていたことを知った。

神話の欠史八代を語る向きもあるが、1400有余年を天皇家系で語れることは世界に誇れるものだろう。

日本人は、どこかで天皇家の外孫に繋がっているのだろうと、新元号・御代替わりにあたり感じている。




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日韓外交は、130余年前の福沢諭吉の「脱亜論」に学ぶべし!!。

2019-03-17 13:37:37 | Weblog
日韓外交は、福沢諭吉の「脱亜論」に学ぶべし!!。

文在寅韓国大統領政権の振舞いには、怒りを通して呆れ果てている。

先日の某紙編集委員の「文政権が代われば、韓国は三か月で変わる。」と言い切った講演での発言には賛同しかねるものだ。

なにより、今日の韓国の対日外交戦略は、「1919.3.1独立運動」を掲げているが如く、百年前の左翼勢力による戦略思想が根底に繋がっている。

この「1919.3.1独立運動」は、ロシア革命(1917年)に端を発する共産主義者による世界共産革命への一里塚の中にあるものだ。

大東亜戦争を挟みながらも、ロシア、中国、北朝鮮に与する勢力と、自由資本主義勢力とのせめぎ合いのはざ間にあったのが韓国であり、

1965年の日韓条約締結に反対した親北勢力が、半世紀を掛けて手にした待望の「文在寅政権」は、北朝鮮・金王朝の亜流政権と言えよう。

日本でも条約に反対した、親北政党の社会党、共産党などがいたが、その係累を率いている後継勢力が、いま「文在寅政権」の横暴にも、沈黙や宥和発言に甘んじているのは、文政権が左傾化した金亜流政権の到来であることを、よく表している。

福沢諭吉は、日本の明治維新に倣い、欧米諸国に対抗できる東亜地域実現を願い、朝鮮半島から慶応義塾に留学生を受け入れたが、期待に答えられない朝鮮人と感じた諭吉は、「脱亜論」を説いた。

福沢の「脱亜論(1885.2)」から、130余年経過となるが、変わらない朝鮮人心。

日韓外交再建には、あらためて、福沢諭吉の「脱亜論」に学び、焦らず、急がず、一から考え直す時であろう!!。



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日本ハウズイング社は、積立金搾取・ノルマ絶対主義のブラック企業だ!。

2019-01-09 22:27:26 | Weblog
日本ハウズイング社は、積立金搾取・ノルマ絶対主義のブラック企業!。

ブログ子のマンション管理組合は、以前から修繕事業について、常設のPT(修繕専門委員会)を設置して運営してきた。

不案内な持回りの理事会役員になっても、居住者の中で建設関連に知識(OB)もあり、実際に従事している関係者などで組織したPTが継続的効率的に担ってきた。

ところが、ハウズ社が乗り込んできてから一変した。

積立金搾取を目論んでハウズ社を引き入れた〇山理事長は、いきなり1800万円の大規模修繕工事を特定業者と謀って出してきた。

運よく、常識ある居住者は否決したので、きまり悪くなって、〇山は転出して行った。 引越挨拶に見えた〇山は、「性悪バアさん(粟〇マサ子)に乗せられてしまった。」と言葉を残した。

今度、ハウズ社(担当〇熊)は、PT(修繕専門委員会)を無視して、性悪バアさんと謀って、450万円の工事を出してきた。 

予算枠には賛同したのだが、施工業者選定が、デタラメもいい処、開かれた現場説明会も無ければ、(予定された)特定業者に用意させた相見積もりで、平日の午後1時半の理事会(年金暮らしで無知な三理事)で決めたとの報告掲示のみである。(公然な談合行為)

ここまでのデタラメぶりをよく堂々とやるもんだと呆れている。

日本ハウズイング社は、営業ノルマ絶対主義で工事提案して20~30%の粗利益を得る積立金搾取のブラック企業だ。

ピンハネだけで、まともな監理をやっていないので、そこを追求して行こうと思う。

日本ハウズイング社は、ノルマ絶対主義で積立金搾取には、何でも欺くトンデモブラック企業だ。

全国的に展開する大手管理会社のデタラメを野放しにするのは、監督庁(国土交通省)からの天下り受入れ企業としての甘えなのだろうか。

こんな悪徳会社を、絶対に許してはならない!。
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外交問題解決には、検めて「富国強兵」の原点回帰しかないと新年に思う!。

2019-01-09 21:25:39 | Weblog
外交問題解決には、検めて「富国強兵」の原点回帰しかないと新年に思う!。

明治維新150年を迎えて、大戦後の後半年は、マッカーサー元帥曰くの、大人に成り切れない12歳のナイーブな少年に甘んじた結果であろうと感じている。

国際政治の関係性において、言葉だけでは思い描く解決などできないことを表している。

所詮、人間の外観は動物よりも少し上等なだけで、内面は変わらない争奪世界に生きる動物そのものにある。

特に、特亜三ヶ国(中・朝・韓)、共産主義元祖のロシアとは、生死を掛けた攻防を覚悟することでしか、解決できないことを知るべきである。

祖国の先人には、その覚悟があったからこそ、国際一等国であった時代があった。

はがゆいリベラルコメンテーターの発言は、何の解決にも届かないし、視聴する気にもなれない。

反日左翼メディアの歴史的終焉が差し迫っていることを誰もが感じているだろうに、誰もがだんまりしている。

戦いを覚悟する決意を以ってこそ、外交解決に期待する希望の展開が見えてくる。

今、先人に学ぶべきことは、自らの命に代えて戦って繋いだ日本人の歴史的系譜を、駅伝リレーのように(血と汗に滲んだ)タスキを確実に渡していくことだろう。

取りまく外交問題解決には、明治維新後の不公正条約改正に挑んだ「富国強兵策」に立ち返る原点回帰でしかないと検めて思う!。


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カルロス・ゴーン解任問題で想起した、身内に感じ取る戦後の㈱日産自動車。

2018-11-28 20:18:32 | Weblog
カルロス・ゴーン解任問題で想起した、身内に感じ取る戦後の㈱日産自動車。

母方の大叔父(祖母の弟)に東京帝大出で日産自動車本社で役員にまで出世して、関連会社の社長・会長を歴任した人物がいた。

平成時代の初め頃だったか、目白・椿山荘での東京長陵同窓会で、(姪Nの息子ですと)名乗り初めてお会いした。(大叔父は旧制中、ブログ子は新制高)

幼少の頃から、東京帝大出の大叔父のことは聞かされていたものだが、中でも昭和20年代頃の日産労働争議の時代に総務担当役員として苦心されたとも聞いていた。

丁度その頃、不況、労働争議に日本中が就職難に揺れていた頃、叔父(父の弟)は、私大C出として、祖母の実家の紹介を得て面談に臨んだのだが、「(当時の日産の状況では)旧帝大出でないと、出世の道は厳しい。」との身内ならではの助言を頂き、生保業界に就職して数年前に人生の終末を終えた。

日産自動車(NISSAN)の祖は、日本産業(1920年創立・創業者 鮎川義介)で、日本人のフラッグシップでもある。

出羽国米沢藩第9代上杉鷹山(治憲)は、上杉藩の財政窮迫を明らかにして、自らを律して藩兵、領民に質素倹約を説き実践した。

第35代米大統領の、ジャック・ケネディは、就任会見でリスペクトする(世界中あまたの)政治家として、約200年前の上杉鷹山の名を挙げた。(世界中のメディアは、?YOZAN、WHO!!) 

カルロス・ゴーンの経営者(統治)姿勢は、日本人の(誇れる)武士道精神とは明らかに違う性態の証左でもあろう。
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TBS 世界バレー放映で億単位の赤字見込みに快哉 WWWWW!。

2018-10-15 07:48:57 | Weblog
TBS 世界バレー放映で億単位の赤字見込みに快哉 WWWWW!。

バレーボールが嫌いでもなく、TBSが旧社屋の時代には、よく出入りをしていたもので、テレビ局では一番の馴染みでもあるのだが・・・・。

昨今の、反日左翼メディアの報道姿勢には、良き思い出も遠い彼方に消え去りつつある。

CM収入の低迷が赤字理由とされるとは、左翼メディア全体に及ぶのであればこれ以上の喜びはない。

左傾化した報道姿勢が、視聴者の信頼性を失い、淘汰されていく様は、情報弱者にもネット情報が浸透してきたからであろう。

企業スポンサーもこのトレンドを読み取り、無駄な広告宣伝費を切り詰めてゆくことは、嬉しいかぎりだ。

TBS、テレビ朝日、にとどまらず、フジテレビも在日社員が蔓延って、TBSに劣らずとなって視聴率低迷期が続いている。  結構なことである。

TBSの世界バレー放映で、10億円近くの赤字見込みに重ねて快哉 WWWWW!。
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勝手に積立金流用、食い物にする、トンデモ管理会社・日本ハウズイング㈱!!。

2018-09-30 07:13:27 | Weblog
勝手に積立金流用、食い物にする、トンデモ管理会社・日本ハウズイング㈱!!。

今期の管理組合の決算書が、マイナス122万余円(赤字)である。   前期決算も、マイナス137万余円(赤字)であった。

監査に、いわゆる金銭出納簿が出て来ないで、貸借対照表がだされる。

金銭出納簿があれば(?)、何時も一般会計の資金残高が記され、0月0日に資金不足が生じる予測から、適切な繰入(収入)の手続きが必要とされるものが、貸借対照表が決算期にだされる

だけで、管理会社(日本ハウズイング㈱)による、勝手な、常時、積立金流用状態にある。

資産(積立金)があるから、負債があってもかまわない。  資産(積立金)が無くなるまでは、食い物にできる(結構なカモである)。

価格(価値)に疎いバカな役員を騙して、勝手に積立金の支出流用を重ねている。

ホームセンターで、誰でも買える消防用品を、市販価格の3倍の値段で買わされた事例があった。

日本ハウズイング㈱の協力会社の見積もりは、安い他社の見積もりの2倍であったことも・・・・。

騙されるバカも悪いが、平気で騙す、トンデモ管理会社・日本ハウズイング㈱!!。
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