先日のニュースで、今年の熊谷地方の7月の日照時間は例年の5%程度と衝撃的なデータを公表していた。これだけ日照不足だと、こどもたちは遊べずかわいそうだし、園の果物の生育が気になる。
ぶどうは順調に大きくなっている。あと3週間ぐらいで色づいて食べごろになるが、太陽光にあたってないので甘さが気になる。
スイカも成長しているが、まだ実を付けていない。やはり日照不足の影響のようだ。
ポニーの小屋の日よけのために植えた白ブドウの苗。これも日照不足で成長が遅いようだ。
暑さが苦手なポニーは、今年の長い梅雨を快適に過ごしているような気がします。食欲も衰えません。
同じく暑さが苦手なランちゃんも調子よさそう。 食欲モリモリです。
子どもたちは、この季節には珍しく咳をしたり熱を出す子が多くなっています。そんな中で小学生女児はいつも元気印です。