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2020年03月24日
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カテゴリ:放送
  「空間」「共鳴」「風土」 「美の壺 500回」nhkBS3 200328.

美の壺 放送500回を迎えたそうで。記念の放送は美術館を取り上げた。毎回、美の本質を定義する3項目に注目。

 この番組では
 「空間」=唯一無二の美を支える。→アーティゾン美術館に国立東京博物館。
 「共鳴」=響きあって一体    →日本民芸館に軽井沢千住美術館
 「風土」=土地に根ざし顔となる →多治見モザイクミュージアム。

 アーティゾン美術館は「2800のコレクション」「東博は12万点」。
 前者は狭い空間を有効に活かし、前後左右、吹き抜けも巧につかって、「のぞきみできる」。
 「次」への誘い、観客に「無言のコミュニケーション」と。

​ 紹介された美術館は五館であった、か。どうもそうらしい。○○ながらのチェック、見落としたかとおもいきや。​

 (番組の案内)「500回記念!美の殿堂 美術館」
 1)「テルマエロマエ」のヤマザキマリさんが、イタリア人をまず「東京国立博物館」に連れていく理由とは?!
 2)料理研究家・土井善晴さんが、20年通う「日本民藝館」で料理に通じる美学を語る!
 3)世界的建築家・西沢立衛さんが、美術館で制作秘話を公開!
 4)藤森照信さんが手がけた、“雨が展示室に入る”美術館とは?
​ 5)直島「地中美術館」を愛してやまない書家・紫舟さんのおすすめポイントとは?!​





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最終更新日  2020年03月28日 10時04分59秒
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