先月の中旬に種植えした下仁田ねぎの苗が少し大きく成ってきました。
写真は今月10日にとったものですが、そろそろ畑の方へ。
大津のマンションでは午前中しか日に当たりません。
なかなか大きく成りません。
そんな事を考えていると、「下仁田ねぎのポット苗がホームセンター(コメリ)で出てきている。」はず。
ありました。 種植えしたのは直径1mm程度。
コメリの苗は2~3mm程度。全然違います。
丁度、今 . . . 本文を読む
昨年12月中旬に冬の雪対策として畝に寒冷紗を掛けました。
安曇川では毎年1~2回、50cm程度の積雪が有りますが、
今年は1月に20cm程度の積雪が1回だけ。
峠を越えたように思います。
今週(2/13)寒冷紗を外しました。
玉ねぎは極早生を植えたので順調に大きく成ってきています。
この間、20ほど有った白菜は残り2個。同じく150本以上有った下仁田ねぎは残り7本。 頑張って頂きました。
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一昨年(2022/1)にシャインマスカットの棚をキュウイフルーツの棚を延長して製作しました。
そして昨年に6個のシャインマスカットを収穫。
枝をT字型にし、南側に主枝を張って花枝は北の方向に伸ばしました。
ただ、棚の奥行きは80cm程度。実際の花枝は1.5~2.0m程度。
昨年は花枝を斜めに誘引して何とか6個の収穫です。
これではいけないと今年に入ってから棚の奥行きを1.5mに延長しました。 . . . 本文を読む
今年の春、段々と左肩が痛くなり整形外科に。
当時は寝ている間に痛みが激しくなり動きが取れなくなりました。
肩サポーターも購入し、付けていましたが、ここ数か月は殆ど痛みがなくなり使用していませんでした。
ただ、まだ少しだけ違和感が残っており睡眠時には脇に座布団程度のものを挟み込んで肩の関節の負担を減らして睡眠をとっています。
おかげで畑は何とか続けているものの小鮎釣りには行けませんでした。
車中泊 . . . 本文を読む
N-VANの1人車中泊で良く利用されるのが運転席後ろにテーブル或いは収納箱を設置して
これをテーブル或いは座席に使う方法が有ります。
これに匹敵するのが。
テーブルの奥行きが33cmにして、テーブル下で寝るモードです。
ただ、このモードでテーブルに座ると、
運転席の後ろに小型の冷蔵庫を置いている為に座る位置が20cmほど後ろに成り
座高が高い私には天井収納の前扉が窮屈に成りました。
で、今回 . . . 本文を読む
以前のスクラムワゴンからルーフの左右に物干し竿を設置しています。
サイドタップの固定用など色んな使い方をしてきました。
その中の一つとして
暑さ対策として、日除けシェードを取り付けたりも。
主に家の駐車場で車内の温度上昇を抑えるのに使用していました。
日除けシェードも有り合わせ(2m✖3m)を使用していましたが、ネットで見てみると、
最近はハトメの数が1辺4か所から5か所に増えて、長編側(3m . . . 本文を読む
--2023/8/1 搭載 自動散水ホースの見直し。(ドリップチューブ) ---------------------------
安曇川の家の菜園では、夏場に晴天が続くと水不足で何度か作物を枯れさせていました。
そこで4年前に家庭用の自動散水装置を取り付け。
一時側に二股を付けて散水タイマー(タカギ)と日常使用している散水ホースに分離。
タイマーの二次側には三又を取り付けて、畑内に自動散水用のホ . . . 本文を読む
昨年の6月にルーフラックを取り付けようと「inno IN556アルミラック80」を中古で購入して取り付けてみました。
結果、N-VANの天井高さが2m有りラック使用時に脚立が必要な事、80Km/h付近になると横風の影響が受けやすくなる事、
同時に風切り音がする事で取り外しました。
この時、風切り音の方は横方向のパイプに生じる渦で発生していて
ルーフラックの上にシートを張って渦流を抑える事が出来るか . . . 本文を読む
昨年2月に3回目のコロナワクチンを接種した後に肩の痛みが少し残り出し、7月に4回目を接種しました。
この後、左腕を上げると違和感(少し痛い。)が出だしました。
段々と違和感がひどくなり先月初めには夜間に左肩が痛くなるようになりました。
ジャガイモの植え付け用に畝を整えたのが堪えたようです。
このままではいけないと近くの整形外科へ。
レントゲンを撮り、エコー検査。
五十肩だそうです。!(^^)! . . . 本文を読む
2/19追記(中華製温度調整器を使用)分については、最後部の1/13搭載分後に追記しました。
-- 2022/12/22 搭載 車中泊、布団の温度調整検討(湯たんぽコタツのヒーター化) ----------------------
<経緯>
私は車中泊を始めた当初から、冬の車中泊には家で使っている布団をそのまま車に持ち込み、
湯たんぽで布団を温めつつ、頭が冷えるので毛糸の帽子をかぶっ . . . 本文を読む