憂国のZ旗

日本の優れた事を様々話したい。

前川喜平氏 拡大する防衛費を懸念、、杞憂です!!

2020-09-29 11:44:03 | 政治

前川助平氏は、軍事大国化に何か言う前に、やるべきことがあるだろう。
大学を作って天下りよりも、貧困女子調査報告が先であろうし、
日本の大学の質低下に真っ先に言及すべきであろう。

省庁再編改革にも言及すべきである。
科学部門を残して、文部省は要らないと思う。

軍事大国とは年間予算が25兆円を数える国を指すのじゃないかねえ。
物の道理をわきまえるべきと思うが、
隣の韓国の軍事予算は、日本を超える事態が到来している。
それは、無視かねえ。

敵基地攻撃能力とは、防御力と攻撃力の不均衡を是正するために必要である。
門外漢が不要な口出しをすべきではないと考える。
ただし、防衛戦略思想には、日本国民の叡智を集積するべきである。
安倍晋三前首相の戦略思想は、日本国民に対する愛、平和を愛する国民への
贈り物である。喜んで、進物を受けよう。
立憲民主党や、共産党、公明党などは、愛が足りない様である。
あああ、「日本死ね」だものねええ。

外国からの攻撃とは、シュミレーションすれば、ミサイルの飽和攻撃が
第一段階で、敵国領土内の主要なインフラや、軍事造作物を攻撃して、
第二次攻撃を防止出来なければ、日本国民は外敵からの堵殺を招くだけである。

前川助平氏と同じ主張をする人々は、明らかに少数派に属する現実を
見るべきである。
他国に蹂躙される事を、容認する日本国民はそれほど多くは無い。
日本の防衛予算は、後、4倍ほど増加させても20兆円たらずである。
5倍にしてやっと、中国の軍事予算に並ぶ情勢である。
前川氏は、計算できるのかい?


前川喜平氏 拡大する防衛費を懸念…「軍事大国へまっしぐらだ」
9/25(金) 12:25配信  550
https://news.yahoo.co.jp/articles/be2a9249090864f057efdcadb93c5ed350b45d38
前川喜平氏
 前川喜平元文部科学事務次官が25日までにツイッターに投稿。防衛費が拡大していくことを指摘し、「軍事大国へまっしぐらだ」と憂えた。  前川氏は「8年前2012年度の防衛省当初予算額は4兆7千億円だった。それが2020年度には5兆3千億円になり、初めて文部科学省予算を上回った」と指摘。「教育・科学・文化・スポーツを合わせた予算より軍事予算が上回るようになったのだ。防衛省の来年度要求額は5兆4千億円になるという。軍事大国へまっしぐらだ」と懸念した。  さらに前川氏は「敵基地攻撃能力なんか要らないから、防衛費を減らして少人数学級に回せ」と投稿した。
最終更新:9/25(金) 12:31
デイリースポーツ



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