大学の授業開始の見通しが立たず、再履修の計画が組めないので非常にハラハラしています。
おはようございます。
ちなみに、オリンピックは4週間をめどに結論を出すとの事なので、それまで研究計画書もお預けです。もしオリンピックがなくなって夏休みが空くとなれば、研究計画書も再度書き直し。どのみち不透明なので、研究スケジュールにヒビが入る危険がわりとすぐそこに迫っています。
そんな中、オリンピック延期スケジュールに合わせて、参加の可否をツンデレ二号と話し合いました。
「やっぱり秋延期なら多分夏休みがスライドするから大丈夫だと思う。卒業判定が遅れるし、3月頭に卒研発表になる可能性はあるけれども。」
そこらへんはカリキュラム委員だからあり得へんほど詳しいツンデレ二号。
「1年後はまだ同じノリでいけますよね。」
「まぁいける。問題は2年後。」
「それ。」
「俺もお前も修論あるから参加できないな。(ツンデレ二号もボランティア参加が決まっています)」
「私が大学院休学すれば2人ともいけるけど、そこまでの価値があるかどうかって所ですよね」
「そこはお前次第だけど俺は全力で本来止めなあかんポジションだよな」
「それより先生、目先の卒論が書けない可能性は無いんですか?」
「なるべく早めに実験やってくれれば多分無い。」
との事なのですが心配は心配です。まぁ特に研究計画書が書けないのは実験がいつ始められるか分からないのでキツイですね。実験データが揃わないと卒論が書けないので。とりあえず4月までおとなしく待つしかないのですが、早く方針が決まってくれるに越したことはありません。
とはいえ学科の教授、特に私の単位を落とした全員の教授はオリンピックボランティア参加には当初から否定的で、「そんなんなら早く辞退しろ。あいつにも辞退させろ」とツンデレ二号にも迫ったようです。しかしお互い参加したいために、なるべく参加できる方法を模索する話し合いとなっております。ここは感謝ですね。
あと、オリンピックボランティアに参加する大学生でストレート卒業の方々はもっとシビアだと思います。問題が。多分大半の大学生は辞退して、選考やり直しになると思います。
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