70の瞳

笑いあり涙あり、36人の子どもたちが生活する児童養護施設「さんあい」の出来事や子どもと職員の声をお聞きください。

怒涛のトウモロコシ!

2020-06-24 16:11:24 | 愛すべき子どもたち

また、大量のトウモロコシの差し入れがあった。普段からお世話になっているお向かいの農家さんからだ。この農家のお父さんは、子ども好きで家の周りの林で採れた大量のカブトムシなども持って来てくれる。

田舎や農業を見下す人もいるが、子どもたちにとっては田舎は楽しく農業の恩恵を肌で感じられることが多い。さんあいが田舎の農村地帯にあることを誇りに思う。

 

今、深谷市のブランドトウモロコシ「味来」の出荷最盛期です。大量の規格外の物が出ますが、味は同じです。

 

これは、子どもたちと職員でいただきます。 

 

こちらは、近隣の他施設におすそ分けするぶんです。

 

2年前の夏に農家さんから頂いた、カブトムシたち。子どもたちは大喜びでした。

 

田舎暮らしは最高です! ご満悦の園長でした。

 

 

 

 

 

 

 


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