7月7日の七夕の日の行事食は、おソーメンをメインにそれぞれ工夫した飾り付けをしてくれました。材料は栄養士さんが一律に配りますが、料理と盛り付けは職員独自の感性にお任せです。盛り付けは、対象をどの年齢層に合わせるかでも様々なバリエーションがあきます。とんかく料理は見て楽しく食べておいしいのが基本ですね。
これはお弁当風に盛り付けたもの。白とピンクの素麺で彦星と織姫を表現し、細長くスライスしたキュウリで天の川に見立てています。
こちらは素麺を真ん中に盛り付け、ニンジンを織姫お隣のから揚げを彦星に見立てています。とするとサラダの部分は何でしょうね?ウサギがいるからお月様?
こちらは、プリンにスライスしたリンゴを乗せたデザートです。テーマの七夕とは無関係で、職員の包丁さばきの腕を子どもたちに見せたかった様です。 でも楽しそう!