~こころに吹く風~

1952年生まれの みよです。
人生の花野に遊びたい。
心躍ることも心塞ぐことも綴ります。

仔猫のチョボ

2019年09月03日 | ものづくり
9月の第一月曜日。日常の始まりです。
H工房で、草木染めで染色した羊の原毛を紡いでいます。
工房主が拾ってきた子猫ちゃんが走り回って遊ぶこと!
癒されます。









最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ご訪問、ありがとうございます (壮路29)
2019-09-10 18:12:59
いいね!と応援ポチ
拾ってきた子猫、どこかの飼い猫ではないのですか?
そうでないといいですね
お宅に慣れてるようですから
壮路29さまへ (みよ)
2019-09-10 23:02:09
ご訪問といいねをありがとうございます!

大丈夫ですよ~
生まれたばかりの小さな小さな猫が箱詰めで捨てられていたんですって。
ご近所に貰われた子もいて、この子は最後の1匹だそうです。
捨猫縁… (デ某)
2020-06-02 14:36:41
この可愛い白猫ちゃん、箱に入れられ捨てられていたんですねぇ。
元の飼い主さんの非情と愛情… そのいずれも!を思い 胸が詰まりました。

うちのシマジロウも 兄弟姉妹と段ボールに入れられ捨てられていました。
息子がまだ結婚する前、つくばにある外資の研究員だった頃で、
先輩から「引受けるかどうかは別にして見にきてくれ」と。
見に行くと 息子にぴょんと飛び乗ってきたのがシマジロウとの運命の出会い。

一度、長期の海外出張があった際、我が家に居候しましたが、
息子がやがて結婚し 娘が生まれるとき「預かってほしい」のヘルプ。
以来10年余… わが家の とりわけ妻の心の守護神になっています。

あっ! 数か月も前のブログ記へのコメントにつき
リコメはご無用にございます。
デ某さんへ (みよ)
2020-06-04 23:40:55
リコメご無用ったって、そうはゆきまセーヌ河。
私だったらリコメはやっぱり嬉しいもの(*^^*)

あら、シマジロウさんもチョボちゃんと同じ運命を背負っているのですね。
でも二人(2匹)とも良い方に巡り合えて幸せ!
チョボを見ていると暢気に過ごしていて「あ~、チョボになりたい」って思います。
でもこの間は、喧嘩をして負けたようで、血を流して帰って来たんですって。
彼は彼で大変なんですね。
だいぶ大人のオスの顔になりましたよ。

コメントを投稿