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2月の霊岸八丁堀:新川一・二丁目地区内を通り抜けて八重洲通り・亀島橋へ PART2

2020年07月08日 06時01分00秒 | 中央区全域・銀座


中央区の新川二丁目地区内、東京都道463号上野月島線中央大橋支線の「八重洲通り」の歩道を西側(亀島橋方向)へ向かって歩いていきます。東京都交通局の「新川停留所」脇を通り抜けていきます。




JR東京駅の八重洲口まで約1キロの立地である新川地区ですが、都営バスに乗れば約5分ほどで八重洲口前に着けるという超一等地となっています。




「八重洲通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に「亀島橋」の道路橋梁が見えて来ました。平日は車の交通量が多い八重洲通りですが、休日の午前中だと御覧のとおりです。




北東側から、八重洲通りの「亀島橋交差点」の全景を撮影しました。中央区の新川地区の区画の敷地の南西角に位置している個所となっています。




「亀島橋」の道路橋梁越しに、中央区の八丁堀・日本橋地区の市街地を見渡して撮影しました。正面には京橋一丁目地区内に建っている「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルが建っているのが見えます。




東側から、八重洲通りの「亀島橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。中央区の新川二丁目地区と八丁堀一丁目地区とを結ぶ橋となっていて、現在の道路橋梁は2002年に架橋されたものとなっています。




「亀島橋交差点」の横断歩道を渡っていきます。




北東側から「亀島橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。正面には、八丁堀一丁目地区内に建っている「PMO八丁堀Ⅱビル」の高層オフィスビルが建っています。




「亀島橋」の道路橋梁の歩道を渡っていきます。




「亀島橋」の道路橋梁の歩道内から振り返って、東側(新川二丁目地区内)へ向かって伸びている「八重洲通り」を撮影しました。正面には「ブリリアザ・タワー東京八重洲アベニュー」の高層タワーマンションが建っているのが見えます。




西側から「ブリリアザ・タワー東京八重洲アベニュー」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。以前の「キリンビール本社ビル」の跡地の再開発で生まれた建物であり、新川地区には酒造関係の会社が今でも多いですね。




北東側から、八丁堀一丁目地区内に建っている「PMO八丁堀Ⅱビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「亀島橋」の道路橋梁上から、「亀島川(上流側)」の運河を撮影しました。中央区にある霊岸橋付近で日本橋川から分流し南へ流れ、亀島橋を過ぎたあたりで南東に折れ、中央区の中央大橋下流で隅田川に合流する運河となっています。




上流側をズームで撮影してみると、亀島川に整備されている「亀島川水門」の施設が見えました。手前には「新亀島橋」の橋梁が架橋されています。




「亀島橋」の歩道内から南側の一帯、中央区の八丁堀二丁目地区の街並みを見渡して撮影しました。



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