春夏秋冬　思いのままに

関東一都六県で一番羅感染率低いこの県ですが
県を跨ぐ移動が緩和されたら感染が再発し始めたのです
首都圏と違って感染者は一名二名と少ないけれど
ジワリと現れるのはなんとも落ち着かないし
気味が悪いのです
そう言いつつ出かけるのについマスクを忘れたりする
気のゆるみがどこかにあるのです

この処九州地方で豪雨被害が出て
気象庁も何十年に一度のとか
命を守る行動とか
盛んに警告はしているが
何となく響かない
と言うより
もっと早い段階で
命を守る行動警告を発しなければと思うのです
それこそが予報と思うのです

もうすでに川が氾濫している個所もある
直ちに命を守る行動をとってくださいとは
だれに対しての発信かと思うわけです
発信の仕方に工夫が欲しいのです