一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

豆乳シチュー

2019年02月19日 | 変わった料理


一言、豆乳はまずい。牛乳よりも苦手だ。炭酸水、酢、塩を入れて試してもまずい
豆乳の残りはまだそのまま。みんな、どのようにして使っているのかな、わけわからん…

途中、葛粉やら、塩を足し、生のマッシュルームも入れます
玉葱は土鍋で蒸しておいたものをそのまま投入
味としては、牛乳のほうがいいかな



ちょっと買い物しすぎたなー、と通帳の残高を眺めていたら
前もって、多めに入金していたらしく、ビンゴの残高
忘れるって、いいね、時には…(笑

今回買った商品は、私にとって今必要なものだと感じています
医療費は歯医者さんだけ。ほとんど違和感を取る為の確認作業
だから、一日で終えるのです。精神的な要素が多いですから

今回は昨年からの持ち越し。一度は忘れられたのに、違和感があるのでまた思い出して
舌で触り指でも触り、それでもギザギザがあるのです
銀歯の他、黒いものはなんなのだろう?

それ以来、痛みだったり、違和感が生じるようになりました
どんだけ精神が弱いのだろう…
これ(不安)を取る為の、大事なことなんです

土曜日休診となったので、かえって混んでるようす
治療は来週となりました。すぐに終えると確信しています



屋根雪の落下があいついでいます
これからは雪解けが進むので犬の散歩も大変です

元気印が復活して、「ギャンギャン」とうるさい愛犬
うるさいなんてもんじゃない、落ち着いて!って感じの吠え方

昨年、姉を怒らしてしまったので、こっちから折れました
向こうは怒っていないと言ってたけど、完全に無視されてました

怖いんですよ。私は怒ってもすぐに忘れるんだけど、姉は違うんですね
延々、それは続くのです。兄との確執があった時もそうでした
何年越しの和解なんだろう?それで私との関係もおかしくなりました

長女の姉が亡くなって、ようやくその誤解が解けたのでした
そういう意味では姉の死は無駄ではなかったけれど、個々に抱えている悩みって
意外と小さいころの家庭環境に関係してることが多い

次女の姉は、病気であっても、プライドの高い部分は、そのまま残されている
いいことなのか、悪いことなのか、判断はできないが
多分に性格が関係していると思っている

それと、一番感に敏感なのは姉なのでしょう
とかく、人の夢を見るらしい。何かよくないことが起こりそうで怖いといいます
自分では気づいていないと思うが、はたから見ていると、次女の姉が一番感性が高い

私が言うのだから、間違いないと思う。自分のことはともかく
他人を見ていても、ブログを見ていても、感ずるところは多い

もしかして?と問い合わせてみると、「そうです!」と言われることもしばしば
人間観察が好きなので、何気に当たることも多い

こゆりちゃん(近所のかっちゃ)の時も、なんか変だな、と思っていたら、
案の定、更年期の真っただ中だった
その時は離れましたね。ちょっと怖かったもの

雪かきばーさまの件もあって、ストレス半端なかったみたい
夜も眠れず、ひたすら雪かきしてたくらいだからね
それでもご本人、「大丈夫、大丈夫!」って、自分に言い聞かせてた様子
なんでもいうことを聞いてくれる旦那様が傍にいたから、彼女も乗り越えられたようです


私、今日、すごく心が軽くなりました
冷静になったのでしょうね。自分の正直な気持ちを伝えてみました
「嘘はいけない」ということを…

自分の魂を苦しめてはいけない、ということです
誰にも言ってないからわからないだろう。でも神様と自分の魂は知っているわけですね
私のように、感にするどい人は、わかるわけです

自分だけではなく、相手をも苦しめることになります
「自分だけが正しいわけではない」
時により、「嘘」は相手の心を傷つけることもあります

自分の心を見つめることで、わかることもあります
相手の嘘を見抜いた私は、自分の嘘にも気づきます
それを乗り越えてこそ、お互いの気持ちがわかってきます

そこまでしても気づかない人は、まだまだその方の魂とは合わないのでしょう
波動が合わない、ということは、どのような言葉を伝えても
人の心には響かないのだという事、まずはそこを知っておくと少しは楽になれます

たとえ、自分が間違っていたとしても、あとで気づけばいいだけの話
それにも気づけなければ、次のご時世で学ぶしかないのかもしれません…


(ただ、言葉の理解力が足りない人はそれ以前の問題
小、中学校で基礎的な勉強をしなかったのか、元々その分野が苦手だったのか、
生まれつきなのか、頭が悪いというよりも、全く理解力がないといえる

疲れる、ということは、こういうことなのだなと思った…
なんか拍子抜け。波動が合わないというより、あまりにもバカっぽい
もしかしたら、なんらかの障害があるのだろうか、ともいえる
さすがに腹が立って、私のメール、アドレスの削除を求めた。悶々としている…)








(7)

ここ数日、過去のことを思い出す度に腑に落ちる事が多々
やっぱり必然的であると確信する

病気になればなるほど、光に頼りたくなります
外が寒い時は、気分も落ち込み、体温も低め

太陽の光が差し込んで来ると自然と気分も上がる
考え方もポジティブになります

もう過去の事を思うのはよそう
今を生きることを考えよう

不思議な出来事は、今私が生きていく上でものすごく助かっている
私のやっていることにちゃんと意味があるのだと信じられるから

疑心暗鬼の塊であるが、それも徐々に解消していきたい
夫のことを信じられなくなった理由は今ここで書いてもしようがない

まだ解決の糸口は見えていない
けれど私の体が回復出来たならば、いえ、心が回復したならば
それらも自然と解消されるのではないか
そう思えてならない






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