一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

降った雪も消えて、新たにパン作り

2019年11月30日 | 変わった料理

お店に袋らーめんの安いのがなくなって、一種類だけ残っていた
具をいっぱい乗せたらお腹も膨らんだ

今日は犬の散歩以外外へ出なかった
寒さが厳しくなって、私も調子が悪いようだ
体ではなく、耳鳴りからくる体調不良はだいぶよくなったものの
異次元の耳鳴りは相当辛い
せめて睡眠障害だけはなくなってほしいのだが




久しぶりに元種を作り、新たにパンを作り始めた
やはり自分が選んだパン種が一番であると思った
また以前のように、チャレンジしたいと思います

ラーメンにも添えた鹿肉です
気温が低く、まだ醗酵を確認できないものもあります
夏なら、すでにできているんですけど
諦めずに、懲りずにやっています

製氷皿、灯油の蓋、そのままにしてあった息子
仕方なく、私が製氷皿に水を入れ、冷凍庫へ
ポリタンクに蓋をしました
何か急いでいたのか、いつものことです

気づいた人が直せばそれでいいんです
一人暮らしだとそうもいきませんが…
ついでに、玄関口にゴミが落ちていて、それも掃きました
主婦は延々家事がなくならないんです

でもよそさまのお宅では、たまに旅行に行きます
昔、私が「沖縄や韓国に行きたい!」と言ったら、夫に
「沖縄は何にもないところだよ、韓国はキムチが美味しいと言うけど
実際は汚いところだよ」と行ったこともないのに、偉そうに言うんです

修学旅行は北海道や京都の寺など
決まったコースだったので、楽しい思い出はない
今更、都会のごちゃごちゃしたところに行きたいとも思わないし
せめて雪のないところに行きたいと思う

雪が神秘的だと思うのは、雪かきから解放された時の感情
雪の嵐のあとの晴れ間は今でも感動するが、何十年も経つと
もういいかな、と思う。外出もままならない雪国なんて

世間(テレビ)では、まことしとやかな情報が流れているが
真実は全く違うものである
それを書けばたたかれるし、あえて書かないけど
どうして情報操作するのか、本当に嘆かわしい
国民をだますことがなんの得になるのだろう
そういえば、近隣のお国も同じことをしていました
また、お口をとんがらせて語る人は、噓つきである
知らぬは国民だけ。そんな世の中になってしまい、
楽しいことはオリンピック?上に立つものは、あらゆる権力を使い
どこもかしこも同じである

真実を書けないことがこんなにももどかしいだなんて
そういえば、私が隣町の耳鼻咽喉科に連れてもらった時、
こんなことを言われた

「私の言うことがわかるんですね」って…
私、気が狂ったと思われたのでしょう
単に、自律神経失調症で耳鳴り、難聴になっただけなのに

頭ん中で「はい?この先生なにを言ってるの?」と思った
傍にいた息子が受け答えしていたが、私は何を言われたのか
全くわからない。補聴器はあったものの、調整するお店がなくなって
使うことができない状態だった

また看護師も最低で、私の話をまともに聞いてくれない
絶えず、息子のほうに語りかけていた
私が気が狂った病人だと思われたらしい

「どんな耳鳴りですか?」と聞かれたから正直に答えたのに
そんな看護師がうじゃうじゃいると思うと情けない
もう人間(看護師)としての感情がないんだろうね





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