朝の海を満喫したら引き上げて、チャムを温泉に漬けてからホテルをチェックアウト。
ホテルに荷物を預けてお昼ご飯は昭和レトロカフェ
田園
〒413-0014 静岡県熱海市渚町12−5
です。
店の真ん中に鯉がいる謎のレイアウト。
私は前日にカフェボンネットで頑として食べさせてもらえなかったナポリタンを食べたかったのです。
店主一人で回していましたが、野菜を切る工程が面倒くさそうなナポリタンを作ってもらえました。
めでたしめでたし。
チャムはサンドイッチとクリームソーダ。
もうクリームソーダのプロと言えましょう。
こんな感じの昭和な内装です。
客はもう一人おじさんがいただけなのですが、なぜか我々の隣の席に来て、こちらをがん見しながら身を乗り出してきてタバコをスパスパ吸うので逃げました。
昭和レトロなカフェはタバコとの戦いです。
熱海全体がタバコとの戦いと言えましょう。
そして駆け込みでまた乗ってきました、遊覧船サンレモ。
出航ギリギリに乗ってしまったのでガラスボート部分を楽しむ時間はほとんどなかったのですが。
ちょっとだけ観れました。
この日は雨がぎりぎり降っていなかったので甲板に上がることができました。
やっぱり外の方が良いですね。
船に乗ってる感があります。
去年泊ったホテルニューアカオも見えました。
ここ良いけど周りに何にもないんだものね。
船内ではぼそぼそして聞こえなかったガイドさんの解説が、外では風の音に吹かれてほんのりしか聞こえてきません。
なんかもっとこう、チューニング的な何かを…何かを…。
船を降りてすぐに目の前の公園を楽しむチャム。
私は蚊に刺されています。
ホテルに戻ってタクシーを呼んでもらい、熱海駅に戻ります。
ここで、おじいちゃんとチャムは東京行きの新幹線に乗り込み帰宅。
私は小田原の友達の家に寄って行くことにしました。
友達んちのご両親に夕飯をごちそうになる私。
娘の友達は何歳になっても子供たち扱いしてもらえますね。
小田原の海の幸。
にくー。
醤油を入れるといろんな柄が浮かび上がってくる醤油さし。
うむ。
デザート。
お店の水槽でエビが固まってました。
君たちが美味しくなければ人間につかまらなかったものを。
そのまま小田原の友達の家に泊めていただき、翌朝は友達に車を出してもらって
鈴廣かまぼこ博物館
〒250-0032 神奈川県小田原市風祭245
に行ってきました。
かまぼこづくりの体験もできる人気の観光地ですが、おそらくチャムはかまぼこ好きじゃないだろうなと思い、置いてきました。
かまぼこ作り体験まで少し時間があったのでかまぼこの歴史を学んだりします。
かまぼこを実際に作っている工場をガラスの向こうから覗くこともできます。
手作業なのか。
かまぼこのもとをコネコネするのにかなり腕力がいるからか、職人さんは男性ばっかりでした。
かまぼこのことを視覚的に学べます。
社会科見学の子供と混ざって楽しみます。
エプロンと帽子をかぶって準備万端待機です。
さてついに材料の前に立ちます。
この魚のすり身をコネコネして棒に巻き付けてちくわを作りました。
その後別のすり身を渡され、説明を受けながらかまぼこ板にもりもり盛りました。
焼いてもらったちくわ。
お昼の時間だったのでおなかすいていてがつがつ食べました。
お醤油とかなくても焼き立ては美味しいです。
かまぼこの方は焼き上がりに時間がかかるので、お向かいにあるお蕎麦屋さんに行きまして。
地ビールの飲み比べをしました。
一杯半分以上泡だったのがあったので、入れ直してもらいました。
ノーと言える日本人なので。
カボスのお蕎麦。
夏らしくさっぱりとしていて美味しかったです。
満足。
このお蕎麦屋さん自体が古民家を再生させたもので、とても立派なのです。
どうですかこの立派な木。
超木。
ホテルに荷物を預けてお昼ご飯は昭和レトロカフェ
田園
〒413-0014 静岡県熱海市渚町12−5
です。
店の真ん中に鯉がいる謎のレイアウト。
私は前日にカフェボンネットで頑として食べさせてもらえなかったナポリタンを食べたかったのです。
店主一人で回していましたが、野菜を切る工程が面倒くさそうなナポリタンを作ってもらえました。
めでたしめでたし。
チャムはサンドイッチとクリームソーダ。
もうクリームソーダのプロと言えましょう。
こんな感じの昭和な内装です。
客はもう一人おじさんがいただけなのですが、なぜか我々の隣の席に来て、こちらをがん見しながら身を乗り出してきてタバコをスパスパ吸うので逃げました。
昭和レトロなカフェはタバコとの戦いです。
熱海全体がタバコとの戦いと言えましょう。
そして駆け込みでまた乗ってきました、遊覧船サンレモ。
出航ギリギリに乗ってしまったのでガラスボート部分を楽しむ時間はほとんどなかったのですが。
ちょっとだけ観れました。
この日は雨がぎりぎり降っていなかったので甲板に上がることができました。
やっぱり外の方が良いですね。
船に乗ってる感があります。
去年泊ったホテルニューアカオも見えました。
ここ良いけど周りに何にもないんだものね。
船内ではぼそぼそして聞こえなかったガイドさんの解説が、外では風の音に吹かれてほんのりしか聞こえてきません。
なんかもっとこう、チューニング的な何かを…何かを…。
船を降りてすぐに目の前の公園を楽しむチャム。
私は蚊に刺されています。
ホテルに戻ってタクシーを呼んでもらい、熱海駅に戻ります。
ここで、おじいちゃんとチャムは東京行きの新幹線に乗り込み帰宅。
私は小田原の友達の家に寄って行くことにしました。
友達んちのご両親に夕飯をごちそうになる私。
娘の友達は何歳になっても子供たち扱いしてもらえますね。
小田原の海の幸。
にくー。
醤油を入れるといろんな柄が浮かび上がってくる醤油さし。
うむ。
デザート。
お店の水槽でエビが固まってました。
君たちが美味しくなければ人間につかまらなかったものを。
そのまま小田原の友達の家に泊めていただき、翌朝は友達に車を出してもらって
鈴廣かまぼこ博物館
〒250-0032 神奈川県小田原市風祭245
に行ってきました。
かまぼこづくりの体験もできる人気の観光地ですが、おそらくチャムはかまぼこ好きじゃないだろうなと思い、置いてきました。
かまぼこ作り体験まで少し時間があったのでかまぼこの歴史を学んだりします。
かまぼこを実際に作っている工場をガラスの向こうから覗くこともできます。
手作業なのか。
かまぼこのもとをコネコネするのにかなり腕力がいるからか、職人さんは男性ばっかりでした。
かまぼこのことを視覚的に学べます。
社会科見学の子供と混ざって楽しみます。
エプロンと帽子をかぶって準備万端待機です。
さてついに材料の前に立ちます。
この魚のすり身をコネコネして棒に巻き付けてちくわを作りました。
その後別のすり身を渡され、説明を受けながらかまぼこ板にもりもり盛りました。
焼いてもらったちくわ。
お昼の時間だったのでおなかすいていてがつがつ食べました。
お醤油とかなくても焼き立ては美味しいです。
かまぼこの方は焼き上がりに時間がかかるので、お向かいにあるお蕎麦屋さんに行きまして。
地ビールの飲み比べをしました。
一杯半分以上泡だったのがあったので、入れ直してもらいました。
ノーと言える日本人なので。
カボスのお蕎麦。
夏らしくさっぱりとしていて美味しかったです。
満足。
このお蕎麦屋さん自体が古民家を再生させたもので、とても立派なのです。
どうですかこの立派な木。
超木。