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2月の霊岸八丁堀:八重洲通り・中央大橋を通り抜けて新川二丁目地区内へ PART2

2020年07月07日 06時01分00秒 | 中央区全域・銀座


南西側から、新川二丁目地区内に整備されている「住友ツインビルディング」の敷地内の広場スペースを撮影しました。隅田川沿岸の大川端倉庫街の一角にあった「住友倉庫ヤード」の再開発事業として誕生しています。




南西側から「住友ツインビルディング・西館」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上21階・地下3階建て、高さ98メートルの規模の建物であり、1988年3月に完成しています。




南西側から「住友ツインビルディング・東館」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上24階・地下3階建て、高さ98メートルの規模の建物であり、1988年3月に完成しています。




元来た道を引き返して、東京都道463号上野月島線の「八重洲通り」の歩道に戻ります。




東側から、「住友ツインビルディング」の敷地内の広場スペースから、新川二丁目地区の中層マンション群やオフィスビル街を見渡して撮影しました。




北東側から、「住友ツインビルディング」の敷地の南西角の交差点を撮影しました。




「住友ツインビルディング」の敷地の南西角の交差点の横断歩道を渡って、引き続き東京都道463号上野月島線の「八重洲通り」の歩道を西側へ向かって歩いていきます。




「住友ツインビルディング」の敷地の南西角の交差点から、西側へ向かって伸びている東京都道463号上野月島線の「八重洲通り」を撮影しました。




「住友ツインビルディング」の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、新川二丁目地区内に建っている「パークハウスアバンシス」の中層マンションの建物の全景を撮影しました。




「パークハウスアバンシス」の中層マンションの敷地脇を通り抜けていきます。この一帯は中央区の「霊岸島地区」の住居表示の場所でしたが、1976年の住居表示改正によって新川二丁目・一丁目地区に変更されています。




新川二丁目地区内に建っている「グレースレジデンス東京」の中層マンションの敷地脇を通り抜けていきます。




江戸時代の「霊岸島」の一帯は江戸を代表する酒問屋・酒造が集積している街であり、また日本の江戸時代における海運の要であり、越前堀には御船手組屋敷が並び、霊岸島の南端には船見番所が置かれていました。




現在の新川一丁目・二丁目地区は中層マンションとオフィスビルが建ち並ぶ閑静な町並みが広がっています。JR東京駅の八重洲口まで約1キロの超一等地でもありますね。




「八重洲通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に八重洲通りと鍛冶橋通りが交差している「新川二丁目交差点」が小さく見えて来ました。



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